こぶとりばばぁの鬼退治日記

ぶっそうな題名でスミマセン。

うさ、元気です。

2014-05-30 22:34:47 | 自己満足
茨城に住む友人のところへ遊びに行ってきました。
彼女はうさぎの「うさ」とふたり暮らし。うさは彼女の畑に捨てられていて、歯の生え方がおかしくて、ご飯を食べられない状態で彼女に助けられたのです。いまだに月に一度、病院で歯を削ってもらっているそうな。友人のお兄さんは、「まだ生きてるなぁ~」と感心しているそうです。
「そりゃぁ、毎月病院へ連れて行ってるからね!」と言うことで…。
うさ、友人のところに来て2年。お医者さんに、「おじいちゃんだね」と言われたけど、今も元気です。よかった、よかった。

マッサージ

2014-05-29 22:51:00 | 自己満足
劇団S季の専属のマッサージを受けに行ってきました。
ここは明治何年創業と言う老舗も老舗。
あまたあるマッサージ店とは格も本質も違う…と私は思っているのですが…。今まで敷居が高すぎて、逆に行けなかったんですが、知り合いを通じて受けることが出来ました。
腹を切ったわが身が、すぐに腰痛になることは火を見るよりも明らか…。が、失ったS字湾曲が戻ってきたような感覚が得られ、受けてよかったなぁ~と思いました。ちょっと割高だけど、それだけ納得できれば高くはない。コスト・パフォーマンスはいいと思ったよ。

残念!

2014-05-23 22:14:31 | どーでもいいこと
『わくわく学校』、完敗でした。残念…(涙)。
せめて嵐フェスのDVDの一枚目を観る。
相葉ちゃん、あんなに走った後で、よく息切れせずに歌えて、ハーモニカも吹けてすごいなぁ~。私が一番好きな「a Day in Our Life」のラップとメロディのパートを替えて歌っているところなんて新鮮でよかったなぁ~。
二枚目は、またゆっくりと拝見したいと思います。

駄菓子

2014-05-19 22:21:56 | どーでもいいこと
合羽橋道具街の中にある、唯一のお菓子の問屋さんで駄菓子の詰め合わせを買いました。税込で300円ちょっと。中にはビニールの容器に入ったジュース、すき好きこんぶ、キャベツ太郎、ちゃんぽん(スナック菓子)、もんじゃせんべい、メロンサイダー、焼き芋ようかん、きな粉もち、うまい棒…。
あはは、私の子供の頃にあった駄菓子は、ビニール容器にはいった着色料いっぱいのジュースだけ…。懐かしいと思ったけど、全然世代が違いましたぁ~(笑)。なのになぜ、駄菓子と言うだけで、懐かしく思うのでしょうか?駄菓子と聞いただけでときめくのでしょうか?ああ、条件反射?

繊維街

2014-05-16 18:38:53 | どーでもいいこと
繊維問屋街の日暮里に行ってきました。
メーター100円のアウトレットもんが目当てで…。ちょうど欲しい布があれば、しめたもんです。今回もいい布があったのでお安くゲットできました。でもなんだか100円コーナーが縮小されてたなぁ~。
布をアパレルに卸している会社にお勤めの方に、なぜアウトレットが出回るのか伺ったところ、売れなかったものが在庫にある場合、安くたたき売りして処分した方がいいから、とのことでした。だからそこにあるのは売れ残りの在庫なのね。今回は売れ残りが少なかったということなのだろうか?
私はお裁縫がてんでダメなので、作ってくれる友人に電話し、何メーター買えばいいか聞きながら購入。自分でお裁縫が出来たら楽しいのになぁ~。

Carpe diem

2014-05-15 21:09:53 | ひとり言
なだいなだと言う医者で作家の名前はよく目にしたけど、今回読んだのは初めてだと思う。たまたま図書館で比較的最近出版されたものを見つけたので、読んでみようかなぁ~と軽い気持ちで手に取ってみた。
そして、なだいなだが、82歳で前立腺がんだと告知されたことを「まえがき」で知った。
彼が随分昔から名の通った執筆者であったのに、年金の未加入者であったのも知ってビックリした。
本の題名は『とりあえず今日を生き、明日もまた今日を生きよう』と言うもの。そしてラテン語の表記で、『Carpe diem』となっている。「カルペ・ディエム」、その日を摘み取れ、つまり、「その日、その日を味わえ」と言うことなのだそうです。
精神科医の著者は、うつにしろ、アルコール依存症にしろ、考え過ぎることが原因でなってしまう精神疾患だと説いている。だから題名の通り、「とりあえず今日一日を生きて、明日になって、また明日と言う一日をとりあえず生きよう」とのことです。

私は今の今まで、計画的に生きたことがなく、「とりあえず」目の前のことを消化することで今日まできてしまい、「なんとなく生きてきた」と言う負い目があるのです。立派な人は、自己啓発書に書かれてあるように、「何年の何月にはこれを達成しよう」と言う目標を立て、それをクリアーしてきた人たちで、そんな人たちとは対照的に、ぼんやりと生きてきたなぁ~と、わが身を恥じてしまうのですが、こんな生き方もまたありなのかなぁ~と思わせてくれ、ちょっとありがたく感じたのです。が、やっぱ若い時は「とりあえず」と言う生き方はいかがなものかな?と自省の念にまたもや苛まれたり…。
考えかた次第でどーにでもとれるもんです。生き方って…。
でも、堂々巡りしながらも、年齢を重ねるとこんな考え方がいいのかも…とか思ったりして…まだまだ邪念の多い私ですが…でもこの本は面白いことは間違いないです。

親ばか?

2014-05-13 22:04:56 | 周作日記
サッカーには興味がないんだけど、日本代表選手の中に「周作」と言う名前の選手がいてテンション↑↑↑。キーパーの西川周作選手。俄然親近感を覚えてしまった。西川選手のご両親はどうして周作と言う名前にしたのかしら?
我が猫周作は、ぬいぐるみを投げてやるとキャッチして持ってくる。そして投げてくれと言わんばかりに、投げると思しきところで態勢をとっている。その姿は野球小僧に見えて仕方なかったけど、最近ではサッカーのキーパーに見えるようになった。だからサッカー選手に同じ名前を見つけたときに、「キーパー周作!」とひとり悦に入ってしまった。
あ、西川選手には猫と一緒にして失礼だけど、親ばかと言って笑って許して!
頑張れ!周作~‼

モンスター?

2014-05-12 20:56:48 | どーでもいいこと
シラスを買って開けてみたら、どー見てもシラスじゃない物体が混じっている…。
ちょっと前流行っていた(今も流行ってるの?)、モンスター探しってこのこと?
シラスの中にエビやタコなどの違う稚魚が混じっていて、それを探すことを言ってたような…。たぶんこれはタコなんだろうと思う。めちゃ小さいけど、なんとなくタコの形をしているような気がする…。
それにしても初めてだなぁ~。こんなに沢山、シラス以外のものを見つけたのは…。

話、全然変わって…
土曜日に放送されたローザンヌ国際バレエコンクールを観ました。
今回はバレエ部門より、コンテンポラリーの方が面白かったなぁ~。