地震速報&揺れで内容以前に動揺させられた(汗)。
いや、まあそれは置いといて・・・この人たちどんだけ良い人なんだよ!と。
結局はあれですよね、全て凛々蝶の為に動いてた訳ですよね。
彼女が緊張しないように、
落ち着いた気分で話せるように、と。
そう考えると茶番は茶番でも優しい茶番ですよね。
その上にドSの彼の厳しい茶番が待ってたわけで(笑)。いやはやこれはどうなるのかな・・・って思ったけど
逆にクライマックスへの布石が立ったとも言えるので一概にあちゃ~とも言い切れないですね。
この後の展開に期待しています。
メニアック云々に関しては説明を聞いてもそこまで理解は出来なかったんですけど(笑)。
う~ん、なんていうか、ある種の引っかかりみたいなものなんですかね。
例えば自分の場合だったら、
個人的に八重歯のある女の子とか普通よりも可愛く思えたりするんですけど、
それがメニアック!って事なのかな?
いやその辺の定義は彼女にしか分からない事なんだろうけど、スク水だけは非常に分かりやすかったですね。
後よく聞くのは裸よりもソックス履いてた方が逆に・・・とか。「幕張」の奈良のネタですが(笑)。
何にせよ何気に自分なりの良さを見つけるって言うのはいい事ですよね。
自分だけの感覚っていうのはある意味大事ですからね。
凛々蝶がメガネを掛けるのもメニアックの一つかな。元々頭良いけど更に良く見える気がする。
「学のない自分でも~」って言葉が出てきましたけど
双熾は単なる変態ではなくて、
偏執的なまでに相手を思ってるだけに過ぎない、究極的に相手思いなだけなんですよね。
彼女の趣味趣向を熟知してるのもサービスとしての役割を真っ当する為の要素に過ぎないから
元々尽くす為に生きてきた~ってのも加え
実は嘘のないある意味潔癖なキャラなんじゃないか、ともここ数週は思えてきた。
そんな関係が深まりつつあるここ数週なだけに最後の不穏な展開に若干心配にもなったけど
まあここまで関係を深めてりゃそう簡単に壊れる事もない、と信じて。
双熾はその異常な面ばかりがクローズアップされてるけれど
彼の本質って不器用なまでに純朴なだけなんじゃないかなあ・・・と個人的には観てて思いましたね。
気がつけば荘のみんなと仲良くなってます、って構図が見事な一話でした。
しかしあれだ、凛々蝶さまのおしりの描写は正直グッと来ましたね。
鉛筆で口をつく仕草とか、真面目にメニアックな部分を追求してる作品でもありますよね(笑)。
それにしても何て柔らかそうな乳房の描写なんだっ・・・!!プリンみたい。
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