笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

初めてを楽しむ人

2016-07-21 | ざまをみろ!と開放区
今週は、幸せな雑誌Week。

SWITCHは、20日の前に公式で注文した分が、そして、発売日の昨日、Aさんから届きました。
週刊のTVガイドと、テレビジョン。
そして、23日(土)には、「ポポロ」に、拓哉君の特写&SPインタ。
「TVnavi」に、月曜日のSxS特別編。

特別編、いろんな雑誌が取り上げてくれてるのが嬉しい。

昨日買った、もう一冊。「週刊テレビジョン」
P76/77の見開きの、2Pあります。

大きく拓哉君のグラビア。そして、インタ。
インタの中で、「スマスマPresents、木村拓哉先輩、ついて来てもらっていいですか?」拓哉君の言葉で紹介してくれてます。

普段、人に心の扉を開かないような人が、「今日は開けてます」という。
木村拓哉の人としての魅力って言うのは、そういうところなんだろうなって思う。

「もう、ここにきてなかなか初体験ってことはない。でも、今回は、珍しいロケだった」という拓哉君。
年齢的にも、芸能界という世界でながくTOPにいることからも、そうなるんだろうとは思うけど、
その初めての体験って言うことを楽しんでいる。TRYすることへの楽しみっていうのね。
同じところにとどまらない、いつも、新しい物へ目を向け、前に進もうとする拓哉君らしい。

ここじゃないのかなと、Gainerのことを考える。視点の違いって。
自分のフィールドを持ち、その中でやっていこうとする。
自分の持ってる(持ってきた)世界を守ろうとする人と、常に、前を向いて行こうとする人。

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ざまをみろ!48「Hello,Good-Bye」

一つの出会いが明日につながるように、一つの別れも明日につながる。
それが拓哉君の 「Hello,Good-Bye」なんだろうな。



別れの涙より、いつもその先の未来を考えていたい。

連載で使われていたのは、この写真。


そして、開放区では、こちら。

これは、次のページの写真と共に

ざまをみろ!17『時間』の時撮影された写真の別バージョンですね。

グーパーウォーク1