笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

再会した仲間。新しい仲間。(追記)

2017-01-26 | 雑誌日記
拓哉君がいる雑誌を書店で買うのも楽しみだけど、
『UOMO』のように、毎月届くって、毎月拓哉からの贈り物を受け取るようで
ポストの封筒も嬉しい。

『UOMO』連載第6回 Session 006は「再会」
相手は、浅野忠信さん。

テレビ誌でも、今回共演と言うことで、対談があり、ツーショットの写真もあったけれど、UOMOは、沖田と壮大ではなく、木村拓哉と浅野忠信の再会・・・ですね。

最初にあったのは、17年ぐらい前 。
当時は浅野さんは、ファミリーで、拓哉君はまだ、一人で。
俳優として仕事の現場で会ったんじゃ無いから、それぞれ、素顔で親しくなったんだよね。

浅野さんの娘さんからのLoveビーム。
あのきれいに瞳の娘さんですよね。

Tad呼びしてる拓哉君。
あの最初のブランチで、「何て呼んだらいいですか?」って話を出してよかったね。

ぴったんこでミッチーといった「さぼうる」には、みっちとたっくんの相合い傘がある。
舞台挨拶でも、「たっくん」や「Tad」「ケンケン」って呼び方が、自然に出てた。

木村拓哉で存在するって、こんなところにも感じる。自由になったんだなって

私、今まで、ずっと、浅野さんの方が年上だと思っていたし
二人が並んでも 、浅野兄、木村弟だろうなと思ってたのに、
ここでも、浅野さんが、自分の事を弟気質で、木村さんがお兄ちゃんで引っ張ってくれて・・・
そう思ってみてると、この自然体のツーショットも見えてくる・・・・いや、
やっぱり、拓哉君が年下に見えるんだけどね。
でも、しっかり度はどうなのかも知れない。
お兄ちゃん気質は間違いないしね。

それにしても、お互い私服での撮影だと思うけど、拓哉君のTシャツすごい。楽しい。

『SODA』
インタがたっぷりでもあるし、内容が深い。
ありきたりのインタじゃ無い。
何度も読み返してる。

いつでも、拓哉君は、聞かれたことには逃げない。
すごく考えて、表現してる。
そして、誰かを批判する言葉はなく、自分が出来なかったというような言葉で・・。
自分の話せる範囲、話せる表現ではあるけれど。

でも、彼は言わないけれど、辛い悔しい。
この状態にした。そして、今も、続いている彼が信じようとしたものたち
なんなんだろう!どうしてそれがまかり通るんだろう!怒りと不信感。

ああ、でも、今、「A LIFE~愛しき人~」があって良かった。
この現場にいられて良かったというのはもちろんだし、
このドラマのスタートに当たって、たくさんの雑誌にインタビューが載る。
こうやって、拓哉君が話をする場所がある。
初めての雑誌の取材もある。
初めて拓哉君にあった記者もいるだろう。
その人達も、拓哉君に接して、彼の人柄を知ることが出来る。
今までと違った読者にも会えるね。

グーパーウォーク1