トリからキノコ 自然見て歩き

足の向くまま気の向くまま トリからキノコまで
自然の中が心地よい

アケボノソウ

2010-08-31 | 樹木 草花
8月も終わりに高原へ行き山地の水辺に生える2年草アケボノソウに出会った

花びらに黒紫の斑点が有るのを夜明けの空に見立てた名前
名前に詩があり黒紫の斑点の中に緑色の斑点が2個色添いを豊にしている
緑色の斑点は蜜腺でここから良く蜜を分泌し昆虫もよく来ている

試しに手で触って舐めてみたが甘さは感じられなかった 
人が感じるほどの量ではないのかもしてない か こちらの感度が鈍化しているのか
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ハラビロカマキリ

2010-08-30 | 虫類
暑い最中 ハラビロカマキリだ
ハラビロ=メタボ ? 他の蟷螂に比べると確かに腹が太い

蟷螂の斧 などと言うが上手に掴まないと 斧+噛み付きで結構痛い
普段から釜を口でなめて手入れに余念が無い

ムカシムカシ カマキリをつぶしたら黒いものが尻から出てので 腸が出たと思いカマキリの腸は長い(20cmほどは有ったかな?)と思っていたが 何と寄生虫だと言う
ハリガネムシという寄生虫だそうな なんと恐ろしげな事をしたもんだ
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ナナホシテントウ

2010-08-29 | 虫類
ほとんどのテントウムシはアブラムシなど害虫を食べるし
色鮮やかで可愛いので虫の中でも人気者

葉の真ん中に止まらせると 葉先まで登ってから飛ぶ姿が太陽(天道)に向かうように見えるので天道虫

テントウムシは毛深くて暗い色合いのものとツヤツヤしたものが居る
ツヤツヤの中で7つの星のものだけをナナホシテントウと言う
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ツヅレサセコオロギ

2010-08-27 | 虫類
台所から助けを求める声 何事ならんと駆けつければなんとコオロギ(ゴキブリでなくてよかった~~あれははっきり言ってゾッとする)

写真撮影のために冷蔵庫にいれて動けなくなったところをパチリ
なのだが非難轟々 可哀想だ! 自然大好き人間のすることか! 冷血漢!
もちろん撮影終了後元気に庭に帰りました

コオロギは黒っぽく黒い木切れのようなので 黒い木→クロウギ→コオロギとなった
ツヅレサセは鳴き声が「はやく冬に着るものを縫ってしまいなさい」と聞こえるので「綴れさせ」と付けられた  鳴き声はリーリーリー
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ウチワタケ

2010-08-26 | キノコ
広葉樹の枯れ木にドッと出ていた

目に付く色で同心円模様が綺麗に揃っていて見ていて楽しい
食べられる感じではない

サルノコシカケ科のキノコだがキノコは傘があって柄があって枯れ草の間からノッコリ出ているキノコ型も良いが こういう模様のキノコも面白い
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ナラタケモドキ

2010-08-25 | キノコ
木の根元の方にごっそりとキノコを見つけた
ナラタケかと思ったがナラタケモドキだった

見極めのポイントは傘の下にツバがあるのがナラタケで無いのがナラタケモドキ

モドキの方は生食やアルコールと一緒に食べると中毒するし食べ過ぎると消化不良を起こす
ナラタケは歯切れ良く美味で結構食べられているが生食は毒だそうな
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オサムシタケ

2010-08-24 | キノコ
オサムシの成虫や幼虫に寄生する冬虫夏草
キノコ(子実体)はオサムシの体に発生し黒い針金状で径1mmほど 白い球状の先端を持つ

山の林の中で見つけた
キノコの仲間と言われても今ひとつしっくりこない
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ムギワラトンボ

2010-08-23 | 虫類
ムギワラトンボはシオカラトンボのメスだということを最近まで知らなかった
ヤゴからトンボになったときはオスもメスも麦色で成熟するとオスは青くなり塩をふいたようになる

子供の頃は竹ざおに鳥もちをつけてよくトンボを捕まえた
主な獲物はシオカラトンボでギンヤンマが捕れると嬉しくて オニヤンマが捕れたら大興奮の大威張りだった

今公園などで見かけるトンボは子供の頃は居なかったコシアキトンボが断然多い
このトンボは多少汚れた水でも幼虫が育つ事が出来る
環境が昔と比べて悪くなっている証拠か?
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ショウジョウトンボ

2010-08-22 | 虫類
真っ赤かな鮮やかなトンボは成熟したオス メスは茶色

縄張り意識が強いようで真っ赤なオスが近くに来ると 直ぐに飛び立ち睨み合い飛行 追いかけ飛行 突っかかり飛行をして追い払う

メスが来るともとろんおおらかで傍には行くが激しくは無い

他のトンボは子供の頃は「ほかけ」と言っていたが 尾つながり とかタンデム飛行とかいうらしい交尾の仕方をするがこのトンバはそういう形にはならないようで 未だ見たことが無い どうやっているのだろうか
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チョウトンボ

2010-08-21 | 虫類
トンボらしくない幅の広い翅で ヒラヒラとトンボらしくない飛び方なのでチョウトンボ
特に後ろの翅が幅広く虹色に光る

トンボはオニヤンマのように枝にぶら下がるタイプと このチョウトンボのように枝の上に止まるタイプがある

優雅にのんびり飛んでいるのを見るとなんか癒される
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アゲハチョウ

2010-08-20 | 虫類
羽を揚げてとまるので 揚羽蝶と付いたらしいが 他の蝶だって羽を揚げて止まるし 羽を広げてとまる事もある

平氏の家紋は蝶紋と呼ばれ 揚げ羽蝶がモデル やはり羽を揚げたデザインになっている

蝶の話はあちこちで沢山出ているので 今日は鱗粉の話
鱗粉は一枚ずつポケットのような穴に差し込まれている
雨に当たってもかなり強力に水を弾く
鱗粉の色によって綺麗な模様が色々出来る

手でつまむと鱗粉は取れてしまう ドンドン取るとほとんど透明の羽になってしまう
あとはどうなるのだろうか 知らない

庭にある幼虫の食草のミカンの木に良くやって来るのだが今年は未だタマゴも幼虫も見ていない
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カノコガ

2010-08-19 | 虫類
玄関先にヒラヒラとカノコガが飛んだ

去年は6月に見たのに今年は出ないと思っていたらやっとお出まし
幼虫はシロツメクサやタンポポが食草なのだが 庭のアカツメクサで育っているのかもしれない

三年ほど前にチャドクガがサザンカにびっしり付いたときは即駆除したが カノコガは可愛いからオイデオイデ!
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トウネン

2010-08-18 | 野鳥
当年(その年)生まれのように体が小さい と言うのが名前の由来
体長は15cm ほぼスズメと同じくらいでシギ類の中では最小の部類

こんな小さい体でもシベリアの最北の地から繁殖を終わって何千キロ旅する事やら・・
渡来数は多いようでよく見かけ大きな群を見ることもある
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キョウジョシギ

2010-08-17 | 野鳥
顔の隈取のような模様が独特で 羽色が綺麗で京女に例えた名前

反発されそう・・東女は綺麗でないのか? いやいやそんなことでは有りません 友禅とかの着物が綺麗と言う事です・・言い訳タラタラ

キョウジョシギとセイタカシギは識別が容易で初心者に人気
干潟に普通に居るシギ
石をひっくり返して餌を探すので 英名はTurnstone
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キアシシギ

2010-08-16 | 野鳥
シギ類は種類が多く 似たような色をしていて識別が問題になる

赤脚 青脚 黄脚と脚の色をそのまま名づけたのであろうが キアシシギは名は体を現すと言う意味で見事に機能している 脚は短めで黄色い
背は模様と言った模様が無いのが特徴 ヌメーっとした感じ

数の多いシギで群で居てピューイピューイと通る声で鳴いている
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