Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

もう一度食べたい旅行先のあの料理!

2023年06月03日 23時59分59秒 | Weblog

【振り返りシリーズ第3弾?】


つい最近も「おススメのミステリ作品7傑」をご紹介したばかりだけど、3年ぶりに「また食べたい料理編」を今回は旅先に限定したものを中心にお送りしたいと思う。



【この3年で気持ちも変動?】


<第6位:レフ松山市駅 by ベッセルホテルズ>

朝食ビュッフェなら今のところダントツ!?


まだ4か月くらい前に松山香川ツアーで訪れた同ホテルの朝食が、いまだ忘れられない。
たとえば真鯛料理が惜しげもなく提供され、そして朝からフリーで飲める地酒など、とにかく種類も豊富だったなぁ。


もう個人的に松山に行くことはおそらくなさそうだけど、もしこの辺で泊まることがあるなら朝食のためだけでもコチラを利用したい。






<第5位:日の出製麺所>

うどんなら香川県坂出市にあるコチラが忘れられない。


超限定的な営業時間という障壁を、どうにか乗り越えて食べたい一杯がここにはある。
完全ソバ派のワタクシが勧めたいうどん一杯ならココ。





<第4位:居魚屋 網元>
またまたまたまた松山市から。


「鯖の概念が変わる」とうたう当店の鯖尽くし料理は、まさに偽りなしだった。
食事環境にはちょっと思うところはあるが、料理と味でそれも帳消しになること請け合い。


鯖もそうだけど、それ以外の魚介料理も食べたいし、食べるために松山へ再々訪してもいいと思うほどだから。







<第3位:横浜ラーメン寺田家>

今のところ、自分が日本で最もうまいと思っているラーメン店。


クルマじゃないと絶対にいけない店でもあるし、千葉県白井市にありながら、訪店のチャンスに限りがあるというハードルの高さも相まって、食べたい好奇心を上げている。


だからこそ、よりおいしく感じるのかもしれないのだが。
(厳密にいうと旅行先っていう感じでもないんで微妙だけどね、なんならいつでも行けるしww)



<第2位:天婦羅ひらお>


もうここのブログでもこすり倒しているし、いったんの区切り宣言までしたお店ではあるけれど、あんな天ぷらは絶対にここ以外で味わうことのできない一品であることは言わずもがな。


こう書いている今でさえ、あの味わいが舌に乗ってくるような感覚が沸いてくるのだから、間違いなく中毒料理のひとつになってしまった。






<第1位:六白>
前回の「また食べたい・・・」で1位の料理として紹介したこちらのお店のカツ丼が変わらずの1位で推薦したい。


カツ料理なら一瞬だけ名古屋のその店の料理に食指が動きかけたが、やっぱり思い返してみても、あのカツ丼を超えるカツ料理の衝撃は、あの店でしか味わえないないように思う。


豚肉が素晴らしいのか、それとも調理法なのか、はたまたその両方なのか。


天文館にあるというのもミソで、もはやこれを食べに行くために鹿児島ツアーを画策しなくてはならないんだよな。
将来的にJGC修行が出来るような身分にキチンとなったら、まず鹿児島に行ってコレを食べたい。




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