Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

第十六弾 「神田神社」

2015年12月18日 23時59分59秒 | nobizouの神社仏閣放浪記


神田神社(江戸総鎮守・神田明神)

★★


住所:東京都千代田区外神田2-16-2

最寄駅:JR御茶ノ水駅(聖橋口)から徒歩5~7分

駐車場:本鳥居通過後、神殿前を右折も限りあり、少ない。


HP: http://www.kandamyoujin.or.jp/

社務所:授与所も複数あるので注意

御朱印:あるがスタンプ式(対応時間帯不明)



東京都神社庁が発信する情報をチェック!!
(東京都神社庁からは、具体的な紹介なし)


① 駐車場情報、徒歩移動情報
→ 徒歩なら、聖橋を渡って右側
→ まず、横断歩道を渡ることがポイント。
→ 駐車場はあるにはあるが限りもあるし、参拝者の邪魔になるので控えるべきなのかも。



② 御朱印は事前連絡なしでもらえる?
→ 拝殿手前の左手にある授与所兼祈祷受付で対応してくれる。
→ ただし、スタンプ。初穂料300円、先払い。




その他



「縁結びのご利益があると言われる神社」を巡ること本日ラストの5社目。
さすがに疲れたので、湯島聖堂をもスルーして、この神田神社へ来ることに。


ここも縁結びのご縁に期待してわざわざやってきたのだが、ここは、悪く言えば「とっ散らかって」いる。
良く言えば歴史の中にも時代について言っている神社なのかな。
HPからは、商売繁盛とか八方除けの神社のように感じたし。 



閑静な雰囲気の中、湯島聖堂を抜けてくると、この鳥居が登場する。
都内にある神社という空気が入口から伝わってきて、神秘的な感じはつかめない。



なるほど、社号碑もおとなしめ?
鳥居に比べたら、申し訳なさそうだ。



参道をちょっと歩くとド派手な神門に出る。
ただし、駐車場がこの右手にあるせいか、乗用車が結構通過するので、なんかめげる。



神門をくぐって、左手に手水舎あり。
この周辺には、どうも落ち着かないポスターとかあって、神社独特の持つべき雰囲気がやや薄い印象。


この斜向かいに、授与所があるのだが、ややイタイ授与品があって時代を感じるばかり。
なお、御朱印は、拝殿に向かって左手にある授与所で受付してくれる。



こちら正面が拝殿。
この左手(奥)に見える授与所が御朱印対応のところ。


なお、御朱印の受け取りは、専用の待合室で待つことになる。
スタンプ式の墨書きが、なんともがっかりさせるのだが、これも神田神社らしいと言えばそうなのかもしれない。


拝殿前も相当な行列
 だったから、老若男女に愛されている神社であるのだろう。
でも、神社らしくない新しい神社なのかもしれないなぁと感じた次第。
 


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コメント
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