餅こねてノロウイルス拡散? 杉並の幼稚園で食中毒(朝日新聞) - goo ニュース
園長 「参加者への手洗いの呼びかけが不十分だった」
・・・そんな問題かね~
もっと抜本的に問題があったようにも思うけど?
でも、あのノロウィルスの恐ろしさと辛さといったら、オレの中では新型インフルより驚異ですわ。
感染スピードと発症リスクは、おそろしく早く怖いのだ。
決してノロくはない,、そして苦しくて、まわりに迷惑もかかる。
今、猛烈に悩んでいる。
今度の4月がXデーになることは分かっていたものの、転職へのシナリオは、考えていた上に甘くなかったのだ。
そこで転職に関するオレの物語というかノーガキを語りたい。
なお、これから語る上で現在勤めている会社を「A」、現在の勤務先を「B」、オファー先の企業を「C」として整理する。
また、現在の勤務地Bは、Cの出先機関であり、Aの出向先である。
オレがCに転職すれば、Bが勤務地となり、Aの出向先は消失することになる。
-----
Aの社員ながらBで働くようになって、もうすぐまる三年。
このオファーがあったのは、Bで働くようになって三ヶ月のことだった。
Cという企業は、我が社のAと遠い親戚みたいなポジションであるが、親戚の中でも知名度は秀逸かつ給与も結構いいらしいというのがもっぱら評判の会社である。
ただ、近年不況の影響や業績不振から、年々縮小し、全盛期は300名を超える社員だったのに現在は100名弱という企業がCである。
決定的に異なるのは、我が社Aで貰える年次ボーナスは、2.25~2.55であるのに対し、C社は4.0以上をキープしていること。
さらには、Aはベアゼロ政策が長く続いていることに対して、Cは、毎年昇級しているということか。
その他は、通勤や住宅についての手当や福利厚生は、親戚企業であるためか、全く一緒と呼べるくらい近似している。
ちなみに、今後の見通しとしては、AもCも倒産リスクは非常に高いものの、Aの方が早く解体されるとオレは読んでいる。
どう考えても、基本給はC社の方がいいに決まっているから、経験年数の割り算抜きで、横滑りさせて貰えるという条件なら、文句はない・・・・そういう前提で話は進んでいたハズだった。
-----
ここまで読んで頂けたら、素直にA→Cに乗り換えたほうが適作と考えがちだが、オレが大いに悩むポイントは、この先である。
まず第一に。
Aは、技術系(理系)の職場であり、Cは事務屋(文系)の職場であるということ。
つまり、Aは特殊技術について手当てが支給されていること。
現在は、7千円ぐらい貰っているが、転職すればゼロになる。
第二に。
Aでは、基本給のカットが続いたあげく残業代のカットをも目論み、働き盛りの社員を中心に「名ばかり管理職制度」を導入していた。
管理職手当を与えることで、残業代の大幅カットになることを先取りしていた。
Bは、ノー残業の場所でもあることに加え、残業代による上積みはゼロになる。
要は管理職ではなくなるが、残業もないということになる。
ただ、Cの場合、救済措置ではないが僻地勤務手当とも呼べる手当が存在した。
けど、今まで貰えていた管理職手当には遠く及ばないけどね。
つまり、オレの場合、ポン給+管理職手当+特殊手当が、一ヶ月あたりに貰える給与だったのだが、転職すると、ポン給+僻地手当のみとなる。
第三に。
Cに横滑りした場合、ポン給は、1.5万円以上も上昇する。
代わりに、管理職手当+特殊手当が無くなるので、月ベースでザッと計算したところ、3万円強の金額が減少する。
(Cは僻地勤務手当が、そもそも1.5万円ほどあるが、月ベースの計算は、それを当然加味したものである。単純に月ベースだと大幅ダウンになるということさ)
第四に。
Cの場合、ボーナス込みで勘案すると年ベースでAにいるより3万円弱の差まで近似するらしい。(それでもCの方が僅かに年ベースでも安い計算となる)
なお退職金は、親戚企業でありながら、Aで自己都合退職扱いになり、Cではイチからのスタートになるが、Aに定年までいることと比べても、全く差がない勘定になると言うことらしい。
第五に。
Cに転職するということは、すなわちBという職場に骨を埋めることになる。
ここでも散々愚痴っているが、引っ越しでもしない限り、1日5時間の通勤が継続するばかりか、パッパラパー軍団と一生過ごさなくてはならないことにもなる。
精神的にも体が持つかという問題がある(笑)
第六。
仕事のやりがいは?
ハッキリ言って、AもCも変わりがない。
むしろ仲間がいるAの方が面白いかも知れないと最近は感じている。
しかし、今のオレにAへ戻る場所がないことも自覚しているし、Bからの強いオファーも痛烈に感じている。
強烈なのは、Bの幹部陣は、オレが来ることを前提とした話題を今夏から始めていることが、その期待をうかがわせる。
それに、このオファーを断れば、Aへの反動が強いことも必死なのだ。
結論ありきのオファーでもある。
-----
・・・・・複雑な板挟み状態っス、オレ。
生活にひっ迫した状態と家族の問題があるから、給与を下げてまで、動く必要もないと思うけど、必要としてくれる企業があるから、その期待に応えたいとも考えちゃうワケで。
でも、戻る場所もない事実・・・・・・・
オレにこのことを正式に説明したAの幹部に、
「Aという会社は、オレがCに行くことに対してどう思っているんですか?」
と、少しは引き留めてくれる言葉を期待して声をかけたのだが、
「いい話じゃないか・・・・・」
と、20年も勤務した社員に愛想もへったくれもない対応。
しばらくして、あわてながらオレの言葉の趣旨を理解したのか、
「そ、そりゃー勿論nobizouさんがAからいなくなるのは大きな痛手だよ」
・・・・だって(笑)
やっぱり、C社に転職するしかない現状なのか?
「断ってもいいんですよね」
と、オレが言えば、幹部陣は全員、
「勿論さ」
本音は語らないAの幹部陣。
実際はドーいうことやらって雰囲気だったが。
Bの社員を含む幹部陣は、オレがC経由でBに行くことは当たり前と信じ、Cの幹部陣もAという会社に2年掛かりで交渉してきたことも知っている。
結論ありきで動いたプロジェクトでもある。
オレが断れば、会社間の仲も悪くなるし、Bの先輩同僚や幹部陣に多大な迷惑が掛かる。
断ったところで、CがAに出向するという仕事が無くなるばかりか付帯事業まで失うことも目に見えている。
・・・・・本当に頭が痛い。
オレが決めることだけど、この段階では決められない。
現状維持を最低限堅持したかったけど・・・・・
(年間のトータルバランスでは実質トントンか若干マイナスになるけど)
オレがプロ野球選手だったらな~、C社に直接交渉するんだけど ┐(-。-;)┌
ふふふ、オレもそうだよ(笑)
しかも、職場のPC管制塔ではバレまくっているハズ。
この間も「ネットの通信記録を保管していますから・・・・」旨の通知文が回覧周知されたしね。
でもさ、、、、、
ヒマなときはヒマだし、息抜きも必要ですから。
給料ドロとかいわずに許して下され。。。。。。
寝てたり、ゲームやっているよりいいでしょう
(エロとか見てませんから)
それに、
仕事だって、やるときゃやりますから (^_^)v
PCのみご覧頂けます。
ケータイ版の方や、どーしても出ない掘りモノがあったら、コチラのブログのコメント欄より直接質問して頂けたら、当該ブログ上で回答致しますので、よかったらどうぞ(^^;)
http://ameblo.jp/nobizou/entry-10429582677.html
goo ランキング |
好きな全国の有名駅弁ランキング |
1 | いかめし |
2 | かにめし |
3 | 峠の釜めし |
4 | ますのすし |
5 | 柿の葉寿司 |
→6位以降を見る |
![]() |
(C) NTT Resonant Inc. All Rights Reserved. ![]() |
・・・・ふ~~ん。
1,2位は、納得できるけど、それ以下は組織票でも入っているんじゃないかなぁ?
でも「おいしい」ランキングじゃなくて、「好きな」ランキングだから、知名度にウェイトがあるのかな。
ちなみに、今現在、そこのページを見たら、「ますのすし」が1位になっていたよ。
「峠の釜めし」が2位で、「だるま弁当」が6位だった。(16:30 1/14現在)
やっぱり、知名度ランキングだな、コレ。
「帰れま10」大好評もブラマヨ不在を残念がる声多数
テレビ朝日系で毎週月曜日23時15分から放送中の『もしものシミュレーションバラエティ お試しかっ!..........≪続きを読む≫
-----
「お試しかっ!」
標題のとおり、帰れま10を含むテレビ朝日系列「お試しかっ!」は、当初より毎回必ず観ている。
バカバカしいと思うかも知れないが、視聴者として、ちょっと有名プロ野球の監督になった気分になれるのが面白い。
だが、同番組のぶら下がりに「お願いランキング」という番組でも、その延長戦や同企画が展開されていることもあって、そのうちネタ切れになることは必然であろう。
だから、今観ておきたいっていうのもあるけど。
個人的には、この「お願いランキング」も内容によっては拝見しているし、お試しかっ!で行われている「釣れないと帰れま10」も気に入っている。
このニュースで取り上げられているように、この番組上でのブラマヨの存在は大きかったのも事実。
小杉の「ヒーハー!」もそうだが、吉田のイライラするコメントや発言は、無いものと思うと何だか寂しい。
裏番組でレギュラーになったことで、同番組から離脱した格好だが、準レギュラーより本レギュラーを選択することは彼らにとっても自分に置き換えても当然のこと。
いずれにせよ、スペシャル企画の時やゴールデン進出時、裏番組終了時は、オレも彼らの復帰を願う一人である。
ネタ切れになる前に帰ってきて欲しいよね。
「名将」原vs「お株暴落」星野、2人の“分かれ目”(夕刊フジ) - goo ニュース
こういったウラ話を聞くと、事後のことであっても”なるほど、納得”と唸らせるもの。
オリンピックの時は、オレも熱くなってココで散々綴ったものだ。
そういえば、暴落中の彼は、相変わらずメディアにチョロチョロ出ているが、未だケジメらしいケジメはなされていない。
次期阪神監督ですか??
ファンは待ち望んでいるのかなぁ??
オレのイメージでは、「闘将」であることは認めるけど、「名将」ではなくなった(なかった)気がするけどね。
見直す?武器輸出三原則 防衛相は「問題提起」と釈明(朝日新聞) - goo ニュース
首相「武器3原則を守る」、防衛相発言を批判(読売新聞) - goo ニュース
なんかシャーシャーと小さなニュースで片付けられそうになっているけど、これって最近の政治家の発言では最も問題な発言であるといえよう。
平和国家を目指すことで独立し、非核・武器輸出三原則を掲げる本国。
本国の技術が他国で武器製造に加担されると言うコトの重さを、この大臣は理解しているのだろうか?
自国の利益追求だけなら、どこかの悪の枢軸と呼ばれた国々となんら変わりがないではないか。
首相ものんきなことを言ってないで、やることあるでしょ?
罷免?いや、今すぐにでもこの大臣を
更迭すべきだ。
じゃなきゃ、首相の貴方が腹を切りますか?
「理系男子」と恋愛できますか?(教えてウオッチャー) - 教えて goo
価値観が違う?
ここでなぜ区別されてしまうのかが疑問なのだが?
同じ人間なのに、差別化して何の得があるのでしょう?
(理系:40間近の男性)
(長文ですわよ)
前記事の続きとなるが、このクエストに便乗して、その「きずな」を得ようとする不届き者も多く存在する。
GREE上で仲良くなったメンバーや信頼の置けるメンバーと、常に5名で組むことが最も理想であるのだが、前述のとおり「同じメンバーとクエストすると4回以上プレイしないとポイントが付与されない」 (初回)というシステムになっている。
同じメンバーでやっていくだけでも、丸損ということはないが、往々にしてあまり美味しくないワケだ。
そこで、クエスト内にある掲示板を利用して、自力で集めたポイントを持ち寄り、パーティーを組んだことにすれば、集まった時点で見事「パーティーの目標達成」となる方式は理想的だ。
但し、GREEも、このあたりはうまく対応していて
「ターゲットの掘りモノは、複数人で掘るほうが一人で掘るより出現率が高い」
というシステムにしている。
つまり、一人で掘ると時間がかかるようになっている。
そんなところに「おまかせパーティー」という仕組みをGREEは用意していて「おまかせ」に応募すれば、自動的にGREEが5人組のパーティーを組んでくれるシステムがある。
ただ、ここに集まるメンバーは、それぞれペースやピッチが違うので、ガツガツやりたい人にはヤキモキする場合が多い。
ここに「おまかせゼロP野郎」が、かなり多く出没し、このようなクソ人間が群がることから、ラチがあかないし大博打になることもある。
こやつらは、パーティーにさえ潜り込めば、自分が全く掘らなくても、他のメンバーが「パーティー全体の目標達成」まで掘ってしまえば「きずな」が手に入ることを利用している。
登録後に急用が出来たとかならワカランでもないが、問題児の探検帳(パーティー帳経由)まで調べに行くと、そのほとんどは常習犯である。
こんなクソ野郎こそGREEが排除してくれればベストなのだが、そうもいかないのだろう。(メッチャクチャいるし)
その分、他人が多く掘らなくてはならないという迷惑をかけているのに。
オレなら、パーティーが先に目標達成した後であっても、自身に科せられた目標ポイントまでは掘り込むというのが最低限のマナーだと思っている。
ちなみに前回のクエスト「開運の財宝を探せ」では、その途中からGREE側がシステムエラーを発生させた見返りにポイント2倍というお詫びクエストを開放したこともあり、オレの場合「おまかせ」で組んで最速10分未満でやっつけたケースもあった。
このクエストは、時間の許す限り、ここぞとばかりやりまくって自己最高の1クエスト15回という数を達成出来た。
そのうちの10回は「おまかせ」で組み、残りは「掲示版経由で即達成」という方式で行ったのだが、平均時間は「おまかせ」のほうが遥かに早かった。
ターゲット2倍ということを差し引いても、運良くヤル気のある秀逸メンバー5名でやった方が明らかに早い。
経験上「おまかせ」のひどい場合は、 「ゼロ野郎」が3名も潜り込んだケースがあり、出現率も落ちて散々なケースもあった。
そのため、最初っから掘る場合でも、掲示版をうまく使ってメンバーの募集をかけて集まれば、多少のロスタイムはあっても、快適に30分以内で達成できることだろう。
ただ、この場合もガセで掲示版に載せてくる奴がいるので注意する必要がある。
オレも一度、してやられたケース(過去の七福神のお年玉クエスト)が二度あって、
一度目は「9000~10000ポイントお持ちの方、集まって片付けましょう」との掲示に、10000以上所持していたオレが飛びついたのはいいけど、肝心の声をかけた本人が4000ポイントそこそこしか所持していなかったため、オレと同じように相手の探検帳を確認せず、高ポイントを持ち寄ってしまったメンバーと共に、本人のために延長戦をしばらくやらされたケースもあった。
二度目は、 「直接申請ではなく、探検帳に持ちポイントを記載して下さい。その後、選りすぐりのメンバーと共に即達成としましょう」というもの。
他のパーティーに参加するには、①パーティー帳に直接申し込む②探検帳などから合流の意志を伝える・・・という二つの方法があるのだが、この書き込み者は、②をうまく利用した悪どい手口を利用した。
①の場合は、即参加することになり、こちらの場合、事前に参加者も確認出来るので双方間違いはない
②の場合は、折り返しで参加希望者に通知する手法であり、募集者自身に若干の手間が生じるが、探検中に邪魔されないというメリットがある。
そこで、参加希望者らには、もうすぐ「目標達成」であることを確認出来るのだが、実は、ここに落とし穴がある。
参加希望者らには、 「貴方が参加すれば目標達成ですよ」ということをパーティー帳を通じて示唆させておき、参加希望者が充分に集まったところで、その参加希望者らとは異なるメンバーにより、速攻で目標達成させてしまう。
つぎに、募集者がリセットして持ち点ゼロになったところで、間髪入れずに先ほどの参加希望者の参加申請を受理して、自分がラクにクリアしてしまおうという段取り。
参加希望者を出した方は、当然面食らっちゃうよね。
「えっ、募集をかけた本人がゼロ??」ってね。
これって詐欺罪に相当すると思うけど、悪い奴は本当に悪いことに長けているものよ。
見えない詐欺事件ってとこかしらね。
確認すれば防げた①のケースと、直前まで防げない②のケース。
つまり、共通しているのは、即達成を臭わせておいて達成できないパターンということもあるということね。
こういったリスク回避を考えると「おまかせ」のほうがいいかも??
って思っちゃうけど、精神的にスムーズでオレの性格に合うのは、掲示版経由かも知れない。
ただ、オレのプロフィールには、実年齢とか載っているから、そこで拒否されているケースも多々あるのが、多少ストレスになるところ ┐(-。-;)┌
でも悪い奴ばかりじゃないから、ここでいい募集者に遭遇すると、なにより気持ちいいし、参加した瞬間「目標達成」って快感よ(笑)
拒否られる可能性がある「掲示版経由」 、拒否無くスムーズ参加できる「おまかせ」もゼロ野郎という心ないヤツもいるから、御自身の性格にあったパーティーで参加してみよう。
最近、ブログの更新が滞り気味であることは自覚している。
それもそのハズで、今までネットサーフィンやブログに興じてした時間のほとんどを、GREEの「探検ドリランド」に使用していると言っても過言ではないからだ。
なにかを貰えるわけでもないし、友達が出来るわけでもなく、ただ黙々と単調な作業を繰り返すというこのゲーム。
なかでも「クエスト」というイベントは、全く知らない人とでもパーティーを組むことが可能なので、最大5名で目標に向けて掘りまくるというもの。
見事目標に達すると、一緒にパーティーを組んだ人分の「きずな」と称するポイントが得られ、また組んだ人間間でも「きずな」が発生する。
仕組みとしては、5人とやれば自分以外の4名のつながり(線)が発生するため、この線の数が「きずな」となるワケだ。
(新規5名パーティーで目標達成すれば、4つの「きずな」が貰える)
なお、同じパーティーで何回もやることは可能だが、同じ人とでは最低4回以上の達成がなければ「きずな」が加算されないので、「きずな」が目当てなら、毎回お初の人同志の5名で構成する方が効率的という仕組みでもある。
この「きずな」を集めると、その数に応じた探検ドリランド内でのみ通用する「メダル」が貰えるということなのだが、ここにマナーもへったくれもない輩が度々登場する。
⇒ この続きは、また何かの折りに(笑)
ちなみに、個人プレイオンリーの「ツアー」というイベントもあるが、オレ的には、コッチのほうが燃える(笑)
このツアーにより、フルコンプリートしたとしても、貰えるものは特にない。
達成した自己満足だけなんだけどさ。(以前にも語ったけど・笑)
誰に対しても、気を使わなくていいのが・・・「イイ」
-----
ここまで語れるようになったと言うことは、ドップリとハマっている裏返し。
今も、既に始まっている「伊達政宗ツアー」が気になってしょうがないのだから(>_<)
■おまけ
今月の頭くらいに、以下のようなニュースもあったことから、軽い気持ちでズンズン奥まで入ると思わぬ落とし穴があるかも知れないぞ。
自分だけは大丈夫だとは考えず、SNSサイトなどを利用する全般について、いつでも注意が必要だ。
なお、この記事で紹介しているGREEも立派なSNSサイトであり、同時にフィッシングサイトの被害が報告されているサイトでもある。
「モバゲータウン」など携帯サイトを装うフィッシングサイトに注意(INTERNET Watch) - goo ニュース
中央競馬最多の9頭落馬=内田騎手が左腕骨折-中山(時事通信) - goo ニュース
JRAで史上最多9頭落馬 最多勝の内田騎手が骨折(共同通信) - goo ニュース
この事件は、単純にスゴイの一言に尽きる。
ニュースを見たとき、この映像をなぜTVであまり流さないのかと疑問を感じたが、今はなんでも動画が手に入る時代、助かるわ。
中山競馬 2009年1月11日 4R パトロールビデオ
http://www.youtube.com/watch?v=CxNzLWVQNeo YouTubeより
確かに前代未聞の事件だろう。
まさに第4コーナーで先頭馬が、お尻を外側に振った瞬間、右回りの法則でバタバタと人馬が倒れていく様を確認出来る。
たしかに斜行とも言えるが、新馬戦であるがゆえ、馬も右回りになれていなかったのかコーナーになれていなかったのか・・・・ってところか。
大きな人身事故に繋がらなくて良かったとは思うが、有望株の内田博ジョッキーが骨折というダメージを背負ったのは、気の毒に思うところ。
何の縁かワカランが、斜行した馬のジョッキーは、若手の天才とも称されている三浦皇成だという。
あの武豊も、過去に斜行でやらかしているから気にしなくて良いぞと声をかけたいところだが、あんな大きな落馬事件は二度と起こさないよう手綱はシッカリ握って頂きたい・・・・といっても不可抗力だろうけど。
え?
何を伝えたかったのかって??
いつの頃からかJRAは、祝日にも競馬を開催するようになったのは、もう久しいんだけど、この希に行われた祝日開催、成人の日という祝日に、ちょうどハタチの三浦皇成が斜行しちゃったという話さ。
まさに、あれる成人式と言うことってか (爆)
まあ、彼も成人式に出ていれば、この一幕に絡まなくてよかったんだけどね。
勿論、仕事優先だし、後の祭りか......