超進化アンチテーゼ

悲しい夜の向こう側へ

そふてにっ 第3話「もーれつっ」 感想

2011-04-22 02:01:18 | アニメ





「ありえねー!」の連発。





ご多分にアニメから観ている人は「ねーよ(笑)」を連発するんじゃないかと思います。
だって原作ファンの自分ですら「ねーよ!(笑)」の連発でしたもの。
そこに笑って文字が入るかどうかは人それぞれですが
在り来たりのものをやるよりかは全然いいじゃねえか、って思うんですよね。っていうか好きです(笑)。

ただ、原作ファンの視点で云うと今回の構成もまた上手いんですよね・・・(笑)。
1巻のリーグ戦のエピソードと2巻冒頭の吹雪で学校に泊まるエピソードをくっ付けている訳ですけど
正直この合わせ方は上手いと思う。
あんだけ在り得ない大嵐の後ではむしろあれくらいやってもいいんじゃないか?っていう。
学校に泊まるって出来事も至極自然ですし。
改めて原作を読み返して上手いなあ、と今週もまた思ったのでした。
思った以上に原作の雰囲気を汲んでアニメにしてくれてますね。感心します。


さて、今週も色々とツッコミところ満載でしたね!
まずは、何を置いても触れなければいけないのが千歳さんのシーン大幅カット(笑)。
実はあそこ、原作だと大津波が来ちゃうんですよ。
だから自主規制したんでしょうね。
それはある意味不幸ではありましたが
それが終わってみればいきなりナウシカパロが始まってる訳で
逆にシュールさが増した?と言えなくもありません。怪我の功名的な?しかも裸だし(笑)。

感動って言うより失笑モノですが、何気に面白かったのではないかと思います。
そんな千歳さんは結局ランキングでビリと辛酸を舐める形に。
でも彼女の活躍もあるので期待はしときましょう。個人的にも好きなキャラですし。

明日菜の妄想も往々にして過激でしたね。
「女にしてやる」の所で花が散ったのは上手い、と同時に下品(笑)。
しかしサウナから蝋燭の流れは知っててもやっぱり驚くな。どれだけ想像力豊かなんだ。

また、来栖ちゃんの行動も実にシュールでした。
あのエスカレーターの部分はオリジナルなんですけど、あまりに意味不明すぎて笑っちゃいました。
笑ったといえばパジャマの代わりに着ぐるみ用意して「グー!」とかも。
サメに扮してたのも含めて中々に笑いを提供してくれますよね。


最早、この人たちにもこの作品にも常識は通用しません!ってのがよく分かる回だったのではないでしょうか。
それでいて、なんだかんだいってテニスバカでもあるんですよね。
寝る間を惜しんで(?)練習するくらいで。
今まででも特に出来の良い回だったのでは。




原作はこの流れを汲みつつ、ちょっとアプローチは異なるので興味があれば是非、というところですね。




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