いまさらながらの原点回帰
あの世に聞いた、この世の仕組み
専門用語で苦笑い
「専門用語」というものは、どんなジャンルにも存在しますよね。
業界内においてなら、共通言語として成り立つとしても、その体系の中にいない者にとっては、さっぱり意味がわかりません。
<真のエクセレント・カンパニーを目指して>
今、IT業界は革命の時代に突入しています。
2000年初頭に起こったパラダイムシフトにより様々なキャズムが取り払われ、
各社のコアコンピタンスがコモディティ化された結果、先の見えない不況が我々の眼前に覆いかぶさってきています。
LIGは自社の強みでもあるファクトベースにおけるブルーオーシャン戦略、
いわゆるボトルネックを排除したベネフィット創出事業にフルコミットする事で、安定的な成長を続けています。
上記は今年の初め、「カタカナ英語が多すぎて何を言っているかわからない」と話題になった、ウェブ制作会社LIG代表・ 岩上貴洋さんの挨拶文の一部。
「ルー大柴かよ」「日本人同士なのに言葉が通じない恐怖を味わった」「さっぱり理解出来ないワードだらけ…」「読めない…(私がバカだからかな?)」「意識高い系語とかいう新種の言語」など、ネットで大きな反響を集め拡散されました。
もちろん、岩上さんにしてみれば、大きな注目を集め「してやったり」という気持ちもあるのでしょうが。
そのぐらい、この「通じなさ」がある種の「ネタ」として扱われています。
精神世界というカテゴリにも、とかく聞き慣れないカタカナ英語がモリモリ出てきますよね。
<真のワンネスを目指して>
今、社会は未曾有の混乱に突入しています。
2012年に起こったアセンションによっても様々なカルマは取り払われず、
人々のマインドがジャッジを繰り返す結果、先の見えない不安が我々の眼前に覆いかぶさってきています。
その中においても、ライトワーカーたちは存在の根底であるクオンタムフィールドにおけるヴォルテックス活用、
いわゆるマインドブロックを排除したワクワク創出をマスタリーする事で、安定的な成長を続けています。
こちらも、別な意味で「意識高い系」の振る舞いを見せています(苦笑)
「ルー大柴かよ」「日本人同士なのに言葉が通じない恐怖を味わった」「さっぱり理解出来ないワードだらけ…」「読めない…(私がバカだからかな?)」「意識高い系語とかいう新種の言語」といった違和感は、かつて僕が精神世界やスピリチュアルなどの本を手にした時と、さして代わらないのです。
僕も、いまだに「え?」と戸惑ってしまう本に出会うことも、決して少なくありません。
「文章のわかりずらさ」以前に、「用語」が理解できないため、読み進められないのです。
用語を平たくすれば、案外「へ?」って拍子抜けするぐらい、なんてことない内容だったりするんだけどね。
それでも「慣れ」というのは怖いもので、その体系の中に馴染んでいくと、そういった用語も何となくの雰囲気で身近に感じられていき、ついつい自分の口からも飛び出てくるようになってきて。
そんな反省なども踏まえつつ、今回の新刊ではできるだけ精神世界特有の用語を使わず、言葉を選びながらまとめてみました。
僕がお借りしているデスクの隣に席を構える橋詰さんに「編集・校閲」をお願いし、徹底的にダメ出しをいただきました。
「黒斎さん、ここの『ワンネス』と『カルマ』、アウトです。それと、ここの『ジャッジ』も、もっとわかりやすい表現にしてください」
「えーーー!?『ジャッジ』もダメなのーー?」
「これは、スピリチュアルじゃなくて、老子ですから。言葉の雰囲気に逃げちゃダメです」
「じゃ、ここの『マインド』もNG?」
「うーん、ギリギリ、セーフとしましょうか」
なんて感じのやりとりがしばらくの間続きまして、僕の中にある「専門用語癖」が再確認できた次第です^^;
いやはや、本当に言葉というのは難しいですね。
さて、そんな新刊の件。
本当にたくさんのご予約や応援のお言葉、また、SNSのシェアなど、ありがとうございます!
お陰様で、私はじめ制作陣の想像を遙かに上回るご予約をいただきまして、初版分がご予約で完売しそうな勢いとなり、先日急遽増刷の運びとなりました。
元々控えめな初版部数だったとはいえ、こうして発売を前に重版できましたのも、ひとえに皆様のお力添えのお陰です。
厚くお礼申し上げますとともに、今後とも引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします!
発売を前に、結局何かとワタワタしてしまい、相変わらずブログの更新は鈍行ではありますが、それ以上の大ボリュームで「音声配信」をさせていただいております。
会員登録時だけではなく、最新話につきましては「毎週無料」でお聴きいただけますので、どうぞそちらもお楽しみください。
もちろん、会員登録も無料でございます。(登録についての疑問などがございましたら【こちら】をご参照ください)
《おまけ》
先に記載しました、岩上さんの挨拶を勝手に訳してみました。
<真の卓越した会社を目指して>
今、コンピュータの基礎・及び応用技術業界は、革命の時代に突入しています。
2000年初頭に起こった劇的な価値観の変化により、新技術の導入時における躊躇が取り払われ、
各社の強みが商品化された結果、先の見えない不況が我々の眼前に覆いかぶさってきています。
LIGは自社の強みでもある、事実に基づいた理論における「競合相手のいない戦略領域」、
いわゆる流量制限を排除した商品長所創出事業に全力で取り組み、安定的な成長を続けています。
うん、これはこれで難しいね(てへぺろ)←これもある種の専門用語か
【トークライブ・インフォメーション】
大阪、梅田蔦屋書店さんにて新刊の発売イベントが決定しました!
『ラブ、安堵、ピース』発売記念 黒澤一樹トークライブ
【日時】11月26 日(土)13:30~15:00(開場13:00)
【会場】梅田蔦屋書店 4thラウンジ
大阪府大阪市北区梅田3-1-3 ルクア イーレ9F (MAP)
【料金】お一人様1,500円
詳細・お申し込みは『こちら』から
*****
11月の「平日のお話会」は、24日(木)東京、25日(金)名古屋での開催を予定しております。
チケットのご購入や、事前予約等は不要です。当日、会場へ直接お越しください。
平日のお話会「月イチ☆」(東京開催)
【日時】11月24日(木)19:30〜21:30(開場19:00)
【会場】三鷹産業プラザ7階 701会議室(エレベーターを出て右奥の会場です)
東京都三鷹市下連雀3-38-4(MAP)
【料金】お一人様2,000円
平日のお話会「でら☆月イチ」(名古屋開催)
【日時】11月25日(金)19:30〜21:30(開場19:00)
【会場】ウインクあいち 会議室1204
愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38(MAP)
【料金】お一人様2,500円
*****
12月は、福岡へお伺いいたします!
もちろん新刊もお持ちしますよ!
黒澤一樹(雲黒斎)ソロトークライブ in 福岡
【日時】12月4日(日)14:00~16:30(開場13:30)
【会場】天神クリスタルビル Bホール
福岡市中央区天神4丁目6-7 (MAP)
【料金】お一人様3,000円
詳細・お申し込みは『こちら』から
○主催/Be Here Now 常冨泰弘さま
←クリックのイニシアチブはあなたに!ですが、ぜひアグレッシブにポチッと!
業界内においてなら、共通言語として成り立つとしても、その体系の中にいない者にとっては、さっぱり意味がわかりません。
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【料金】お一人様1,500円
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12月は、福岡へお伺いいたします!
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コメント ( 32 ) | Trackback ( )
« ラブ、安堵、... | コデックス » |
今後の活動これからも楽しみにしています(^o^)/
これながです!
身バレしちゃうから詳しくはかけないけど
めっちゃキセキ起こって解決しました…
°・(ノД`)・°・
皆さんがコメしてくれたり
黒斎さんがコメ欄かしてくれたお陰です!
本当に本当にありがとうございました!!
バタバタしてるので
また落ち着いたら改めてご報告しますね!
ちなみに
これながは
今、石原さとみちゃんがやってる
地味にスゴイ!ってドラマ内に出てくる
これながこれゆき
と言う大学生作家からとりましたw
黒斎さん、今夜日テレで22時からやるのでよかったらみてください←
さとみんキャワ(/-\*)←
あと新刊近くの本屋で予約しましたー!
この恩は印税で返しますね←
沢山うれろー\(^o^)/
あと変な場所でJCと出会ったロリみたいに思われても困るので←
わたし女性ですよー。
では、ではぁ〜♪
そして、橋詰さんもお疲れ様でした…というか、ありがとう〜って気持ちです。
今日のブログを読んで、黒澤一樹さんのように謙虚になりたいと思いました。てへぺろW
あ〜発売待ち遠しいな
絶望の向こう側には奇跡があるからね。
希望の先には夢しかないけどな。
夢は今この瞬間に叶えることはできないけれど、奇跡というのは今この瞬間に起きているんだよ。
だから、夢を見るより現実を見ろと、自分自身と徹底的に向き合えと言っているじゃないかw
こんなブログを読む暇があったら、クソな現実やダメな自分と向き合ったほうがよっぽど健全ですよw
作家で食べて行けるんじゃないでしょうか?
極楽飯店も映画化待ってるんです。
ピコに負けない世界発信を♪
黒斎さん人気あるって愛されるって凄いと思う!
我慢してるのでそこで貰えないとショックなのでアマゾンで買ったほうが確実ならアマゾンで買おうかな・・十分持ってきてもらえますか?
てっきり23日頃だとばかり思っていたのでちょっとびっくりしています。予約もこの前したばかりだったので。
西新宿のブックファーストに20冊くらい平積みされてた。
一番上のを手にとったら不良品だったからひとつ下のをとったらまた不良品だった。
さらにその下のをとったらまた不良品!?
と思ったらなんなんだよこの本w
次は巻物で出せよ。
しかし一頁毎に熟読出来る仕様だったとは!?個人的に、テレビで江戸時代の武家が
やっていたあの感じ…憎いぜこの野郎
(感動ものです。ありがとう、お疲れ様です!)
なのに、新刊のお話と全然違う事書くんですけども、
雲さんて、今はどうされてるのでしょうか。
それっぽいおじさんが歌を歌ってるのを夢でみました。
今は全国ライブに行ってらっしゃるのでしょうか?(笑)
陽気なおじさんで、小柄で関西人っぽいイントネーションの人で
よく覚えてないけど、すごい真理をついたいい歌でした!
電車内で読もうとして取り出したら背表紙がなくて、何かにひっかけてとっちゃったのかと思ってカバンの中を探しちゃいました。
かわいい本のデザインですね。めくりやすいです。しおりもかわいい!
ゆっくり、繰り返し読ませて頂きます。
だから、専門用語を一般的な単語に置き換えても文章全体がわかりづらいのです。
専門用語を使用しても、多くの人に伝えられる文章はあると思います。
もしかしたら岩上さんは始めからメッセージを万人に向けてはいなかったのかもしれません。まあこれは憶測ですけど。
「あー、こりゃ確かに、普通に本屋に届いたら、
「不良品送るなっ!!」と返本されそう(笑)」
実際読んでみると、非常に読みやすくてありがたいですが、
とりあえず何よりも先に、ブックカバーで保護したくなる衝動を覚えましたね(笑)
丁重に取り扱わせて頂きます。
「「スクラップ&ビルド」って、よく見逃して貰えたなぁ・・・」
単に、「壊しては作って」でいいのか、それとも、wikipediaの
「スクラップアンドビルドとは、老朽化して非効率な工場設備や行政機構を廃棄・廃止して、新しい生産施設・行政機構におきかえることによって、生産設備・行政機構の集中化、効率化などを実現すること。」
↑こういう意味合いなのか・・・文脈だと、前者に感じますが。
これながです!
突然語ります←
その中学生の子は私の職場に職場体験に来た子でした。
様子が明らかおかしく、話を聞いたら、まぁー、色々なことがわかり!
わたし中学生の妹がいるんですけど
妹と、その子がタメなこともあり
放っとけなくて今回のこと、ここで相談させていただきました。
皆様のコメントで
とにかく自分に都合いい、いいとこ取りだけしまして←
絶対に大丈夫!決めるぞ!ってやってたら
社長に相談しよ!って急に思い付きまして
そしたら!
「中学でたら、うちで正社員で雇うよ、給料も住む場所も家内と相談してさ、お前とか俺とか家内とか、協力できる人達でやりゃあいいじゃんよ、可哀想にな、助けよう」
って!!!
マジか!(゜Д゜)
って°・(ノД`)・°・
うちの社長、超絶かっこよくないですか?←
もちろん、その子の父親がどんな方かも近所の方に大騒ぎにならない程度に聞き込みしました。
そしたら児童相談所に保護レベルなことが過去に頻繁に起きてたり
マジ、よく捕まらなかったな…
位にひどかったです。
助けられるなら、助けてあげてよ、その子死んじゃうよ
と、まで言われるほどでした。
いま、その子は
中学卒業までなら頑張れる!
と言ってくれて、当たり前ですが
めっちゃ喜んで大号泣。キセキだ、キセキだって、ただ嗚咽してました。
改めて!
コメくれた皆様!
コメ欄かしてくれた黒斎 さん!
感謝しかないです。
ありがとうございます!
いま、私や一部の社員、社長、社長の奥さま、その子の担任の方等と
協力しあい、その子の今後のこと色々と進めています!
本当にありがとうございました!!!
黒斎さん…
さとみん見てくれたかな笑。
ちなみに砂の塔ってドラマに出てる
EXILE&三代目の、がんちゃんも最近スキです。
余談でしたね←
失礼しました!
ちゃんとした作りにした方がいいと思います!
Amazonから届きました~
装丁の素晴らしさにまず感動!
帯の
現実に疲れたのなら、ここに帰っておいで
に、ジーン。
老子のこと、
よく知りませんでしたが、
まさに、非二元の究極のメッセージですね。
こくさいさんの訳も
洗練されて分かりやすく、
とにかく素晴らしいです!
これまでに読んできた
悟り系スピ系の本の中では
ナンバーワンです。
まさに、老子のメッセージを
非二元のメッセージを
語り尽くしている一冊ではないでしょうか。
P98の
「何かを縮めたい」の後に「と」が入るのでは?
と
思いました。
読んでいて引っかかったので…
ほらさん
ご指摘いただきありがとうございました。
早速次回増刷の際に反映させていただきます!
不完全や不自由を
求めないのでは
ないでしょうか?
そこの部分だけが
なかなか納得でかません
どういたしまして( ´ ▽ ` )ノ
明日届く~
老子は内容は知ってるけど、
黒斎さんの言葉で読めるのがとても楽しみ
そして、素晴らしい本を惜しみなく届けてくださり、本当にありがとうございます。
大切に読み進め、まだ途中ですが、
今までになかった新しい軸が芽生えたことを感じています。
変な話なんですが、夕飯作りの時に、ショウガを刻んでおりましたところ、その刻む音はザクザクでも、ジョリジョリでもなかったことに、ただただ感動してしまい、自分でもビックリした次第です。
今まで沢山の本を読み、悟りについて学びを重ねてきましたが、こんなにも優しく穏やかな心地は初めてで、なるほど、今まで頭で理解はしていたけど確かにそうだったと思えることが沢山あります。なにか、盛りだくさんすぎて言葉になりませんが、とにかく、本当にありがとうございます。
わかりやすい。そして、心が穏やかになり、安堵する。
まさに、タイトル通りの書籍ですね。
黒斎さんの口調での翻訳と意訳は、ラジオで語られていた内容と同じだったんですね。
でも、やはり書物として手に取り、何度も目を通し、その都度、「うんうん、なるほど」と納得できる書籍は、宝物です。
これほど平易な言葉で、わかりやすく語り、なおかつ本質に迫る内容の書物は、珍しいと思いました。
本当に、素晴らしいお役目とお仕事をされましたね。
また、この書籍を手に取ることが出来たことにも、感謝しています。
黒斎さん、ありがとうございます。
そして、これも命の流れの1シーンなんだなぁ…と思いました。
取り行ってきて
読みますね!!
降参のススメの本は開くと、ギュッとか、ギーッて鳴く本でしたから。
本をよんで
かえりながら こくさいさんのえがおを思いだして
なんだか ほっとしています。
ありがとうございました。
また 本 ゆっくり よませてもらいます。
お話会で お会いできるの
たのしみにしてます。
** ✩
空間のお話になったとき、「空間が『ある』」という感覚が押し寄せてきて、ほんの一瞬、「分かれていない」がわかりました…。
わかったというより、思い出しました、数年前にチラ見したときの感覚を。
あれから随分苦しんだけれど、少しずつエゴが小さくなっていき、そもそも手放すべきエゴが幻想だった、そんな感覚が薄いヴェール越しに感じられます。
また次のお話会を楽しみにしていますね。
「ラブ、安堵、ピース」も、これから読むのが楽しみです。
P.S.
「ラブ、安堵、ピース」のタイトルと本のデザイン、素晴らしいです。
待ったをかけた奥様に、個人的に感謝を申し述べたいです。笑
くれぐれもよろしくお伝えくださいませ。
素晴らしい以外の言葉が見つかりません。
この本を出してくださりありがとうございました!
ってか、橋詰さんもすごい方ですね。
言っておいてください←
どなたかも書いていましたが、こうして文字に
してくれる事で、繰り返し読むことが出来て良いですね。 ちょっと読んでいて感動しましたよ
おかしいですね
すぴ本でも、買うほどでもなかったなぁ
と思う本も多々ある中で、こくさいさんの本で
今まで「ハズレ」はなかったです
これからも期待しています!(とハードルを
上げておこう、、、)^ ^
今まで読んだ老子道徳経のなかで、いっちばんわかりやすいです。
さぞかし言葉選びにご苦労なさったのではないかと勝手に想像してます。
流石!渾身の1冊!
大事に大事に読みたい本なので
透明シートでカバーまで作っちゃいましたよ。
(^_^;)
余談ですが
言葉のこだわり、装丁のこだわりを見て、
なんだか作家の京極夏彦さんを思い出してしまいました。