よいお年を～

昨日は仕事納め。その後友人とカラオケで騒いで、うちでお鍋してグッタリ…（笑）。
今日は網戸の掃除。この前買った「水に濡らしてこするだけ。ビックリする程キレイ!!」と言ううたい文句のあみ戸びっクリーンを使ってみる。ほんとにビックリするんだろうか？ちょっとワクワク…。そして期待は裏切られなかった。やったぁ～！この大晦日にスッキリさせていただきました。ただ、水垢を取るほうは、かなり力がいるなぁ～。
と言うわけで、録り溜めていたものを整理し、紅白に向けて準備万端！カウコンはつまんなくなったけど、友人が参加しているので観ちゃおう。
今年もお世話になりました。よいお年をお迎えください～！

思った以上に…

今朝『アサイチ』で紅白のことを取り上げていた。ゲストは井上真央ちゃんにニノ。そのあといろいろとやってたけど、H○Kホールの裏側も紹介されていた。N○Kホールの最前列に座ったことがあるんだけど、正直思った以上に舞台は狭く感じた。ま、どこでも最前列だと舞台や会場が狭く感じるもんだから、そんなもんかな？ところで、デジタル放送になって、裏トークも聞けるとのことだけど、歌っている人には失礼かなぁ～とか思ってしまった。視聴者としては面白いとは思うけどね。でも人が歌っているときはoffにするのが礼儀だとは思うんだけどね。

最後の忘年会

今日は我が家の大掃除。でも２階しか出来んかった…。
今日は今年最後の忘年会（４回目）。忘年会は２回くらいでいいかな。勘弁してぇ～！って感じ…。
さて、忘年会の前に東急ハンズに行って掃除道具を購入。網戸を掃除するものは『シューイチ』で紹介されていたもの。まだ使っていないから効果のほどはいかがかわからないけど…。私は別に神経質ではないけど、なぜか陶器の水垢だけは許せない。と、言うことで、こんなのがあったので買ってみました。これも効果のほどはどうかしらん。次回の大掃除に使う予定…。ところで、次回の大掃除って…いつ？う～ん、大晦日になるかも…（汗）。

大掃除

今日は知り合いの仕事場の大掃除のお手伝いに行ってきました。
って、自分の家の大掃除はまったく手につけず…。あはは。人の所なら何でも捨てられるのに、自分ちのはなかなか捨てられないねー。

イブの夜は…

今日は相葉ちゃんの29歳のお誕生日～♪
おめでとう～…と言うわけで、私は自分へのクリスマスプレゼントに『SODA』と言う聞いたことのない雑誌を購入～。（←って、なんの脈絡もない話ですまん！）580円也。そこらへんの小学生だって、もっと高価なプレゼントを貰うであろうに、なんて質素で慎ましい…涙が出るゼ。極力、雑誌は買わないようにしてるんだけどね。ま、一冊くらいいいか、クリスマスだし…ってクリスチャンじゃないけどね。

話変わって今朝、『サワコの朝』に熊川哲也が出ていた。バレエ団初の試み。熊哲抜きでの『シンデレラ』を上演するにあたっての宣伝もあるんだろうなぁ～。でもなかなか阿川佐和子との掛け合いが面白かった。

さて、今日もフィギュアスケートに釘付け…。だから裏番組は全部録り溜めているんだけど、観る時間がなくて…。嵐関係全然観れてませんッ！
友人各位、私と同じ苗字の選手はうちの親戚です。

恒例の…

今日は毎年恒例の我が家での忘年会。
メインディッシュはお鍋でございます。
そしてスカイツリーは今日、明日、そして31日にライティングだそうですが、今日、白くライティングされたツリーちゃんはとてもおしとやかにたたずんでおりました。残念ながら我がデジカメではうまく写真がとれなかったので、ここではアップ出来ませんでした。あしからず…。

Frohliche Weihnachten！

と言うことで、ドイツ語で頑張ってみました。
正確に言うと、「o」の上には点々が付きますが…。ウムラウトなんで…。なんて発音するんでしょうね？「Merry X’mas」と言う意味だそうです。
今年もスイスからクリスマス・カードが届きました。ハイジの村で知り合った方からです。
さて、ハイジと言えば、なんと、アニメの『アルプスの少女ハイジ』でクララの声優さんをやっていた吉田理保子さんのお顔を発見！Swedish Pop-Rockを歌っているカーネションズのAngeさんのブログで紹介されていて…。思わず、「クララが立ったぁ～」と喜んでしまった…（笑）。Angeさんの許可を得て、吉田さんのお顔をこちらでもアップさせていただきまぁ～す！

弁解

昨日『しろばんば』の「しろばんば」を白髪のばぁーさんのことだとずーっと思っていた…と我が恥をさらしたオババであるが…。図書館へ行き『しろばんば』を手に取り確認すると、なんと1ページ目に、
「しろばんばというのは”白い老婆”ということなのであろう。子供たちはそれがどこからやって来るか知らなかったが、夕方になると、その白い虫がどこからともなく現れて来ることを、さして不審にも思っていなかった」。
とある。じゃぁ、私がしろばんばが虫だと認識する以前に、「白い老婆」と認識していてもおかしくはないっ！ってことよね。なんだか少し安心した。よかったわぁ～…っていいのかッ！やっぱ読解力ないし、記憶力もzero～♪ってことなのね。ああ…

『わが母の記』

『アントキノイノチ』だったかなぁ～？観に行ったとき、予告で『わが母の記』が流れた。
あっ！
と思った。だってちょうど前日、図書館に行ったときに何気に手に取って棚に戻した本が、井上靖の『わが母の記　花の下・月の光・雪の面』だったから…。なんとなく目に付いたからなんだけど、そもそも10代のときに母に奨められて読んだ『しろばんば』を思い出したから。曾祖父の愛人に幼少時代に育てられた井上靖の思い出をもとに書かれた小説だった。そんな井上靖が母親のことを書いているなんて…と思って手がのびたけど、小説じゃなかったので戻してしまったの。小説が読みたい気分だったからねー。
だけど、映画化されるのね。主演は樹木希林。と言うことでにわかに好奇心が湧き、『わが母の記　花の下・月の光・雪の面』を読んだ。高齢化社会で、高齢者いや、若年性もあるけど認知症がいろいろと問題視されている今…。でも確かに昔でもご長寿の方がいらしたわけで…。もの忘れを病気として捉えず、老化現象として受け止めていた時代、自分の母親の記憶がゆるやかに衰えていく様を描いている。
ついでに『幼き日のこと　青春放浪』も読んだ。こちらは主に『しろばんば』のモデルになった祖母との話が書かれている。
しかし…
また私はこの歳になって気づいたのである…。
「しろばんば」って、雪虫と言ってアブラムシ科の虫の名前だったのね。実は…私の頭の中では何故か勝手に「白髪のおばあさん」のことだと思っていた。きゃぁぁぁぁぁぁぁ～ッ!!!!おそろしや、思い込み…。

最終回

『11人もいる』、面白かったなぁ～。
あんまりクドカンのドラマは好きじゃないんだけど、これは笑った。最終回は『サウンド・オブ・ミュージック』みたいになってたけど…。そう言えばこのドラマに、『マメ柴一郎』の佐藤二朗が出てたんだっけ。
あとはミタさんの最終回だねー。私はてっきりコメディだと思って観始めたんだけどね。題名から言って…。でもこんなに視聴率が高いドラマになるなんて思いもよらなかった。

思いのほかつまんなかったのが、『謎ディ』と『妖怪人間』。（←あくまで私見です）
妖怪人間はジメジメしすぎて、元祖『妖怪人間ベム』をうっすら記憶している私としては、期待はずれだった。妖怪人間なら人間を相手にしないで、妖怪をバンバン退治して欲しかった。やたら人間臭くて生々しい。ま、実写版だから妖怪を出すのは難しいこともあるんでしょうけど…。こちらもどんな最終回になるんでしょうね。

ちょっと前に、今クールで何のドラマを観ているか友人と話したことがあったけど、ふたりが全くかぶっていなかったのには笑えた。友人が観ているドラマは悉く私が観ていなくて、逆に彼女も私が観ているドラマを観ていなかった。

それでも会話が成立するのがぁ～♪友だちな・ん・で・すぅ～♪（←11人を観ていた方にはわかるかと思います）