笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

『記憶』

2016-07-15 | ざまをみろ!と開放区
今日は、金曜日、わっつの日。

首を長~くして待っていた『SWITCH』
さっき、↓のメールが来ました。

本日、 SWITCH Vol.34 No.8 木村拓哉 アウトローへの道/表紙ポスター(A2サイズ)
を発送させていただきました。
商品の到着まで今しばらくお待ちくださいませ。

わ~~~い。待っています!!!

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ざまをみろ!Vol,45『記憶』(MYOJO1999年2月号)

『記憶』は、開放区にも掲載されている。
単行本の方が、何カ所か編集されているけどね。

でも、『一昨日、怪我したんだ』・・・と、どちらも「眠れる森」撮影中の怪我の話で始まる。
ドラマの乱闘シーンで、思いっきり壁に頭を打ち付けた。

耳のあたりから、ツーと血が流れてきて、頭の中がふわっと真っ白になって、
左手と左足にビビッと電流が走って・・・と、かなりの衝撃だったことが判る。

病院での処置。傷口を縫って、CT撮って・・・頭部を縫ったんだよ。

頭を怪我して、初めて記憶をなくす怖さを知った・・・とある。


眠れる森自体が、『人の記憶』というものを、中心したミステリーだから、一層、怖かったよね。




そして、連載の後半には、その怪我をした次の日のことも。
なんと、次の日に、拓哉君は仕事をしてるの。
それも、CMのスチール写真で、馬に乗って走って・・・・と。

前日に頭を何針も縫う怪我をしたのに、どうしてもスケジュールが動かせなかったかも知れないけど、それにしても・・・
マネは、守ってくれてないんだよね。

そして、その日、拓哉君は落馬をした。
幸いにも、大きな怪我にはなっていないとはいえ・・・。

怖かった。


『眠れる森』







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