昨日の夕食は、本当ならビーフシチューを作るつもりだった。
よって、牛肉から先に準備を始めなければならなかったのだが、なぜか、玉ねぎやジャガイモなどの下ごしらえを先にして、それを鍋に入れてしまい、何にも考えずに、そのままゆで始めてしまったのだ。
「あっ」と気が付いたのは、鍋が沸騰し始めたからなのだが、ただ「あっ」と思っただけで、頭の中では違うことを考えていたため、なんの不思議さも感じないまま、牛肉ではなく豚肉を用意して、適当なサイズに切ってから、その鍋にぶち込んで、さらに煮込み、しばらくしてから、ビーフシチューのルーを入れて、またさらに煮込み始めてしまった。
そのまま10分程度煮込んでしまった頃だろうか、「えっ。何やってんだっけ」と思って、台所に行ってみたら、なにやら茶色の液体がグツグツとなっていた。
慌てて味を整えようとしたのだけれど、時すでに遅し。
味は薄くて茶色く色だけ付いた、摩訶不思議なシチューを、山盛り作ってしまった。
よって、牛肉から先に準備を始めなければならなかったのだが、なぜか、玉ねぎやジャガイモなどの下ごしらえを先にして、それを鍋に入れてしまい、何にも考えずに、そのままゆで始めてしまったのだ。
「あっ」と気が付いたのは、鍋が沸騰し始めたからなのだが、ただ「あっ」と思っただけで、頭の中では違うことを考えていたため、なんの不思議さも感じないまま、牛肉ではなく豚肉を用意して、適当なサイズに切ってから、その鍋にぶち込んで、さらに煮込み、しばらくしてから、ビーフシチューのルーを入れて、またさらに煮込み始めてしまった。
そのまま10分程度煮込んでしまった頃だろうか、「えっ。何やってんだっけ」と思って、台所に行ってみたら、なにやら茶色の液体がグツグツとなっていた。
慌てて味を整えようとしたのだけれど、時すでに遅し。
味は薄くて茶色く色だけ付いた、摩訶不思議なシチューを、山盛り作ってしまった。
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