久々の…

生嵐…。
わくわく学校、登校してきました！（←オバサンですけど、何か？）
今回は友人の中学生のお嬢さんにお供してもらいました。彼女は特にファンではないのですが、でも相葉ちゃんは好きなんだそうで…。
彼女はアンチ巨人と言うことで、初東京ドーム。
「敵の陣地に入るゾ！」
との意気込み…。
さて、久々の生嵐。感慨ぶこうございました。今度はいつお目にかかれるのか…？
それにしても思いっきり笑った3時間でございました。
やっぱ、楽しい～!!!!

体温計

先月の下旬に熱を出したときに、ついに壊れてしまった体温計。
これは私が上京したときに、一緒に上京したもの。
水銀のヤツね。危険物だからまだ捨ててないけど…（役所に問い合わせなくちゃいけないんだけど、まだやっていない）。この水銀の体温計は迫力がある。同じ39度でも数字で見るより、すごい熱が出ていると言う表現力がある。そういう意味で私はデジタルよりも好きだったけどね。しょっちゅう熱を出す私としては体温計は必需品。
と、言うことで今日、やっと新しい体温計を購入しました。もちろんデジタルですが…。
なんだかもう、あの説得力のある水銀の伸びが見られないのは淋しい限りです。が、それよりも熱が出ない人生を歩みたい…。そうだよねぇ。

10年後…

ワクワク学校のチケットを当選した友人からチケットを貰った。
そのチケットには、松本先生から課題が出ていると書かれている。
テーマは、「10年後の自分への手紙」。
10年後に自分はどうなっていたいか、「将来やってみたいこと」や「目標」「夢」などを200字程度にまとめ、登校時に持参してくれと書いてある。
私の10年後は…？
死んでるかもねー。
でも、生まれてきて良かった！と実感できていれば、人の人生の良し悪しは、生きた長さではないと思うのであります。「幸せだ！」と思える瞬間をいっぱい持ちたいと思うオババであります。

『八甲田山死の彷徨』

新田次郎の『八甲田山死の彷徨』を読んだ。
せっかく借りたDVDが観られなかったから、そこは本で…。
いやぁ～。面白かったです。統率者としての力量がいかに重要かとか、組織が一支配者に委ねられたら危険とか、あらためて思い知らされたし、自分を信じる力が最終的にはいかに必要かも実感いたしました。
この本が出た当時、27万部の売上があったそうですが、そのほとんどは企業が何冊も買い求め、社内研修に使用し、会社組織の教訓として扱われたそうです。なるほど…。
今のご時勢、「ありえなぁ～い！」とこれを読んで思えるような環境にいる人は幸せな人だと思います。少なからず、日本人体質がまだまだここから抜けていないような気がするのは私だけでしょうか？今でも通用する教訓がここにあると思いました。それを証拠に（？）平成23年で84刷。すごいねー。新田次郎の人気は…。

残念…

高校生のとき、学校の体育館で見せられた映画『八甲田山』。
とにかく怖かった記憶しかなかったけど、新田次郎の作品を何冊か読んでいるうちに、また観てみようかなぁ～と思いたった。図書館へ行ったついでにDVDコーナーを覗いてみると、ラッキーにもほとんどが貸し出し中なのに、『八甲田山』だけは残っていた。さっそく借りてみると、なんと豪華なキャスト!!!　高倉健、北大路欣也、三國連太郎、丹波哲郎、緒方拳…。キャストに関しては全く覚えておらず…。まぁ、役者にも興味がなかったからなぁ～。当時…。
ちょっと怖いけど、さっそく観ようと再生すると…。映画が古いから？DVDも古いの？16分ほど観たら、画面がフリーズしてしまった。何度もいろいろやってみたけど、やっぱり同じ時間でフリーズする。残念であるよ。さっそく図書館へ言わなきゃね。
いつかリベンジ出来たらいいんだけど…。

さて、随分大人になって、『八甲田山』が何故あんなに怖かったのだろうか？と分析してみるに…いや、多分、今見ても怖いんだろうと思うけど…。
あの当時私は花の（？）高校生。大人の男性は逞しく、頼れるものだと言う妄想があったんだと思う。だから、そんな強い男性が、雪山の中で狂ってしまったり、バタバタ倒れたりするのが怖かったんだろうと思う。今だと、男はそんなに強くないと心得ているから（笑）、そうでもないんだろうなぁ～。逆に悲哀を感じると言うか…。ま、まだ観ていないから憶測なんだけどね。
さて、いつ『八甲田山』を再び観ることが出来るんだろうか？

当選！

周作を病院に連れて行きました。
オシッコを採ってくるように言われたけど、やっぱり出来なかった…。ケースを持って構えていると、猫は殺気を感じてか、してくれないのよねー。とりあえず、ずーっと症状も安定しているし、一応触診ではオシッコは溜まっていないのでひと安心。
前の病院で出された薬を先生に見せて、これを飲ませてもいいかと訊いたら、成分を確認したうえで、糖分が結構入っているからやらない方がいいと言われた。
「6,300円もしたんですけど…」
と恨めし顔でつぶやいてみたけど、あっさり却下。
今日は尿のpHをコントロールする餌を買ったけど、その餌代しか取られなかった。すごい良心的。
さて、その病院の近くに携帯電話の販売店があるので、そこへ寄って充電器を買って来た。店員さんが周作を見て、「（猫を連れて）大変ですね」と言ったので、
「コイツが二度も充電器のコードを噛みちぎったんです！」
と答えておいた。店員さん「よくあるみたいですよ」とのこと。そうでしょうね。

ところでワクワク学校。私は落選でしたが、友人が当選しました！
わぁ～い！久々に生嵐が観られるよー!!!

またぁ～

やられてしまった！
すごく注意していたにもかかわらず…。
携帯の充電器のコード、1週間前に噛みきられた。友人がたまたま同じものを持っていたのでそれを貰ったんだけどね。今日、ちょっと目を離した隙に…。ほんの一瞬だったのよ！
と、言うことは…携帯の充電器。弱すぎッ!!!　もうちょっと猫に噛まれてもビクともしない強いものにして欲しい！って、そんな…要求は聞いてもらえないであろう。ああ…。

周作 on the タンス

コイツのおかげで、毎朝、4時、5時に起こされ、相変わらず寝不足の日々です…。
お蔭様で血尿は出ていないようですが、もう一度病院に連れていかなくちゃね。

商店街

今日の『相葉マナブ』は商店街。
商店街って言うから、すごく栄えている大山とか十条とか砂町とかが出てくるのかと思いきや、思いっきり昭和な匂いがする佐竹商店街が出てきたのでビックリ。日本で二番目に古い商店街なんだとか…。
もう10年くらい前に一度、行ったことがあったけど、その当時でさえ昭和で時間が止まっているような感じがした。文房具屋さんでクリップを買ったけど、それが何十円だったような記憶がある。しかも下一桁はオマケしてくれたので、それでやって行けるのかな？とこちらが心配になるくらいだった。
このロケで人手が増えるかな？だったらいいね。私もまた行ってみたいと思いました。

日本橋

思えば日本橋って何度も行ったことがあるけど、ゆっくり街自体を歩いたことがないなぁ～。
徳川15代将軍慶喜が書いたと言う『日本橋』。おのぼりさん気分で写メ。