笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

凛として、花よりもなお・・・

2017-01-29 | 雑誌日記
Like a Blooming Flower・・・と題された、25ansの特集。
咲く男 木村拓哉ともある。
今も盛りに咲いている花のように。

予告に有った花。
拓哉君の背を遙かに超す高さに、壁一面の花。
白から柔らかなオレンジまでのグラデーションの色調で揃えてあり、
素晴らしく豪華だけど。上品で、優しく、でも、どこかに、自然の野性味もあるような。

その中に立つ。
ノーブルな雰囲気のコート、襟元にフリルのあるシャツ。
花をバックにした横顔は、ほんと、貴公子。綺麗!!

ハイウエストの位置にバックルのあるジャケット。
鍛えられた上半身と、細いウエストが、綺麗なLINEに。
みたらとんでもない値段だった革で編み込まれたというジャケットも
デニムの上下も、どちらも、すんなりと、拓哉君になじんでる。
花の中にいて、より花の人。

どの写真も素敵だけど、最後の花を手に、微笑んでいるショット好きです。
こうやって、やさしい、微笑み。
いくつかの縛りから解き放たれて、”木村拓哉”が微笑んでいるようで。

「無駄にしたくないですね。時間も日々も」という拓哉君。
昨年一年間、いえ、もっと前から、無駄に流れていった事の何と多いことか
辛かっただろうな。
いろんな可能性が、潰されていってた。

求めている人達は一杯いたのに、拓哉君までその声が届かなかった。

2017年、新しい時計の始まり。
海というリハビリセンターも大切だけれど、
でも、リハビリセンターが必要の無い”現場”という場所に、いつも居られますように・・・。

大輪の白いカサブランカは、すべておしべをカットされてる。
白を際立たせるためでもあるし、花粉で、花びらやセット、衣装を汚さないため。
そういう小さな技、すきだろうなぁ。

さぁ、今日は、「A LIFE」第3話。
流れている予告に有った言葉。
短いシーンが、同綱買っていくんだろう。

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「A LIFE~愛しき人~」サイトで、放送前に行われた、対談が文字起こしの形でupされている。

だいたいは、「A LIFE」スタート前のナビやミニ番宣番組で放送されたもの。

(ただし、こちらでは放送が無かったので、ツィや、贈り物で見せて貰ってたんだけどね)

でも、読んでいくと、時間の関係などでカットされてた部分があることが判る。

そして、そのカットされた分の文章があってこそ、一層、ケンケンや、文乃さんの思いがよくわかるし

拓哉君とのやりとりから、気持ちが繋がっていることが判る。

文字起こし、ありがとうございます。

何度も読み直しています。

グーパーウォーク1