しばらく前、新聞広告で「人生が変わる白内障手術」第3版 山崎健一郎著を見ました。
この秋から冬にかけて手術の予約をした私です。
先日友人が「よく考えてやりなさいね」と強くアドバイスしてくれました。
最近視力がド~んと落ちてきてしまって、新聞もパソコンを見るのも苦痛でした。
清水の舞台から飛び降りるつもりで、手術の予約をしましたが、その実なんの調べもしていませんでした。
普段は本当に弱い(私にしては)メガネをかけています。
これだと読書や縫物には不都合がありません、これを少し強めにかけると、手元の作業をするには不都合でした。
最近、思い立って強い方の眼鏡をずつとかけるようにしました。
脳が順応するのでしょうか、だんだんよく見えるようになりました。
ひょっとして手術はまだ早い・・・・・友人がその程度ならマダ早いかもよと言っていたのも気になりました。
本当は眩しさが気になるんですってね。
最近夜の運転をそんなにしていないから自覚はそれほどです。
それで昨日お取り寄せしていた、この本が届きました。
半日かけて読んでみました。
最先端医療をしている眼科なんですね。
これを読めば、多焦点眼内レンズを入れたくなります。
そしてレーザーで手術をしてくれる病院を探したくなります。
多焦点眼内レンズは保険が効かないのですね。
自費であっても、眼は私にとって最重要ですので、選択しないということは考えられません。
予約した病院との詰めはこれからです。
レンズの話はしていません。
ただこの病院でやるかどうかの根本が今揺れています。
あまりに暑いので、草取りには目を瞑っています。
盆提灯を組み立てたり、縫物をして過ごしています。
相変わらず野菜が届くので、きゅうりのキューちゃん漬けも2回作りました。
野菜室を毎日空にしなくてはなりません。
かこさんに教えていただいた、ゴーヤのから揚げ作ってみました。
美味しかったですよ、かこさんありがとうございます。
お読みいただきありがとうございました。
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