笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

[木村拓哉先輩、ついて来てもらっていいですか?」はまタク

2016-07-26 | tak日記
楽しかった~!!
心地いい、幸せな1時間。

木村拓哉という人の、垣根の無さ、誠実さ、あたたかさ、優しさ、度量の大きさ、凄さ・・が、伝わってきた。
仕事が終わっ他のが遅かったので、途中から見始めて、歌まで来て
最初から見て、また見て・・・何度も何度もリピ。
拓哉君の笑顔が嬉しくて、がっくんや健太君とのやりとりが可笑しくて、楽しくて
一緒に、顔が緩んできて、ジーンときて・・・素敵なプレゼントをありがとう!!

『木村先輩!!ついて来てください』
なんて、行き先も判らず後輩に振り回される。
最初は、「え~!」何て言ってるけれど、後輩君たちの思いを否定しない。

ぶっきらぼうなんだけど、ほんと優しいんだよね。
上から目線の言葉なんて、全然無い。
相手を認めるところから始まってる。

ああ、キラキラが一杯で、書きたいことが一杯で・・・。
まず、キーワードだけ先に、

・運転
・お誕生日プレゼント
・ソフトクリーム
・ここまでこい!!飛べたね!
・確認とシュミレーション

・「着いたら教えるわ」
・ロープ投げ・貸しなさい
・1対9、イワナ
・男の料理
・ギターと歌と
・BGM

ついてきてくださいって言われながらも、運転は拓哉君。
「俺かよ!」と言ってはみるものの、そこはすんなり。
さんタクでも、見慣れてはいるけれど、拓哉君のハンドリングって凄くなめらかで、上手い。
くるくる回してるのもカッコイイし、道路を走行しているから絶えず周りにも視線を走らせてるそのドライバーぶりも。

で、前日ががっくんの誕生日(6月28日生まれ)。
(6月29日に、ツィに車を走らせてる時の目撃談があったの。これね。)
ノールックで、後ろに置いた紙袋を取って岳っくんに渡す。
かっこいい!!
これ、乗るときに、がっくんから見えないよう&自分が見える助手席の後ろに
それも、ちゃんと、持ち手を自分の取りやすい方に向けて、でも、さりげなく置いてたんだろうな。
そういうところまで、ほんと、すっと考えて自然に出来る人だもの。

プレゼントのサンダル、サングラス。がっくんに似合ってる。

HEROのLINE。今もつながってるんだね。
現場での、コヒさんの様子。
困るんだけど、笑っちゃうよね。
テレビ誌にもあったけど、話の途切れることはなかったって・・よくわかる。

1時間過ぎたあたりで、「便所いい?」って、聞いて「トイレ行きたいです」ってがっくん
いつも、こんなふうにちゃんと気を配っていてくれるんだろうね。

で、「君が便所行ってる間に買っておいた!」ってソフトクリーム。
もう、ここで、みんな、一斉にキュン!だったと思う。
きっと、拓哉君は、ここのソフトクリームが美味しいの知ってたんだとは思うけど
これ、実際に、そう言われたら、もう、ほんとに嬉しいよね!
みんな、目がハートになったと思う。

で、フライボード
デモンストレーションは、世界大会2位の保奈美ちゃん。
度胸がいいのが見ていて判る、降りてきた笑顔もいいよね。
膝に怪我してるの、最初にみつけた拓哉君。
ひどい怪我も、何でも無いように笑って話す保奈美ちゃん。
「沖縄から来てくれたの?行ったのに」って、拓哉君、彼女のようなタイプ。好きだよね。

最初にがっくんの挑戦。
彼女に振り回されてる感じのがっくんに、大笑いしつつも、これぐらい上がったってちゃんと認めて
出来ないことをからかわないんだよね。

がっくんがTRYしてる間、様子をよく見てるよね。
そして、男性のインストラクターに、がっくんの出来ない理由というか
どうやったら、ちゃんと浮き上がるのか、聞いて、シュミレーションしてる。

で、自分がやるときに、そのシュミレーションを体現する。
といっても、頭で判っても、その通りに出来ないのが普通だけど、やはりさすが
体幹を鍛えてる力、運動神経のよさ、足腰の柔らかさ、バランス感覚・・・木村拓哉の凄さ
1回目に立って浮き上がっていく!!

いやぁ、何度か出来ないたっくんも見たかったけど、そうはいかないよね。

何度も立ち登っていく。
楽しみすぎて戻ってこないだろうと、また水に入るがっくん。
拓哉君の側に行こうとするのが可愛い。

がっくんも、運動神経いいんだよね。今度は、体が立ってる。
そんな、がっくんにむかって、「もっと、もっと」「そうそう!」「カモン!」って、
声を掛ける。出来たことを認めて、相手を引き上げて・・・。

「大丈夫、できる!出来る!」の人だもの。

それにしても、ウェットスーツの拓哉君の立ち姿のキュートなこと。
細いウエスト、可愛いヒップ。
ずっと、救命具の胸のところ抱えてるのも可愛いの。

グーパーウォーク1