笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

SWITCH&わっつ(わっつ2016/7/29)

2016-07-31 | わっつ
今月の幸せの1つだった雑誌「SWITCH」。
なんと、次号にも拓哉君が登場なのですね。
写真家の若木信吾の特集の中で、若木さんと拓哉君との対談。
過去に若木が写真集を手がけた #木村拓哉 との対談が実現!と、有りました。

16 年前に雑誌『GINZA』 に掲載されたふたりの初セッション写真も掲載
わぉ!!です。嬉しい!!!早速ポチッとしました。

SWITCHと言う雑誌、一までそんなに見たことが無かったんだけど、この間読んで
拓哉君野記事はもちろん、他も面白かった、
この本って、かなり前からの本なんですね。それも、インタビュー雑誌なんだ。

こうやって、ちゃんと話を聞くことが出来る雑誌での対談、凄く嬉しい!!!

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ゆうべのわっつは、都市伝説の検証から・・・・。

その伝説は、職場のおじさん先輩が、「昔、俺キムタクにたこ焼きを直接届けたことある」
と、自慢げに話してること。
拓哉君がたこ焼きを買いに来たら、大騒ぎになったので、そのおじさん先輩がホテルの部屋まで届けたというもの。

それに対して、拓哉君は、たこ焼きを買いに行って大騒ぎになったことが無い・・・と。
大阪に行って、たこ焼きをいただく時は、いろんなスタッフの方からの差し入れ。
・・・・だよね。
そして、もし、出て行って大騒ぎになったとしても、自分で買ってきそうです。

でも、話のついでにしても、そのおじさん先輩が、『あいつ、いいやつやで』って言ってくれてること、
そこは、愛情を感じ手嬉しい・・・ので、「おおきに」っていう。

続いて、汗の止めかたを尋ねるメール。
送ってくれた彼女は、「汗を、なるべくかかない様に胸の下を紐でキツく結ぶ事をします」という。

それを聞いた拓哉君、これは、絶対良くないから辞めた方がいいと。
で、拓哉君も、欲あわせをかく方で、ジムで自転車のマシンをする時には、
自分の汗でジムのいろんな器具に汗がボタボタ落ちるのは嫌だなということで、
こぎ始める前にスポーツタオルを下に敷いてるとか。
タオル、びっしょびしょになるまでやるんだ。かなりですよね。

で、真夏に冬の撮影とかする場合もある拓哉君。
汗かいちゃうとメイクさんひとたまりもないから、
そういう時によくやっているのが、両脇の下に氷嚢を挟んでるとのこと。
究極は逆バージョンも使えるんですけど、内ももの足の付け根に太い血管が通っているので
そこを冷やしてあげると、短時間で体温がふっとおさまる。
だから、寒い時は逆にあったかいものを挟むという。

これ、子どもが熱を出したときとか、よくやった。
ビニール袋におオイを入れて、両脇と、脚の付け根と・・・・って。
それと同じだね。

でも、ドラマで演技をするときにも、そんな状態だったりするんだね。
あ、南極大陸の撮影の時も、そんな話をしていたの思い出した。

つづいて、へその掃除について・・・・。

聞かれたけれど、特別な掃除はしてないという拓哉君。
でも、つぎからきになるかも・・・と。

私はここ最近、足の小指をよくぶつけてます。キャプテンは足の小指をぶつける事ないですか?
と言うお尋ね。

最近、全然ないというたくやくんだけど、タマに、連続してしまうことがある。
小指ぶつけるときは、普段と々歩き方してぶつけてしまうから、かなりの衝撃。
かなり、痛いけど誰のせいにもできない・・・・・そうなんだよね。

私結構ぶつける方なのです。
小指をぶつけるって時は、素足の時とかも多くて、なんで!!!って言うぐらい長く響いたりする。

そして、最後は、声のリクエスト。
今回は、『お帰りなさいませ、お嬢様』・・・・・それを執事になったつおりで・・・。

あんまりの気乗りしない感じの拓哉君。
・・・ということで、凄い年配の執事サンの一言でした。

グーパーウォーク1