この記事では、ちょっとセンチなお話をしようと思う。
標題のとおり、自分は本社から飛ばされて僻地勤務となって早2年と半年を過ぎた。
最近、ホームシックならぬ本社チックとなっている自分に気づいた。
本社の後輩なら、とりあえず忙しくなければオレのグチに付き合ってくれるからね。
まあ、バカッ話を出来る仲間もいないことが、とにかく苦しいのと人恋しい。
なにが悲しくてこんなところで働いているのだろうかとも強く思う日々。
・・・・・多分、映画「沈まぬ太陽」を見た影響もある。
あの映画では、主人公が8~9年も海外の僻地勤務の様子が描写されるシーンもあったが、その年数と辛さは本人にしかわかり得ないであろう、とてつもなく長い時間だったと容易に推測できる。
オレが本社勤務時、僻地に飛ばされた人間を何度か飲み会に誘ったことがある。
彼らは、遅刻してでも足を運んでくれるくらい喜んでくれたことを思い出す。
オレはどうかといえば、この2年半、本社の同僚から一度も誘われたことがない。
もちろん勤務先の同志とは、年に1,2度あるのだが・・・・寂しい限り。
オレの本社勤務時の態度が悪かったのだろう。
性格もいいとは言えない。
だから、お声も掛からないのだろうとネガティブに沈み込む自分がいる。
こういうネガティブ思考が加速すると、「鬱」になるのだろうなーと考えながら。
会社のために、同僚達のために立ち上がった人が、懲罰人事ともとれる僻地勤務・・・まさに自分と重なる映画の中の主人公。
(オレはエリートじゃないがね)
オレも猟銃とかブッ放したいわ。
(勿論、銃など持っていないが)
明日から土日。
例によって、用事がないし、金もない。
何をするにもアテがない(笑)
観たい映画も来週だ。
今や語れる同僚もいない、語れる後輩もいない、語れる兄弟もいない自分が、ホントにイヤになってきている今日この頃。
自分のブログに書き込むノーガキを毎日模索しているオレ。
ここにブチまけて、気を紛らわせるという手法も、そろそろ限界かな。
何か見つけないとね。
全てが無気力になる前に。
標題のとおり、自分は本社から飛ばされて僻地勤務となって早2年と半年を過ぎた。
最近、ホームシックならぬ本社チックとなっている自分に気づいた。
本社の後輩なら、とりあえず忙しくなければオレのグチに付き合ってくれるからね。
まあ、バカッ話を出来る仲間もいないことが、とにかく苦しいのと人恋しい。
なにが悲しくてこんなところで働いているのだろうかとも強く思う日々。
・・・・・多分、映画「沈まぬ太陽」を見た影響もある。
あの映画では、主人公が8~9年も海外の僻地勤務の様子が描写されるシーンもあったが、その年数と辛さは本人にしかわかり得ないであろう、とてつもなく長い時間だったと容易に推測できる。
オレが本社勤務時、僻地に飛ばされた人間を何度か飲み会に誘ったことがある。
彼らは、遅刻してでも足を運んでくれるくらい喜んでくれたことを思い出す。
オレはどうかといえば、この2年半、本社の同僚から一度も誘われたことがない。
もちろん勤務先の同志とは、年に1,2度あるのだが・・・・寂しい限り。
オレの本社勤務時の態度が悪かったのだろう。
性格もいいとは言えない。
だから、お声も掛からないのだろうとネガティブに沈み込む自分がいる。
こういうネガティブ思考が加速すると、「鬱」になるのだろうなーと考えながら。
会社のために、同僚達のために立ち上がった人が、懲罰人事ともとれる僻地勤務・・・まさに自分と重なる映画の中の主人公。
(オレはエリートじゃないがね)
オレも猟銃とかブッ放したいわ。
(勿論、銃など持っていないが)
明日から土日。
例によって、用事がないし、金もない。
何をするにもアテがない(笑)
観たい映画も来週だ。
今や語れる同僚もいない、語れる後輩もいない、語れる兄弟もいない自分が、ホントにイヤになってきている今日この頃。
自分のブログに書き込むノーガキを毎日模索しているオレ。
ここにブチまけて、気を紛らわせるという手法も、そろそろ限界かな。
何か見つけないとね。
全てが無気力になる前に。