今日で、手術後5日。
いまだ経過が芳しくない。
前回実施した右鼻と異なり、出血はそれほどではないのにも関わらず、頭痛がひどいのだ。
左顔面全体の皮膚が痛いことに合わせて、偏頭痛(片頭痛)のような痛みを生じている。
さらには、両目の周りにクマが出来ているため、丸い顔とクマで、
眼鏡をかけたパンダ状態
鏡を見ると、ブサイクで情けない顔が映るので、苦笑するのが精一杯かな。
おかげで、メシも満足に通らず、集中して仕事も出来ない。
当然、気合いを入れたブログの更新も出来ないままだ。
(ここに書く程度のレベルならなんとか・・・・)
時折、強い頭痛とともに激しい胃の変調もある。
・・・・困ったことだ。
血圧が高くなってしまったのだろうか・・・・・
まさかの手術失敗??
そんなことばかり考えてしまう日々を過ごしている。
---蛇足だが、
アメブロの記事編集モードに大きな変更があった?
そう疑問に思うこともある。
自分のブログの編集方法は、
2,3行を記事にしたら、同様に2,3行のスペースを取るというスタイルにしている。
勿論、どんなブログを書くときでも、このスタイルは貫いている。
(そうじゃない人の記事を見ると読みづらい・・・・)
直近でupした、駅弁のネタなんか編集が最悪だった。
下書き保存が、5分も経つと全く出来ずエラーに。
1行書くことに下書きしながら書いたのだ。
それでも、エラーが出てしまったり、その2,3行の記事が、一番最後に飛んでしまったり様々悩まされた。
自分の不調も重なって、全然進まないブログの編集に、頭痛がよりひどくなった。
なんだか、何をやってもうまく行かないような気がしてならない・・・・
アメブロだけの問題でもないのかな。
・・・・しかし、左側が痛いなー ( ̄△ ̄;)
キヤノン解雇者を市臨時職員に採用 大分・杵築市 - 朝日新聞
このニュース。
最近、だらしのない国や行政の有様が浮き彫りになっている昨今、素晴らしい対応だったと思った。
そんな裕福でも無かろう杵築市の決断。
超スピード対応も素晴らしい。
こうなってくると、いかに国の情けなさすぎる今の状況が悲しいを通り越して、あきれてくる。
⇒そういや、「スピーディー」を先頭課題に掲げていたどこかの首相がいらっしゃいましたな・・・・与党野党に選挙対策ですか・・・・悲しいエゴですな。
国民よりも自分たちのみの安全が大切なんですね~~
そんな議員さんを選んだのは、我々国民ということになってるけどさ
・・・・・たしかに地方自治体ならフットワークも軽いのかも知れないが、そうそう出来ることでは無かろう。
杵築市には、讃辞とエールを送りたい。
また、同調して広がった大分県やその対応を検討している大分県の市町村も、同様だ。
テレビのあるコメンテーターも言っていた。
「そこまで企業は苦しいのか?抜本的な経営方針を疑いたい」
オレもそう思った。
利益があっても押さえつけ、減収だとバッサリ切る。
日本の企業の利点は、そういったアメリカ型の経営などと異なり、大きな景気変動にも安定した給与を支払うことができるというものだったはずだ。
正社員も(一部)ボーナスカットという話も聞くが・・・・
ボーナスだって、立派な生活給。
彼らにしたって、痛い。明日は我が身の可能性だってある。
その前に、契約社員や派遣労働者の大問題もある。
アメリカ型の雇用を認めた日本政府(小泉内閣時代)の責務は重い。
そうした政策をとったのだから、アメリカと一緒に沈没するのも当然の結果だったかも知れない。
アメリカの条件を丸呑みした、当内閣。
小泉氏を次首相に!と声を上げる人たちは、そんな事実も知らんのだろうな。
今回の世界恐慌、もしかしたら、今ほど大ダメージは無かったのかも知れないぞ。
労働者の立場からの視点として。
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話が前後左右の支離滅裂で申し訳ない。
とにかく、杵築市や大分県などの行動には、ビックリしたのと同時に素晴らしい対応だったと賞賛したい。