ダンサーって…

寂しぃ～～～!!!

って、今さらながら思いましたよ。
あんなに大変な思いして、毎日辛い稽古をして、お金にもならないのに…。ただ「好きだから」って言う思いだけで踊って、バック・ダンサーとして踊れば「誰も観ていない」っつーの！大根のツマみたいな感じ。いや、まだ大根のツマは食べてもらえることもあるけど、その存在価値を認めてもらえることもあるけど…。じゃぁ大根のツマ以下か???

今回のコンサートから女性ダンサーを起用しておりましたが、まだまだ国民的アイドルと言うにはファン層が比較的若いせいか、女性ダンサーとの絡みに不快感を覚えたファンが多いようでした。
リズム感だけで誤魔化せるような踊りだけではなく、かなりテクニックも必要とされている振り付けを踊っていたダンサーたち。ついつい「頑張ってるね！」と思って見入ってしまいそうになった私。「あ、いけね！今日はダンスを観に来たんじゃないや！」とあせってメンバー追跡に戻りましたが…。メンバーがステージにいないときも、たぶん誰も観ていないんでしょう。ステージで踊っていたダンサー達。寂しいよね…。こんなに頑張ってるのに誰も観てくれてない！しかもダンサーのこと分かっている私でさえ、観ていなかったもの…。なのになぜ、ダンサーは演出として必要なのか？観られていなくたって、なんで踊っていなきゃいけないのかなぁ～？やっぱ、いないよりいいからなんだと思うけど…。
でも、ダンサー　イコール　バック・ダンサーと言う認識…。まだまだ日本には根強いと思う。ダンサーの日ごろの訓練のことを考えると、ちょっと切ない…。

次は…

嵐コン、行ってまいりました。
東京は激戦区ということで、チケットが取れただけで御の字だったんですが、届いたチケットを見てビックリ！
「誰が誰だか区別できればいいなぁ～」
なーんて思っていたら、チケットには「アリーナ」って書いてある。ついつい友人に、
「アリーナって書いてあるけど、アリーナってアリーナ？」
と聞いてしまった…（笑）。
これで今年の運は全部使い果たした感のオババです。

さて、今ドームの中に入るときも飛行機なみに、ペットボトルなどの液体持込みは禁止されているんですね。知りませんでした。まぁ、人が沢山集まるところは何が起こるか分からない昨今、危機管理は必要なのでしょうが、中に入ってドリンクなんか売ってたりするのを見ると、なんか商魂もうっすらと感じられ…。

長い人生、これで2度とドームでアリーナ体験は出来ないだろうと思ったので、アリーナでの感覚を思う存分味わってきました。アリーナでは三重くらいのチェックが入るんですね（荷物検査は二度）。

会場に入ってみると、天井の高さといいスタンドの壮観さといい、その壮大な空間に吸い込まれるようで、立っているだけでもフラフラする感覚がありました。こんなところでよく歌って踊ってられるなぁ～と思ってしまいました。私は野球に全然興味がないのですが、普通は野球選手でもない限りこの地に足を踏み入れることができないんだなぁ～と、ちょっと感無量…。プロ野球選手ってすごいんだなぁ～と変なところで感動してしまった。ホームランってすごいんだなぁ～と…。

スタンドにいたときは気づかなかったけど、音の返し（反響）もすごく、音がヤマビコ状態で聞こえ、スタンドから湧き上がる拍手はまるで雨音のようでした。一度は見てみたかったスタンドいっぱいのペンライトもキレイでした。
まぁ、アリーナなのでチビの私には「声はすれども姿が見えず…」状態がちょくちょくありましたが、そこは贅沢言ったらバチがあたりますわ。

相葉ファンとしても結構恵まれた席でした。相葉ちゃんのだいたいの守備は舞台上手側。ステージに5人がぱっと立つと、ほぼ目の前にまぎれもなく本物の相葉ちゃんが立っておりました。私としては「近くの松潤より遠くの相葉ちゃん」で、なるべく姿が見えるときは相葉ちゃんを追跡。DVDになる予定だそうなので、詳細はDVDで観ようと…。

相葉ちゃん、今回もいろいろやってくれており、それがまた楽しかったです。『きっと大丈夫』でこけたのは見えませんでしたが、今朝の『ズームイン・スーパー』ではしっかり映っておりました（←なんで、ここ使う？日テレさん）。
またもや衣装をやぶったり、ソロのブルース・ハープは苦しそうどころか、不燃焼って感じで…。あと『Green』の曲の終りごろに、次のステージングに移るとき、他のメンバーが移動しているのに、ずーっとポーズを取ったまま突っ立ており…。
「あ～、忘れてるなぁ～」と思って見ていたら、気づいたらしく、「あれ？」って言うあの独特な慌てぶりを見せながら動きだし…。嵐をもう10年近くもやっているんだから、もう少しうまく誤魔化せないのかなぁ～と思ったりするけど、そこがまたかわいいと思うのが、ファンバカですな（笑）。

翔君、まだ痛々しいけど、なんとか元気でよかったです。私も高所恐怖症なので翔君の気持ち、よぉーーーく分かります。このまま自分のペースで高所恐怖症の市民権を得るべく、高所恐怖症のままでいてください。無理するこたぁ～ないよね。

いろいろとお知らせがありましたが、その中に私の嫌な予感が見事的中し、今度は国立競技場でのコンサートとなるそうです。国立競技場でのSMAPのコンサートに行った人から、どれだけ見難いかは聞いていたので、がっかりですが…。
やはりアリーナどころか、「誰が誰だか区別」出来ないようなコンサートになっていくのかなぁ～。

あのほのぼのとした『まごまご嵐』やマッタリとした『Gの嵐』の嵐は遠くになりにけり…です。

@Station

ほとんどSuicaを使うことのない私（普段は磁気の定期を使っているので）。
久しぶりにチャージしようと思って自販機に差し込むと、
「このカードは使用できません」
と戻ってくる。ン？なんかシステム変わったのかなぁ～？と思って駅員さんに言うと、
「3月21日、午後10時○分、東京駅から入って出て来ていないですけど…」
と言われた。
「…!?」
しばらく意味がわからず、何の話なのかなぁ～？と思っていたけど、つまり清算されていないから、おまえおかしいゾ！と言うことなのか？となんとなく分かってきた。頭の中が過去の記憶を駆け巡る…。手帳を出そうとする私に駅員さん、
「もういいです。これからは気をつけてください」
と、大目にみてくれ、無事チャージが出来ました。どうやらワタクシ、Suicaで入っておきながら間違って定期で出てきたようです。たまに違う線なのに、ぼーっとして定期を入れては、
ピンポン、ピンポーン！
と鳴らしたことがありますが、それの逆バージョンですかねぇ～。
さて、このブログに遊びに来てくださっている約2名の方は、3月21日の私の素行をご存知のことと思います（笑）。

夜、帰宅のおり最寄の駅で、嵐コンの帰りの方が沢山いらっしゃったのに出くわしました。
「ああ、皆楽しんできたんだなぁ～」
と思うと、私まで楽しくなってきます。ついつい声をかけたくなったけど、
「なんだ、この変なオバサン」と思われてはなんなので、そっと横を通り抜けましたぁ～。
明日は私も楽しむゾ！

なんとか…

今日一日の目標は果たしました。

歯医者に行く。
またもや何の断りもなく死んでいた歯の神経…。麻酔をされて治療。なんか色が他の歯より黒いなぁ～と思っていたけど、あんた、死んでたのね。痛みもなぁ～んにも感じなかったので、全く気づいておりませんでした。これが命の別状もない歯だからいいものの…。

麻酔が効いた唇のまま、東京ドームへ行く。
前回、一度購入してすっかりご満悦のワタクシ。これで思いのたけは果たしたし、今回はグッズを買いに行く時間がないし、もういいやぁ～、と思っていたけど…。ン？時間がある…と言うことで吸い寄せられるように足はドームへ。着いたのはお昼12時ごろ。本日最高気温27度。炎天下のなか、それでも行列は出来ていて40分くらい待ちました。またシミが出来たかなぁ～？そしてまたもや…着ないのに！Tシャツ買っちゃいました（前回購入したTシャツはもちろん一度も袖を通しておりません…汗）。でも今回のTシャツはかわいい！

後楽園の駅から池袋へ出る（まだ麻酔は効いている）。
今朝、『スッキリ』を何の気なしに見ていたら、明日から開通する地下鉄の副都心線の影響で、池袋が素通りされるようになるのではないか？と懸念している池袋のデパートが、西と東で手を組んでいろいろと商戦を練っている、というのをやっていた。改装のため売り尽くし、バッグが二つで5,250円！と言うのが紹介されていた。まぁ、行ってみて何かあれば買おうかなぁ～と軽い気持ちで行ってみた。

私、使い方が相当荒いみたいで、今使っているバッグ、半年も経たないうちにボロボロ…。ファスナーが山型になっていて、少々沢山詰め込もうともファスナーが壊れないように出来ていて「こりゃぁ、いいや」と思って買ったのに、もう本体自体がボロボロで悲哀に満ちています。そして遠くからみると、大きないなり寿司みたいだということも最近発覚し、そろそろ買い替えなきゃなぁ～と思っていた矢先だったので…。
もうかなり売りつくされておりましたが、私が目的とする「沢山入る」バッグが無事二つ売れ残っておりました。それで購入。頼むから、今度こそは最低2年はもってくれ！

池袋の西武方面（←なんだけど東口）は、学生時代に毎日通っておりましたが、すっかりご無沙汰しております。なんか懐かしかったですぅ～。
で、やっと懐かしがっているうちに、麻酔は解けたようです。

雨戸

雨戸を閉めると私の体内時計は、ずーーーっと夜。
それで何度も失敗したことがあった。それ以来雨戸は閉めずに寝るようにした。窓の外から洩れてくる朝日に当たれば、おのずと目が覚めてくる。
こちらに越して来て、雨戸を閉めずにずーっといた。何日間か旅行で家を空けるときは、大家さんやお隣さんに声をかけていた。雨戸を閉めていると、かえって留守だと分かるのでよくないとも言われていたんだけど…。

大家さんが昨日、「あのね。家の前の道に男の人がウロウロしてたの。今、ホント、物騒な世の中だから寝るときは雨戸を閉めるようにしたほうがいいわよ」と言ってみえた。
まぁ、一階の雨戸なので二階で寝ている分には、朝目が覚めなくて遅刻！ってことはないし、寝る前には雨戸を閉めることにした。

私が生まれ育った地域はそりゃぁもう治安が悪い地域だった（らしい…後から知った）。N.Y.が世界一治安の悪い時代にN.Y.に住んでいた経験もあり、「治安がよくない」と言う状況はどんなものか身にしみついていたつもりだけど、中途半端な日本の治安に慣れてきているのかなぁ～？いかん！また褌の紐を締めなおさねば!!（←って褌は身に着けてませんが…笑）。
N.Y.が屈指の治安のいい場所になりつつある今、東京（日本）は逆行して物騒になっていくのかなぁ～。もっと治安に対する問題意識を、国民みんなで高めていかなきゃいけないのかも。

いやぁ～映画って…

ホントにすばらしいものですねぇ～。
で有名な映画評論家の水野晴郎氏が亡くなられましたね。以前にも広川太一郎氏の訃報を聞いて、我がおバカなJK時代を思い出したオババでありましたが、またもや思い出してしまいました。
高校三年のとき、文化祭の講演会に「誰を呼ぼうか？」と言うことになり、全校生のアンケートの結果、水野晴郎氏になりました。その当時、岡山県出身で一世を風靡していたのは水野晴郎氏くらいなもんだったのです（いや、他にもいらっしゃったんだと思いますが…）。一時間かそこらの講演で何十万円かの依頼料だったと思います（はっきり覚えておりませんが、二十万だったか、三十万だったか???）。
そんな貴重な講演を聴いたにもかかわらず、ワタクシ、水野さんが何を話されたのかは全く覚えておりません！（大汗）たぶん、幼少時代に苦労された話とか映画に魅了された話だったんでしょう。

高校を卒業して上京して3ヵ月くらい経ったとき、偶然にも水野さんとお話する機会を得ました。
「○○高校の出身者です。講演お聞きしました」
とかなんとか言ったんでしょうね。私…。水野さんよりその横にいたマネージャーさんの方が、「ああ、○○高校の！」と反応が良かったのを覚えています。
そして水野さん、私に一言。
「男に騙されないようにしなさいね」
「…!?」

あの「映画ってホントーに素晴しいものですね」
と人に夢を与えるようなコメントをニコヤカに発信していたあの水野晴郎が…
おとこにぃ～、だまされないよーにぃ～
と言ったことに、その当時、正真正銘のウブな乙女ちゃんだったオババはすんごぉ～くショックを覚え、虚像と実像のギャップを生まれて初めて垣間見たわけでございます。

まぁ、この歳になればねぇ～、あんなお嬢様学校出の世間知らずの田舎娘に、同郷のよしみでアドバイスしたんだろうとは思いますがねぇ～。今思えば、自分の親より歳が上だしねぇ～。あはは。だが、オババのトラウマは…消えていない…（爆）。

でも水野氏のおかげで（？）、こうして男に騙されることなく（一度くらいは騙されてみたかったかなぁ～爆）、東京で逞しく生きております。
水野氏のご冥福をお祈りいたします。

な～んにもしたくない！

ジメジメ、ジトジト…。お天道様が顔を出さない今日みたいな日は、身体ダルダルダルメシア～ン！って感じで、な～んにもしたくない、いや出来ない…。ちょこっとだけ仕事して、あとはボ～っとして何も実りのない一日を過ごしました。こんなとき、やっぱり独りモンだから出来ることなんだろうなぁ～と、ありがたいやら後ろめたいやら思ってみたり…。
昨夜放送された『地下鉄に乗って』を観て、あとはアキバの嫌な事件のニュースを見ながら、世の中の不穏な流れを憂いてみたり…。
こんな日は、友人からもらった入浴剤を入れてのんびり湯船に浸かるのが一番！
写真はなんだか沼か、コンソメスープみたいになってるけど、正真正銘、入浴剤入りの浴槽で～す！（笑）

ああ、思い込み…

友人とふたりで近所のおでん屋さんへ食事に行った。
友人は私より一学年下。なぜだか小学校のときの話になった。
彼女が通った小学校では運動会のときだけ、何故か白い足袋（←着物を着るとき履くヤツです）を履かされ、その足袋で家から登校し、カケッコなどをしていたそうで、しばらく大人になっても、
「小学校の運動会では、白足袋を履くもの」
と思って生きてきたそうだ。だがもちろん、周りの人たちで同じ経験を共有している人はおらず…。
「夢でも見てたんじゃないのぉ～？」
と疑いの目を向ける私に、
「いや、6年間も履かされていたから夢じゃない！」とキッパリ言い切る。
でもなぜに運動会に白足袋？
ちなみに足首の留め金があたって、走りにくかったそうです。
どなたか他に、運動会に白足袋を履かされた方、いらっしゃいませんか？

カウンターで隣に居合わせた女性のお客さん（50代後半くらい？）が、今日が誕生日だと言うことで…。
そこでまた面白い話を聞いた。
この方、高校入試の願書を提出するときに、担任の先生から、
「皆、生年月日が間違っていないか、ちゃんと役所に行って調べて来なさい」
と言われたそうで、言われたとおり役所に行って自分の生年月日を調べてみたら、なんと10日ぐらい自分が誕生日だと思っていた日とズレていたそうだ。
さっそく家に帰って親に言ったら、
「あ、そうだっけ？」
と、うす～い反応。親の記憶違いで自分の誕生日をずーっと違う日だと、中学三年生まで思って生きてきたそうです。
この方、ご兄弟が多いのかと思いきや、6歳上のお姉さまがいるだけで、そのお姉さまの誕生日は間違っていなかったそうです。何年前の話かは分かりませんが（←訊けませんよね）、学校の先生が調べて来い、と言うくらいだから以前はそんな間違いが多かったのかなぁ～？

まぁ、かく申す私も手術をするまで、自分の血液型を誤って思い込んでいて、病院で赤っ恥をかいたくらいですから、人のこたぁ～言えませんが…。結構思い込みってあるんですよねえ～。思い込みは捨てたい！とは思うものの…。なかなか難しぃ～。

増毛

今朝、TVで何かの番組の中で北海道の増毛（ましけ）と言うところが、増毛（ぞうもう）とかけて町興しを始め、毛の薄いおじさま方の間で、静かなブームになりつつあると言うのを見た。

電話が鳴る。
夏に旭山動物園に行く計画を練っている友人からだった。
「ねぇ、札幌に二泊するくらいだったら、一泊は増毛というところに泊まったほうがいいよって、うちの母が言うからどう？」
との事。
おっおーー！ちょうどその増毛の話題をなんとはなしに、TVで見たんだよ、今日！
ってことになり…。
まぁ、髪の毛の量が異常に多い私としては、増毛（ぞうもう）は逆に迷惑な話なんですが、でも偶然にもその増毛（ましけ）には運命的なものを感じました（笑）。せっかく行く北海道なら、少しでもいろんなところに行ってみたい！と言うことで、その増毛もリストに載ることになりました。う～ん。夏の北海道！今から楽しみだなぁ～!!

メキシカン！

今度はメキシコに行ってきましたぁ～（←レストランの話です）。
メキシコ料理は結構好きです（と、言ってもそんなに種類は知りませんが…）。

ミャンマーに始まって、ルーマニア、中国（広東）、ベトナム、イタリアと食の旅行は続いておりますが、次回は私が行き先を企画せねばならない（？）のよね???
ちなみにスイス料理はどーかなぁ～と調べてみたら、さすがに、ない（←ほぼ予想通り…笑）。

一番最初に行ったお気に入りのミャンマー料理屋さんには、もう随分行っていない。ジャーナリストが殺害されたり、サイクロンがあったりと、気になることがあって「どーなってるかなぁ～」とは気にしております。我が少ないお小遣いの中から、募金もいたしましたが、救援物資が「横領された」と言うニュースも耳に入り、とても憤慨し、不安にもなりました…。
どうでしょう？今度はまたミャンマーでは？（←いや、別に手を抜こうって魂胆じゃないんですよぉ～）

さて、家に帰ってメールをチェックし、返信したり電話したりして一仕事して就寝したのですが…。朝、目が覚めた時、
「あっ！お弁当箱洗うの忘れた！ご飯も仕掛けていない！今日は、コンビニでお弁当買わなきゃなぁ～」
と思ってキッチンへ行く…。
おおぉ～～～！
お弁当箱も洗ってるし、ご飯も炊けている！やっぱ酔っ払っていたのかなぁ～？記憶が一部欠落している…。酔っ払いながらも、習慣的にお弁当箱を洗って、お米をといでいる自分にけなげさを感じてしまいました（爆）。おかげで今日は、無事にお弁当持参してお仕事で～す！