アテツマンサク 2019-02-20 | 樹木 草花 アテツマンサクは岡山県阿哲地方が産地なので 因んでつけられた名前 マンサクは春先に「先ず咲く」から 又は枝いっぱいに花を咲くせるので満作から付けられた名前 マンサク科の落葉小高木 2m程の木だった 葉は左右不対称で基部は歪んでいる 花は3~4月に咲くと言うがもうほぼ満開だった マンサクの花は少し生臭いが、アテツマンサクは良い香りがする 萼片が黄色(マンサクは暗紫色)で涼やかな感じがする