笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

「A LIFE~愛しき人~」第2話も・・・大丈夫には根拠がある

2017-01-23 | ドラマ「A LIFE」
今日、1/23発売の雑誌2冊
まず、郵便局で『Kiite』
カウンター近くにおいてなかったので、尋ねたところ
「あれ?あ、まだ、保管場所のままだ!」ということで、慌てて出してきてくれました。
べーシュのコートの拓哉君が表紙、
”レスリー・キーが撮る木村拓哉”。グラビア&インタの11ページ。
コートの下は、タンクトップ。タンクトップスタイルの写真も、ドキドキです。

『SODA』【表紙+インタビュー&グラビア】
絨毯の上に腕を頭の下にして仰向けに寝ている(だろう、バストショットの) 拓哉君が表紙。
こういう表情ってあまりないよね。
巻頭、全13ページ。 こちらも、たっぷりと、素敵です。

まってすぐの、ケンケンが論文の話をするところの、W木村の息の合ったリアクションぶり。この先の楽しみ。
という沖田だけでなく、登場人物がほんと、よく書き込んであるというか、
それぞれキャラが立って存在感があって、この先、どうなっていくのか、ドキドキで、ワクワクで。

第2話、1話より、多くの人に見ていただけたようで、嬉しいなぁ。

「A LIFE~愛しき人~」第2話。
始まったら、ずっと、目が離せない。

もちろん沖田先生が素晴らしいし、柴田さんもカッコイイ!!
井川先生も、可愛い。壮大の気持ちも考え方もわかる切なさが、羽村先生怪しい
榊原さん、怖い。 壇上院長も、どこか複雑で・・・・。
と、それぞれのキャラが、しっかり立っていて、それぞれが魅力的で、
単純に、善と悪じゃ無い、それぞれの生き方が垣間見えてくる。
脚本の力、そして、演じる俳優の力。
凄いなぁ!!!
魅力的なシーンが、満載。

始まってすぐ、沖田先生の仕事室。
持ってきた段ボールを開く沖田せんせ、手伝う柴田さん。
そこに、どうしても存在したい井川せんせ。

どうして、論文を書かないんですか、?、と、問う井川に。
書かないと認められないじゃないですか・・・”誰に”(沖田&柴田)
偉い人に・・・・”ふ~ん”(沖田&柴田)
って、このぴったんこの2人のリアクション。
息が合ってると言うことだけじゃ無くて、価値観、考え方が一緒なんだよね。
番宣から思ったけど、文乃さん、役も含めて男前!!!
拓哉君、きっと、気に入ってるだろうな。

沖田にとっては、今でも深冬が大切で、特別な人なんだろうって言うのは、
壮大との会話での表情や、深冬の手術の後の様子でもよくわかるけれど、
深冬の手術が成功したら、柴田さんと一緒に壇上病院をでて、2人で医療をしたらどうって、
第2話なのに、言いたくなったりする。

副院長としての壮大の考え方。
それも、有るよねぇって言いたくなる。
それに、壮大も、切ないよなぁって・・・。
榊原弁護士とのことがあるにせよ、壮大は壮大なりに、深冬が好きだろうし、家族を大切にしてるのだと思う。
屋上で深冬の病気のこと話してる壮大の表情、他の時と違うもの。

壮大は、深冬とも結婚したし、子どももいる、そして、病院の副院長・・・・。
だけど、沖田に対して、自分が勝っているとは、思えてないんだよね。
だから、2人を前にして院長が話すとき、ずっと、沖田を見てる・・・。
沖田と深冬を見ても・・・・。
すべてに自信を持っているように見えて・・・不安で仕方ない。
その不安が・・・・どうなっていくだろう。

羽村先生。
奥さん、きれいなんだね。で、お金がかかる・・・・と。
だから、お金が生まれる場所には敏感なんだろうね。
壮大に従っているようで、また、別の動きをしているよね・・・怪しいなぁ。
でも、カッコイイ。

沖田先生。
その人の人生を守る”職人”医師の姿が、一層伝わってくる回だった。
手術は、準備で決まる。
そのために、事前の検査は、多方面から・・・。
そして、何かアクシデントが起きたときの対応も、すべて考えて。
「僕の大丈夫には根拠がある」
すごい、大きな言葉。
そして、その言葉を言うことができだけの準備。

拓哉君のドラマを沢山の人が見るのには、根拠がある。
それは、その撮影の場までの準備段階に、共演者と役についてとことん話し合ったり
その役を演じるために必要な技術を、自分の身が自然に動くようになるまで身につける
そういう、主役をみていて、周りが引っ張られないはずが無い。
気持ちが通じるスタッフが声を掛けないはずが無い。
楽しい現場。

そういえば、第2話で、手術をさせないと言いっている壮大に「手術をさせてくれ!!」と、迫る、緊迫したシーン。
ナビで、拓哉君が、浅野さんのお腹をつついたり、みんなが笑っていた、あの場所だよね。
あのオフから、このオン

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