只今、特訓中！

私の回りにはインフルエンザや風邪でダウンする人が急増中！
で、仕事もその分私がカバーしなくちゃいけなくなるので、こっちもボロボロになってくる。もう虫の息ですわ…（涙）。
「今度は私が倒れる番だからねッ！」
と恩着せがましく宣言したりして…。と、言うのも何故か子供のころから風邪にメッポウ弱く、必ず身近に誰かが風邪を引くとその風邪をちゃんといただいてしまうのです。が、仕事柄、風邪を引くことはかなりのご法度。

恐ろしいことに、今年はまだ一度も熱を出していない…。毎年最低一度は高熱を出し、寝込むことになるんですが…。あと1ヶ月。果たしてこのままクリアー出来るのだろうか？ミラクルは起きるのだろうか???
と、言うわけで、以前誰かが言っていた「鼻うがいが効く」と言うのを思い出し、再度（以前にも何度かチャレンジしたが失敗！）、鼻うがいに挑戦！毎晩家に帰ったら、がんばってみます。
鼻うがいは鼻からぬるま湯を吸い込み、口から出すと言うことだけど、やっぱあのツーンとした感じが痛くて嫌なのでなかなか成功出来ず…。相変わらず「鼻から吸い込み、鼻から出して」不発に終わっております。が、何もしないよりはマシか…と言うことで頑張って特訓中でございます。
どうか神様、私に「鼻から吸って、口から出せる」勇気をください！

気になる話

最近、巷では年下男につきまとう熟女ストーカーが増えているとか。
世の中、『ミザリー』だらけってことですか？おーコワ…。

それにしてもどーゆう人生を生きて、そんな分別ある大人の中の大人である熟女が、自分勝手な妄想世界に突入してしまうのか？…すごーく興味がわくけど、実際はそんな人に関わりたくないね。

で、思い出した。
V6コンのMCのとき。三宅君の話。
どうやら坂本君のお母様は三宅君のファンらしく、何度か三宅君のお芝居の後、楽屋にみえたそうだ。そして、
「マー君（←坂本君のこと）には内緒ね」
と言ってサインをしてもらい、握手。そしてハグ…。
ハグは、三宅君いわく、お母様からされたそうで…。

うーん、いいなぁ～。自分の息子がアイドルで、息子の同僚の子が好きだったら…。つまり、私がAと言うグループのS君の母親だったとして、同じグループのA君のファンだったら、A君の楽屋へ行ってサインもらって、握手して、ハグ！…きゃぁ～～～～！（←只今、妄想爆走中！）

…と言うことで、我が友人各位殿。
私、熟女ストーカーになる危険因子が誰よりもあるかも…と思われます。もしその兆しを察したら、タイホされる前に友人として身体を張って説教してくださいね。お願いします。がはは。手のかかる友人を持ったと思って、そこはヨロシク！（←って、今日のブログは読まなかったことにするって？）

それって…??

ほんと、どーーーーでもいい話です。スミマセン（あらかじめ断っておきます）。

『ヤッターマン』の実写版が2008年の春に公開されるとかで、その主役が櫻井翔君だとワイドショーで取り上げられていたのは知っておりました。が、ワタクシ、『ヤッターマン』ってアニメは聞いたことがあるけれど、具体的にはどんな内容なのかは存じません。が、今日、友人からのメールが…
「ねぇ～さん（←私のこと）、『ヤッターマン』の実写版、絶対相葉ちゃんの方が合うと思います！」
「ふ～ん、そうなんだぁ～。でも相葉ファンとしてはもちろん相葉ちゃんにやってもらいたいよなぁ～」と思っていたら、その理由が…
「だって、バカなキャラなんだよ～。ヤッターマンって！相葉ちゃんにピッタリ！」
…って、オイ！
ファンとしては、何て答えればいいのか…？それって、ホメてんの？複雑だぁ～。

さて、まだきちんと観ていないのですが、昨夜放送された『主治医が見つかる診療所』に知り合いが出ておりましたが、思いのほかTV映りが良かった…（ここだけの話ね…笑）。TVの影響というのはホントすごいもんで、さっそく問い合わせの電話があったんだとか。

うちの「がばい」ばあちゃん

島田洋七の『佐賀のがばいばあちゃん』が映画化したけど、観に行くことが出来なかった。が、TVで早々に放送されましたねぇ。本で読んで、さんざん泣いたり笑ったりと忙しかった作品でありました。で、予想通り原作の方が全然良かったなぁ～（←劇場にも行かずに文句言うな！…ですよねぇ。ハイ）。
でも映像で観ると、ばあちゃんが孫に対して、その時、その時、どう思っていたんだろう？とばあちゃんの立場で見ることが出来ました。本だとついつい子供の立場でしか読み取れなかったんですけどね。
さて、最後のばあちゃんとの別れのシーンで、図らずも私自身の祖母のことを思い出してしまいました。

東京に出てくるとき家出同然だったのですが、それに加担してくれたのは祖母でした。父が外出したのを見計らって、「今だ！」と言ってタクシーを呼び、あらかじめまとめておいた荷物と私は家を出たわけですが…。あの時、祖母が運転手さんに「これでタバコでも買ってください。よろしくお願いしますね」と言って千円札を一枚、チップとして握らせていたのが突然記憶から甦ってきました。ほんとは祖母もギリギリまで、私の上京を反対していたのですが…。
私が消えた後、祖母がうまくやってくれたようで、その後父と会ってもあの時の話は出てこなかった…。

あんなことがあったなぁ～とスッカリ忘れていたことが、この映画がトリガーとなって思い出され…。
わが「がばい」ばあちゃん、いや「ぼっけい」ばあちゃんのことをふっと思い出したわけであります。

お祝い

以前昭和からお付き合いしていた友人が、11月11日にめでたく入籍したお話をしましたね。
ふたりのお祝いを皆でしよう！と言うことになり、なぜかふたりのお宅に行くことに…。で、なぜか祝福を受けるふたりがホスト、ホステス役で…。
まぁ、友人はお料理をするのが大好きなので、自慢の腕をふるいたいようなので、それを阻止するのも何んだし、甘えさせていただくことに…。でもこれって、お祝いって言うのかなぁ～と一抹の不安はあったのですが、まっ、いいか！ってことに…。
式も披露宴もしないと言うこと。せめて写真だけでもねぇ～と言うことで、皆の共通の友人で、ご主人と写真館をやっている友人のところに話を持って行くことにした。
男女の仲っていろいろあると思うけど、このふたりはホント、珍しいケースではないか？と思う。いまだにふたり、ラブラブなんだも～ん！ふーーンだッ!!（爆）

さて、この集まりの中に、豪華な社長室を残したまま失踪してしまった社長のところに駅前留学していた友人がいて、なんと彼女30万もの損害を被ったそうな。
「納めた金額の25％を払えば、（駅前留学を）支援した会社のレッスンが受けられるって言うけどねぇ～」
むむ、30万の25％なんて高すぎるよ～。
ちなみに彼女、英語ではなくフランス語専攻なので、なかなか講師がいなくて苦労するそうです。

なんか急に景気の悪い話になってスミマセン。世の中、悲喜こもごもですわ。

祝日なのに…

世の中は三連休ですね。
そして今日は勤労感謝の日。なのに…。
消防署へ普通救命講習を受けに行く。いや、正確に言うと私はこの1月に受けたので、他の人が受けるのに付き添って行ったんですが…。
しかし、祝日なのに講習をしてくれるんですね～。
まぁ、火事に盆も正月もないから、当然ちゃ、当然なんでしょうけど…。ありがたいことです。

さて、倒れて意識のない人を見つけたときに、他の人の助けを求める場合、日本人は薄情なのでとにかく近くにいる人に直接、具体的に救急車を呼ぶようにとか、AED（自動体外式除細動器）を持ってくるようにと指示したほうがいいとの事。あ～、ちょっとさびしい話ではありますが、確かにそうだと思います。人の命が関わっているのにね。これがアメリカだったら全然違うと思います。今日の講習はあくまで日本人向けになっているそうです。

まぁ、とにかくこんな現場に遭遇せず、自分もその当事者にならないように、なぁ～んにもない平穏な日々が続くことが一番です。

復習

電車に乗ってボーッとしていたら目の前に見覚えのある電車の写真が…。よーく目を凝らして見ると赤い車体に白い字で書かれた文字は、「JUNGFRAOUBANN」。
ム、ム、これは紛れもなくこの夏乗った登山電車じゃござんせんか！
おひさしぶりでござんすぅ～（礼）。
『世界の車窓から』がDVDで発売されるらしく、まず一発目としてスイスの登山鉄道をめぐる旅がクローズアップされているらしい。（その広告でしたぁ）
と言うことで、さっそく昨日の発売日に購入。
とりあえずユングフラウヨッホの映像を見、もう一度あの夏の感動をPlay back！

ヤッホーーーーー!!!

あそこに行ったんだよねぇ～、とシミジミ…。
でも、なんか夢のあとだなぁ～。
と、DVDで復習で～す！実感をとりもどせぇ～!!!（叫）

チンチン弁当からチン弁当へ

急に寒くなりましたね。
本当に年々、季節感が薄れてきているような…。これも地球が狂ってきている証拠でしょうか？
さて、ひとり暮らしのわが身に、この夏はこたえました。
だって料理しては腐らせ（荒熱を取っているうちに忘れ、そのままにしておいて腐らせたことも…）を何度もやってしまい、
「絶対、地獄に落ちるわ、アタシ…」
と腐らせたものを見つめながら、捨てるわが身の辛さよ。
神様、ごめんよぉ～～～！
と言うことで、料理からしばし離れることに…。
それでも毎日、お弁当は作っておりました。が、この私が朝、おかずを作る殊勝な精神などもちろん持ち合わせておらず、冷凍食品をチンしては弁当箱に詰め、またチン！しては詰め…。ということで名づけて「チンチン弁当」の出来上がり！
ここんところ涼しくなって、ちょっとしたものなら冷蔵庫に作り置き出来るようになったので、それプラス、チンした冷凍食品で今は「チン弁当」に昇格いたしました。
これで少しはエンゲル係数が下がるかなぁ～。

灯台もと暗し…

N.Y.にイサム・ノグチ美術館があるというので、何処にあるのか調べてみたら…、

うっそぉぉぉぉぉーーーーーー!!!!

かつて私が住んでいたところから歩いて15分ほどのところにあるらしく、私がいた時にはなかったのか？と思いきや、ちゃんとその時にはすでに存在していたらしく…。
まさに「灯台もと暗し」ですな…。
ギリシャの次にギリシャ人が多く住むという以外、なぁ～んの変哲もない街なんです。イースト・リバーに向かって歩いて行くとあるらしいけど、N.Y.では川に近づくほど治安が悪くなるのが一般的で、川の方に近づいたことはなかった。
しかも駅に「イサム・ノグチ美術館」なぁーんて言う案内も表示もなく…。
あー、もったいないことしたなぁ～。
知らないって損よねぇ～。
つくづく思いました。

手を止めてはいけない…

昨日V6コン夜の部に行って参りました。
予習の甲斐あって、なんとか付いて行けました（V6コンではファンの手振りが多いので付いて行くのが大変です）。

コンサートと言えば、ペンライトと応援うちわは必需品。で、さすがに応援うちわは何なので、ペンライトは持って行きました。しかしこのペンライト、嵐コンで購入したので、思いっきり「ARASHI Time」という文字が入っており、ちょっと躊躇。だけど振ってたらバレないか…ということで、いつもより多く振って参りました。おかげで腕がすごく腱鞘炎っぽく疲れましたが…（汗）。そうです。手を止めてはいけません！V6ファンの方々に失礼ですからね。

さてV6ファンの友人達は昼の部にも行っていて、その時、ニノがゲストとして舞台に出てきたそうです。
「ほんとは相葉さんと一緒に観に来ようと言っていたのに、相葉さん、きょうは大阪で舞台だってことをスッカリ忘れていたようで…。で、僕ひとりで来ました」
との事。
そうかぁ～。昼の部はニノかぁ～。じゃぁ、夜の部はオーちゃんくらい出てくるかなぁ～。
と思ったのですが、残念ながら誰も出てきませんでした（ジュニアのふたりがちょこっと紹介されただけ）。

さて私的には、6人揃って2メートルはあるかと思われる台の上から、バクチュウして下の舞台に着地するところがあったのですが、もうそれだけでチケット代金の価値はある！と思えるほど（昼の部では森田君が尻餅をついたそうですが）。思わず惚れそうになりました（笑）。カッコよかったですよ～！MCでのお母さんネタトークはブログに書かないように、と三宅君が言っておりましたので書きません。

今日もV6ファンの友人達はコンサートに行っています。今シーズンは5回行ったそうです。それだけ夢中になれる対象があるって羨ましいね。