「理系男子」と恋愛できますか?(教えてウオッチャー) - 教えて goo
価値観が違う?
ここでなぜ区別されてしまうのかが疑問なのだが?
同じ人間なのに、差別化して何の得があるのでしょう?
(理系:40間近の男性)
(長文ですわよ)
前記事の続きとなるが、このクエストに便乗して、その「きずな」を得ようとする不届き者も多く存在する。
GREE上で仲良くなったメンバーや信頼の置けるメンバーと、常に5名で組むことが最も理想であるのだが、前述のとおり「同じメンバーとクエストすると4回以上プレイしないとポイントが付与されない」 (初回)というシステムになっている。
同じメンバーでやっていくだけでも、丸損ということはないが、往々にしてあまり美味しくないワケだ。
そこで、クエスト内にある掲示板を利用して、自力で集めたポイントを持ち寄り、パーティーを組んだことにすれば、集まった時点で見事「パーティーの目標達成」となる方式は理想的だ。
但し、GREEも、このあたりはうまく対応していて
「ターゲットの掘りモノは、複数人で掘るほうが一人で掘るより出現率が高い」
というシステムにしている。
つまり、一人で掘ると時間がかかるようになっている。
そんなところに「おまかせパーティー」という仕組みをGREEは用意していて「おまかせ」に応募すれば、自動的にGREEが5人組のパーティーを組んでくれるシステムがある。
ただ、ここに集まるメンバーは、それぞれペースやピッチが違うので、ガツガツやりたい人にはヤキモキする場合が多い。
ここに「おまかせゼロP野郎」が、かなり多く出没し、このようなクソ人間が群がることから、ラチがあかないし大博打になることもある。
こやつらは、パーティーにさえ潜り込めば、自分が全く掘らなくても、他のメンバーが「パーティー全体の目標達成」まで掘ってしまえば「きずな」が手に入ることを利用している。
登録後に急用が出来たとかならワカランでもないが、問題児の探検帳(パーティー帳経由)まで調べに行くと、そのほとんどは常習犯である。
こんなクソ野郎こそGREEが排除してくれればベストなのだが、そうもいかないのだろう。(メッチャクチャいるし)
その分、他人が多く掘らなくてはならないという迷惑をかけているのに。
オレなら、パーティーが先に目標達成した後であっても、自身に科せられた目標ポイントまでは掘り込むというのが最低限のマナーだと思っている。
ちなみに前回のクエスト「開運の財宝を探せ」では、その途中からGREE側がシステムエラーを発生させた見返りにポイント2倍というお詫びクエストを開放したこともあり、オレの場合「おまかせ」で組んで最速10分未満でやっつけたケースもあった。
このクエストは、時間の許す限り、ここぞとばかりやりまくって自己最高の1クエスト15回という数を達成出来た。
そのうちの10回は「おまかせ」で組み、残りは「掲示版経由で即達成」という方式で行ったのだが、平均時間は「おまかせ」のほうが遥かに早かった。
ターゲット2倍ということを差し引いても、運良くヤル気のある秀逸メンバー5名でやった方が明らかに早い。
経験上「おまかせ」のひどい場合は、 「ゼロ野郎」が3名も潜り込んだケースがあり、出現率も落ちて散々なケースもあった。
そのため、最初っから掘る場合でも、掲示版をうまく使ってメンバーの募集をかけて集まれば、多少のロスタイムはあっても、快適に30分以内で達成できることだろう。
ただ、この場合もガセで掲示版に載せてくる奴がいるので注意する必要がある。
オレも一度、してやられたケース(過去の七福神のお年玉クエスト)が二度あって、
一度目は「9000~10000ポイントお持ちの方、集まって片付けましょう」との掲示に、10000以上所持していたオレが飛びついたのはいいけど、肝心の声をかけた本人が4000ポイントそこそこしか所持していなかったため、オレと同じように相手の探検帳を確認せず、高ポイントを持ち寄ってしまったメンバーと共に、本人のために延長戦をしばらくやらされたケースもあった。
二度目は、 「直接申請ではなく、探検帳に持ちポイントを記載して下さい。その後、選りすぐりのメンバーと共に即達成としましょう」というもの。
他のパーティーに参加するには、①パーティー帳に直接申し込む②探検帳などから合流の意志を伝える・・・という二つの方法があるのだが、この書き込み者は、②をうまく利用した悪どい手口を利用した。
①の場合は、即参加することになり、こちらの場合、事前に参加者も確認出来るので双方間違いはない
②の場合は、折り返しで参加希望者に通知する手法であり、募集者自身に若干の手間が生じるが、探検中に邪魔されないというメリットがある。
そこで、参加希望者らには、もうすぐ「目標達成」であることを確認出来るのだが、実は、ここに落とし穴がある。
参加希望者らには、 「貴方が参加すれば目標達成ですよ」ということをパーティー帳を通じて示唆させておき、参加希望者が充分に集まったところで、その参加希望者らとは異なるメンバーにより、速攻で目標達成させてしまう。
つぎに、募集者がリセットして持ち点ゼロになったところで、間髪入れずに先ほどの参加希望者の参加申請を受理して、自分がラクにクリアしてしまおうという段取り。
参加希望者を出した方は、当然面食らっちゃうよね。
「えっ、募集をかけた本人がゼロ??」ってね。
これって詐欺罪に相当すると思うけど、悪い奴は本当に悪いことに長けているものよ。
見えない詐欺事件ってとこかしらね。
確認すれば防げた①のケースと、直前まで防げない②のケース。
つまり、共通しているのは、即達成を臭わせておいて達成できないパターンということもあるということね。
こういったリスク回避を考えると「おまかせ」のほうがいいかも??
って思っちゃうけど、精神的にスムーズでオレの性格に合うのは、掲示版経由かも知れない。
ただ、オレのプロフィールには、実年齢とか載っているから、そこで拒否されているケースも多々あるのが、多少ストレスになるところ ┐(-。-;)┌
でも悪い奴ばかりじゃないから、ここでいい募集者に遭遇すると、なにより気持ちいいし、参加した瞬間「目標達成」って快感よ(笑)
拒否られる可能性がある「掲示版経由」 、拒否無くスムーズ参加できる「おまかせ」もゼロ野郎という心ないヤツもいるから、御自身の性格にあったパーティーで参加してみよう。
最近、ブログの更新が滞り気味であることは自覚している。
それもそのハズで、今までネットサーフィンやブログに興じてした時間のほとんどを、GREEの「探検ドリランド」に使用していると言っても過言ではないからだ。
なにかを貰えるわけでもないし、友達が出来るわけでもなく、ただ黙々と単調な作業を繰り返すというこのゲーム。
なかでも「クエスト」というイベントは、全く知らない人とでもパーティーを組むことが可能なので、最大5名で目標に向けて掘りまくるというもの。
見事目標に達すると、一緒にパーティーを組んだ人分の「きずな」と称するポイントが得られ、また組んだ人間間でも「きずな」が発生する。
仕組みとしては、5人とやれば自分以外の4名のつながり(線)が発生するため、この線の数が「きずな」となるワケだ。
(新規5名パーティーで目標達成すれば、4つの「きずな」が貰える)
なお、同じパーティーで何回もやることは可能だが、同じ人とでは最低4回以上の達成がなければ「きずな」が加算されないので、「きずな」が目当てなら、毎回お初の人同志の5名で構成する方が効率的という仕組みでもある。
この「きずな」を集めると、その数に応じた探検ドリランド内でのみ通用する「メダル」が貰えるということなのだが、ここにマナーもへったくれもない輩が度々登場する。
⇒ この続きは、また何かの折りに(笑)
ちなみに、個人プレイオンリーの「ツアー」というイベントもあるが、オレ的には、コッチのほうが燃える(笑)
このツアーにより、フルコンプリートしたとしても、貰えるものは特にない。
達成した自己満足だけなんだけどさ。(以前にも語ったけど・笑)
誰に対しても、気を使わなくていいのが・・・「イイ」
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ここまで語れるようになったと言うことは、ドップリとハマっている裏返し。
今も、既に始まっている「伊達政宗ツアー」が気になってしょうがないのだから(>_<)
■おまけ
今月の頭くらいに、以下のようなニュースもあったことから、軽い気持ちでズンズン奥まで入ると思わぬ落とし穴があるかも知れないぞ。
自分だけは大丈夫だとは考えず、SNSサイトなどを利用する全般について、いつでも注意が必要だ。
なお、この記事で紹介しているGREEも立派なSNSサイトであり、同時にフィッシングサイトの被害が報告されているサイトでもある。
「モバゲータウン」など携帯サイトを装うフィッシングサイトに注意(INTERNET Watch) - goo ニュース