気の抜けたビールのような話ですが
昨年10月の南部アフリカの旅では夫も私も痩せるのも楽しみの一つであったが
夫は3K体重が増え、私は1キロ余増、
ミュージシャンのKさんは何れの旅も必ず5キロは痩せる・・・と言っていたが
今回は増減なしとか、5キロ増えたってことになる。
何しろ食事が美味しい旅であった。
美味しいものを食べたかったら
南部アフリカ、特にモザンビークにどうぞ・・・・と言いたい。
その旅のおり苦労して スワジランドで出したハガキは帰国して10日後
自分宛てのハガキだけは届いた(これはKさんも同じ)
友人や孫に出したのは一枚も届かない。(これもKさんも同じ)
ふたりがふたりとも自分宛てのハガキだけが届いたのは 何とも不思議な話である。
他に出したのはもう届かないだろう・・・・と諦めていたハガキが
何と3カ月後にあちこちから「届いた~、届いた・・・」との知らせがきた。
(これもKさんも同じ)
どの様に考えても不思議なことである。 何故? 何故?
苦労して出したハガキが遅れたとはいえ 無事届いたことは大変嬉しかった。
以前ホンジュラスで出したハガキがなんと6カ月後に届いたことがあった。
6か月間も地球を回っていたにしてはハガキは傷みも無くキレイであった。
何はともあれ 良かった! 良かった!