【公害防止管理者等国家試験2022の受験票が届いたよ】
まるでデジャヴですわよ、この受験票。
まさかまさかですわ。
早速だけど、以下をご覧下さい。
もしかして神奈川だったりして?なんて思っていたら・・・
(この公害防止管理者試験。オレは多分、一度として同じ会場で受験したことがないんじゃないかな。それほど不安定な会場設定なんだよ。どうせ遠い場所になるのだったら、せめて前回同様の東大宮だったら諦めもつくというのに。)
前回は都内と言いながら、都外の埼玉県で徒歩20分の大学で、今回は首都圏といいながら西方向の神奈川県横浜市神奈川区ですわ、首都圏ではあるがホントやってくれるねぇ。
なんなら、今度のほうが自宅から鉄道の営業キロ上において、前回よりちょっと遠いっていうね(笑)
いや、笑えないわ!!
距離が遠く乗換回数は同じだけど、移動意識という意味では、若干だけど前回の東大宮よりマシなのかも。
でもハイ、そうですか・・・とは素直になれない受験地なんだよな、納得できんなぁ。
【西なら理論上、小田原や箱根まであると考えてはいたけどさ】
過去記事で予告したとおり、最悪のシナリオはそうだったからね、まあ程々に収まった結果とはなったけれど、単純計算で片道2500円の移動費、往復5000円になるわけだから、試験代金が8000円とすれば、13000円の試験となる。
いつか「火薬類保安責任者(甲種)」が受験料18000円だとぼやいたことがあるが、こちらはこの公害防止試験と異なり、絶対に地元で受験できるからねぇ、上っ面の額面だけでは、どちらもなんとも計り知れないということよ。
移動だけという疲労とメンタルを削られる13000円と、そのリスクがほとんどない18000円だったら、今のオレなら後者を取るだろうな、それほど移動は色々なものが失われるのよ。
【片道2時間弱の移動は、結局前回同様】
移動費が同じだったら、移動時間もさほど変わらんか。
そして、駅から徒歩20分まで前回と同じになるとはな、しょうがないという一言では片づけられん。
それに10月アタマじゃまだまだ夏だろうから、また着替えを持参して動くことになるんだろうねぇ・・・
結果論だったけれど、ここ横浜になるんだったらマジで高松か仙台にしておけばよかったな。
どなたか試験地、交換してくれませんか?
そうもっと千葉寄りの受験票を持っている神奈川県民の貴方!
・・・と冗談はさておき、、、これは、
やるしかないし、
行くしかないんだよな(笑)
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