Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

神・第百三十九弾 「兵庫縣神戸護國神社」

2020年03月30日 23時59分59秒 | nobizouの神社仏閣放浪記

兵庫縣神戸護國神社 (兵庫御霊神社・兵庫県東部護国神社)

(1.0)

住所:兵庫県神戸市灘区篠原北町4-5-1

最寄駅:阪急電鉄神戸線 六甲駅(阪急六甲)から三宮方面行バスで5~10分 護国神社前


駐車場: 20台あるというけど、自分は駐車場を見つけられなかった

HP: http://www.hyogo-jinjacho.com/data/6301024.html

社務所: 社殿に向かって左側にある

御朱印: 拝受できなかったので不明


兵庫県神社庁が発信する情報をチェック!!



① 兵庫県神社庁に属する神社

② 御朱印は事前連絡なしでもらえる?→ 事前連絡不要でいただけるらしいのだが...連絡しておいたほうがいいのかもね



その他(当方からのコメント)


いわゆるコロナ禍の流行り初めのころ、様々な葛藤のある中で強行出動した今回の旅行
こちらの神社も前から往訪を計画していた神社の一つ



生まれて初めて乗車した阪急電車で六甲へ。
コロナ禍の中でもなかなかの混雑で着席できず、乗り換えのため一旦下車した岡本まで座ることはできなかった。


阪急六甲駅を出て謎のスロープがあるバス乗り場から、三宮方面行きバスに乗車。

まあ、様々な洗礼をバスに乗車する段階から受けるのだけど、詳細は別ログ参照で。



バスを降りて道路の反対側を見ると護国神社らしき看板が見えたので近づいてみた。
神社の建屋は一切見えなかったが、写真のとおり目的の神社に到着できたようだ。



立派な社号碑がお出迎え。
雨に濡れてまた別な雰囲気も演出しているようで。



改めて鳥居を正面から。
なるほど、少し高いところに建屋があるので、バス停からの目線からだと見えなかったのも頷ける。



由緒書き。
社殿へ向かう階段右手にこれがあったのだけど、意外なゴシック使いでちょっとモヤモヤ・・・(';')?



参道左手にある慰霊碑群とでっかい狛犬。
(犬だよな??)





階段を登りきると社殿。
でも結構拝殿までの距離があって、参道も一直線で案外遠い。





参道を進むと左手に球形の碑と、その奥に社務所兼住居らしきものが見える。
社務所の手前コチラ側には、ひとりの神職さんが執務している様子もはっきりと確認できた。



社殿を正面から。
白を基調とした綺麗な建屋が印象的。




拝殿(社殿)の右手には境内社かな?
稲荷風の鳥居が確認できたのだけど、頑張っていく気力が強い雨によって阻まれてしまうんですよね。。。。



【PS】


この後に社務所兼授与所らしき場所に向かうのだけど、神職さんの前まで行って”完全に”傘を持った当方が視界に入っているはずなのに・・・完全ガン無視されてしまったというね(笑)


そんな対応あります?
って思わず言葉が出そうになったりして。


こちらで希望拝受品を授与出来たら、挫折した境内社を巡ってから退社しようと思っていたけれど、当然、そのまま踵を返してバス停へ向かいましたわ。


人間としてもあのような対応をされるのは、非常に悔しい。


とても残念でならないという気持ちを食いしばって神社を後にすることになったのだけど、神社でこの地に眠る英霊たちに頭を下げて、その直後
に追い払われたような気がして、とても表現しがたい悔しさを抱えたまま六甲という街を後にすることに。


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