湯島天満宮(湯島鎮座)
★★
住所:東京都文京区湯島3-30-1
最寄駅:東京メトロ湯島駅から徒歩5分ほか
駐車場:なし、付近の有料駐車場を利用のこと
HP: http://www.yushimatenjin.or.jp/pc/index.htm
社務所:社殿の左手にある
御朱印:参集殿脇の特設授与所にて頂ける
東京都神社庁が発信する情報をチェック!!
① 東京都神社庁には、具体的な情報開示はない
② 御朱印は事前連絡なしでもらえる?
→ 事前予約不要
→ 初穂料300円、後払い(整理番号式)
その他
東京メトロの湯島駅3番出口を出ていくと湯島天神への案内看板がある。
おそらく多くの人は迷わず向かえると思う。
その駅出口から、左に折れてきたところに出くわすのが、夫婦坂とその神門。
いやー、この時期に来たのは間違いだったと、この坂を登る前から思うしかなかった。
人の流れるままに、そして押されるようにたどり着いたのが、社務所と参集殿が一体となった場所。
朱印所の赤い看板があったので、まずは何より御朱印を頂くことにした。
整理番号式までは珍しくないのだけど、出来あがるとマイクで呼び出してくれるのは、ここが初めて。
裏を返せば、それだけ御朱印ブームなのかもしれない。
御朱印の対応は、おそらく複数で墨入れしてくれていたのだろう、この人だかりで待ち時間10分かからなかった。
写真は、手水舎。
もうイモ洗い状態を通り越して、なにがなんだかもう不明。
表参道から見た社殿の絵。
両サイドに屋台があるせいもあるけど、頭を下げに行くだけでこの行列に、主役の梅たちはどう見ているのだろうね。
やっとの思いで参拝したら、梅以外に軽く散策しようと思い、最も大きい神門の唐門を訪れる。
奥に拝殿と本殿、そして梅が見えるもあまりの人の多さに、色々となえる。
この唐門を出て、春日通りのもうに向かうとあるのが大きな社号石碑。
梅の紋章が湯島天神を物語る。
その湯島天神入口として、春日通りから入ったところにかかるのが大鳥居。
もう、むちゃくちゃ大きいよね。
そのまま、また戻って表参道側に回り込んでみると都の文化財を示す石碑あり。
それは、どんな鳥居かというと。。。。。
青銅色の鳥居。
これがその文化財。
その隣には、ちょっと分かりにくいけど、社号碑もある。
いずれにせよ、いつかキチンと出直さなければならない。
PS
ほかにも梅以外の見どころがあるのだけど、梅祭り開催中は、梅だけを見に来いということかな。
梅園建設石碑
「返り咲く 湯島の白梅」
最後に男坂付近にある鳥居をご紹介。
こちら側にも、梅園が結構な大きさで広がっていたのだけど、日陰側なのか1分咲きだったな。
こちらのほうが梅の史跡なのかもしれないけど、ちょっと分からなかったので写真も収めなかった。
じゃあ、またこよう。
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