白内障の手術前にやらねばならないこと

2023年11月15日 | 日々のこと
突然に来た冬です。
晩秋・・・・・ありませんでした。
浅間山は初冠雪、長野牧場のイチョウは葉を落とし黄色の絨毯になっていました。
ムダな抵抗は止めて、タイツ着用の私(笑)

お客様訪問とカレンダーのお届けも、私の担当部分はなからおしまいにしました。先週は100年の記念誌の編集会議もあったりと目いっぱい。
今週も今日だけ動けますが、この後は予定が入っています。

16日は3ケ月に1度の診察日。

18日は、会社の企画の「ショールーム見学会」とミニ観光のバス旅行があります。私もお客様とご一緒します。
そして19日は、高校生のレスリングの北信越大会の応援です、幸いこちらは長野県が開催地でお隣の市です。

白内障手術の前にやっておきたかった事、大豆と青ばつの豆仕事です。
乾き具合がわからなくて、豆をこなす機械の手配ができませんでした。
これをとにかく22日に手配しました。

もうひとつが、野沢菜漬けです。
野沢菜、霜に3回遭わないと、ダメなのです。
今年は暖かすぎました。ここにきてどうなのでしょう。

23日はエッセーの会。
25日は法事と、区民祭の準備で豚汁の野菜を刻む担当。
26日は区民祭。
そして27日が手術。

この隙間に野沢菜漬け入るかしら・・・・・・。

朝家事の後、人参を発砲スチールに入れて、越冬準備。
大根4本を切干用に刻みました。小さな人参も洗って刻む用意をしました。

昼休みに、ペチャ豆のおこわを2胴蒸かします。
遠方の友人が食べたいと言います。先送りしたいところですが、宿題を持つと落ち着きませんので、こんな時期ですが・・・・・・。
何とも多忙です。

秋の野菜をいただいた先にもお届けしたいと思っています。
ちょうど赤かぶも漬かりましたので一緒に。

お読みいただきありがとうございました。

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コメント (8)
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