(1)その政権が存続している中でのさらに大統領が11月再選を目指している中でのかっての大統領補佐官による政権暴露本(the room where it happened)が出るというのも尋常ではない。
(2)ホワイハウス(the room)を舞台に起きたボルトン前大統領補佐官によるトランプ大統領批判書だ。トランプ政権は発足わずかから次々と閣僚、補佐官、側近が交代して、トランプ大統領の統率力のなさが浮き彫りになり独断的政権の様相をみせて、早くももはや岩盤支持層の白人経済弱者、マイノリティだけが頼りの偏向した政治を強行してきたので、今さら決別したかっての大統領補佐官によるトランプ大統領暴露本(telltale book)といわれても興味は半減するものだが、トランプ政権はこれの発行差し止めを要求していたのは時期的に11月大統領再選に影響を与えると思ってのものと考えられる。
(3)大統領再選を目指すトランプ大統領のこの時期のかっての側近による暴露本出版も尋常ではないが、パラドックス(paradox)として今さらトランプ大統領暴露本といわれても興味は半減と書いたが、トランプ大統領にとってはこういうリスクを敵にして反転攻勢に出るのがセオリーなので、アレ、コレと言い逃れ、フェイクだとして利用して罷免した相手を非難して岩盤支持層の結束、支持につなげることは得意でほとんどこれで延命してきた。
(4)暴露本報道では、日本に対して防衛費(在日米軍費用)の年間約80憶ドルを要求してこれは現在の負担額(思いやり予算)の4倍以上に相当し、負担しないなら在日米軍を撤退すると脅して交渉を優位に進めるよう指示を受けた(同本報道)としている。
これはトランプ大統領就任早々から日本、韓国に思いやり予算の増額を求めて、負担しない場合は駐留米軍を撤退する意向をトランプ大統領の考えとしてすでに述べている。日本には核(兵器)保有を認める言及もあった。
(5)前述したようにトランプ政権の閣僚、補佐官、側近が次々に交代して、政策、外交で政権として戦略的ビジョンもない中でのトランプ大統領の思いつき発言が目立ち混乱をまねいている。
こういう大統領を選んだのも米国民有権者なのだから、ボルトン前大統領補佐官もそういう米国社会、国民意識の変化に焦点をあてて、新しい米国主義でもいいし、かっての米国理想主義、社会への価値観回帰でもいいし、失われた4年(lost 4 years)のトランプ以後にまともな選択ができる期待、希望、促進にこそ提言すべきだ。
(2)ホワイハウス(the room)を舞台に起きたボルトン前大統領補佐官によるトランプ大統領批判書だ。トランプ政権は発足わずかから次々と閣僚、補佐官、側近が交代して、トランプ大統領の統率力のなさが浮き彫りになり独断的政権の様相をみせて、早くももはや岩盤支持層の白人経済弱者、マイノリティだけが頼りの偏向した政治を強行してきたので、今さら決別したかっての大統領補佐官によるトランプ大統領暴露本(telltale book)といわれても興味は半減するものだが、トランプ政権はこれの発行差し止めを要求していたのは時期的に11月大統領再選に影響を与えると思ってのものと考えられる。
(3)大統領再選を目指すトランプ大統領のこの時期のかっての側近による暴露本出版も尋常ではないが、パラドックス(paradox)として今さらトランプ大統領暴露本といわれても興味は半減と書いたが、トランプ大統領にとってはこういうリスクを敵にして反転攻勢に出るのがセオリーなので、アレ、コレと言い逃れ、フェイクだとして利用して罷免した相手を非難して岩盤支持層の結束、支持につなげることは得意でほとんどこれで延命してきた。
(4)暴露本報道では、日本に対して防衛費(在日米軍費用)の年間約80憶ドルを要求してこれは現在の負担額(思いやり予算)の4倍以上に相当し、負担しないなら在日米軍を撤退すると脅して交渉を優位に進めるよう指示を受けた(同本報道)としている。
これはトランプ大統領就任早々から日本、韓国に思いやり予算の増額を求めて、負担しない場合は駐留米軍を撤退する意向をトランプ大統領の考えとしてすでに述べている。日本には核(兵器)保有を認める言及もあった。
(5)前述したようにトランプ政権の閣僚、補佐官、側近が次々に交代して、政策、外交で政権として戦略的ビジョンもない中でのトランプ大統領の思いつき発言が目立ち混乱をまねいている。
こういう大統領を選んだのも米国民有権者なのだから、ボルトン前大統領補佐官もそういう米国社会、国民意識の変化に焦点をあてて、新しい米国主義でもいいし、かっての米国理想主義、社会への価値観回帰でもいいし、失われた4年(lost 4 years)のトランプ以後にまともな選択ができる期待、希望、促進にこそ提言すべきだ。