トリからキノコ 自然見て歩き

足の向くまま気の向くまま トリからキノコまで
自然の中が心地よい

ヒメシロコブゾウムシ

2010-07-31 | 虫類
シシウドやヤツデをエサにしている白っぽくごつごつした感じのゾウムシが居た

13mmほどの大きさでゾウムシとしては大型

あまり触りたくは無い雰囲気を漂わせて葉の裏側に隠れてしまった
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プラタナスグンバイ

2010-07-30 | 虫類
プラタナスの葉が白化して煤けたようになっていたら裏を見るとこの虫3mm程のプラタナスグンバイ(カメムシ目グンバイムシ科)が何匹も見られる
良く見るとレースの洒落た装いである 英名はLace bug

北米からの帰化害虫
平成13年に名古屋で最初に見つかり東京では平成15年に確認されている

今のところ木が枯れるまでの被害は無く積極的な対策は採っていないようだ
素人考えであるが日本ではグンバイムシ科には前から似たようなのが居るので自然界での対応が出来ているかもしれない
それとも松枯れを起こすマツノザイセンチュウのように油断のならない虫かも??
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ホオアカの水浴び

2010-07-29 | 野鳥
標高1600mの高原の湿原で水浴びしているホオアカ
羽はヨレヨレで大丈夫か? と思う間もなくサッと飛び去った

赤い頬がなんとも愛嬌のある識別のし易い小鳥
日本に分布するホオジロ類の中では最も草丈の低い草原を好む
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ウソの水浴び

2010-07-28 | 野鳥
山でウソが水浴びをしていた
小鳥達は良く水浴びをする
ダニが羽に付いて飛べなくなると命に関わるので一生懸命
スズメなどは砂浴びも見かける 煙浴びと言うのもするらしいが未だ見たことは無い

夏は少し高い山の針葉樹で繁殖し 冬は低山 丘陵地へ移動する
2~3年前都心部にも多数現れ近くの公園でも見た

フィーフィと口笛を吹くような鳴き声で
口笛を吹くという意味の「うそぶく」が名前の由来

神社で行う「鷽替え」の神事は前年の凶を嘘にして当年の吉に替えるという趣旨で木彫りのウソを交換する
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メボソムシクイ

2010-07-27 | 野鳥
涼しい山の中で目の前の木にやって来てさえずってくれた愛い奴である
さえずりはチョリチョリ チョリチョリと聞こえ聞きなしは「銭取り銭取り」
細い過眼線が目立つのでメボソムシクイ

夏鳥としてやって来て この時期は少し高い山に居るが
5~6月頃の渡りの時期には平地でも見られる
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キョクアジサシ

2010-07-26 | 野鳥
北極から南極へ渡りをするのでキョクアジサシ
渡りの距離は1年で32000km 渡り鳥の中で最長クラス

渡りのルートが北米大陸南米大陸の西側海岸沿いとヨーロッパの西側アフリカ大陸西側海岸沿いなので 日本へは何年かに一度訪れる 迷鳥

久し振りの来日と言う事で暑いなか飛んで行きました
海水浴客の直ぐ近くを飛んだり休んだり楽しませてくれました
体の割りに羽が長く飛翔力が有りそうに見えました
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テリハノイバラ

2010-07-25 | 樹木 草花
海岸で見つけた可愛いノイバラ
だが可愛いからと手を出してはいけない 枝にはチャンと4mmほどの棘がある
秋には美味そうな赤い実がなるが未だ味わった事が無い

海岸から標高1000mを超えるブナ帯まで分布の範囲は広い
つる性の落葉低木でひたすら地面を這って立ち上がらない
バラの園芸品種の接木の台木に良く使われる

葉の表面に光沢があるのでテリハノイバラ
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フクロツルタケ

2010-07-24 | キノコ
堂々たる風情の美味しそうなキノコ
都心の公園でもこんなものが出てくるなんて捨てたもんじゃない

だが これが猛毒キノコ クワバラクワバラ
触った手を3回も洗ってしまった
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ウノアシガイ

2010-07-23 | 小動物 他
今日は大暑 正にオ~~アツ

海岸に行って水に浸かった積りで貝の話
鵜の足に似た形でウノアシガイ
3~4cmのからの大きさで干潮線辺りの岩にへばりついている

どこでも良く見かけるがこの名前は知らなんだ
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ハマボウフウ

2010-07-22 | 樹木 草花
海岸の砂地に生える高さ5~30cmの多年草
白色の小さな花が一塊づつ蜜についている

ボウフウは防風で風邪を防ぐと言う意味で風邪薬として使う
中国で薬用の防風に根の効用が似ていて海岸に生えるのでハマボウフウ

刺身のツマにする防風はハマボウフウの新芽で八百屋で売っているので別名八百屋防風
と言うが食したことは無い
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ラセイタソウ

2010-07-21 | 樹木 草花
海岸で出会った植物 いわの間に生えるラセイタソウ

厚くて細かいしわの多い葉が特徴
表面のシワシワ加減がラシャに似た毛織物のラセイタに似ているのでこの名がある
ラセイタと言う織物を見たことが無いのでこの葉から想像するしかないが
きっと手触りのザラッと下した温かい織物なのだろうか
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ハマゴウ

2010-07-20 | 樹木 草花
海岸の砂地一帯に紫色の可憐な花が咲いていた

全体にユーカリの葉に似た芳香がある
果実は6mmほどの球形で 風邪薬や浴湯料にする
核は水に浮き海流によって運ばれる 何処に着いて芽を出すのか
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ウメボシイソギンチャク

2010-07-19 | 小動物 他
暑い!! 暑い!! 言っても仕方ないのだが 暑い!!

今日は祝日 海の日
真鶴の海辺の生き物 ウメボシイソギンチャク
3cmほどの赤くて可愛いイソギンチャク

相模湾では関東大震災の海岸隆起でほとんど死滅したが 真鶴半島の三石の東側を中心とした半島付け根の岩礁には多く群生している
県指定の天然記念物
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オニテングタケ

2010-07-18 | キノコ
天辺の傘がイボイボの変わったキノコを見つけた
オニテングタケのようだ

コジイ アラカシなどの樹下地上に出るキノコ
食用にはされないキノコで食毒は不明 色は穏やかで美味しそうだがイボイボを見るとどうも毒がありそうな感じがする 
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オオスズメバチ カナブン ゴマダラチョウ

2010-07-17 | 虫類
3種会談か 仲良く?樹液を吸っていた 都心の代々木公園でのこと

オオスズメバチ
日本では最も大きいハチ 世界的にも最大級 体長4cm
もちろん強さも一番 のはずなのだがニホンミツバチにはやられてしまう
ニホンミツバチはオオスズメバチとの長い戦いの中で「蜂球」という防御方法を編み出した
300匹以上でオオスズメバチを取り囲み胸の筋肉を震わせ体温を上げて その熱で殺してしまう 体温は47度という自分にも限界の温度になる
そのニホンミツバチはセイヨウミツバチに蜜を盗られ戦わずして逃げる
セイヨウミツバチは蜂球戦法を知らずオオスズメバチに襲われ全滅することがある

カナブン
ブンブンとうるさく飛ぶ金属色の虫なのでカナブン
成虫は樹液を吸う

ゴマダラチョウ
好んで樹液に集り 果実などで吸汁することも多いが 吸水や訪花はあまりしない
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