30日のこと。
たぬ吉の皮膚科の検診の帰り、三宮まで歩いた。
向こう方に猫発見!
ズームをかけたら、爪を研いでた。
近くに寄っても逃げなかった。
耳はV字カットされてる。地域猫らしい。
近くの人に餌をもらってるから、ねこ吉達がそばによっても逃げないんだね。
撫でさせてくれるのは嬉しいんだけど、近づきすぎて写真が撮れない。
たぬ吉に愛想を振りまき擦り寄る。
普段、猫の悪口を言っているたぬ吉も、甘えられるとまんざらでもない様子。
「ちょっと、その人ネズミ年やで!いつも猫の悪口言うてるよ。」と言ってやった。
それにしても、中途半端な所に黒のスポット。
無ければ、もっと美人なのにね。
でも、本人?、いや本猫には、そんな感覚はないかも。
白猫、黒猫、斑猫、神様は気まぐれに、猫の模様を決めるのかな?
「じゃぁ、元気でね。」
しばらく、見送ってくれたけど・・・。
振り返ったら、毛繕いとストレッチ運動に余念がない様子だった。
たぬ吉の皮膚科の検診の帰り、三宮まで歩いた。
向こう方に猫発見!
ズームをかけたら、爪を研いでた。
近くに寄っても逃げなかった。
耳はV字カットされてる。地域猫らしい。
近くの人に餌をもらってるから、ねこ吉達がそばによっても逃げないんだね。
撫でさせてくれるのは嬉しいんだけど、近づきすぎて写真が撮れない。
たぬ吉に愛想を振りまき擦り寄る。
普段、猫の悪口を言っているたぬ吉も、甘えられるとまんざらでもない様子。
「ちょっと、その人ネズミ年やで!いつも猫の悪口言うてるよ。」と言ってやった。
それにしても、中途半端な所に黒のスポット。
無ければ、もっと美人なのにね。
でも、本人?、いや本猫には、そんな感覚はないかも。
白猫、黒猫、斑猫、神様は気まぐれに、猫の模様を決めるのかな?
「じゃぁ、元気でね。」
しばらく、見送ってくれたけど・・・。
振り返ったら、毛繕いとストレッチ運動に余念がない様子だった。