笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

よかったね。サランヘヨ拓哉(2009/10/23)

2009-10-24 | わっつ
行けてよかったね。ほんと、よかったね。

わっつ、30分。
ずっと話してくれた、韓国での話。

すっごくハイテンションという感じの声ではないけれど
聞いていて、なんだか、幸せになった。
じんわりと伝わってくる。

「良かったね、ほんとうに、行くことできて良かったね。」心から思いました。

拓哉君が大好きだから、拓哉君の話す日本語をわかるようにと勉強したんだろうな。
強く熱い拓哉愛。
韓国のファンのためにも、ほんと行けて良かった。

普段あまり外で飲まない拓哉君。
まあ、3人の中では、一番量は少なかっただろうと思うけれど、それにしても
ブランディ- 1本に、ウイスキー 1本。ワインが 2本にウォッカ・・・。
それだけ、飲んで。

次の日は、あの明るい笑顔だったんだもの。
気持ちのいいお酒だったんだね。
悪ガキって自分たちのこと言ってた3人。
お互いを思いやれる大人のいい男で、でも、ガキンチョの純粋さもある3人ね。きっと。

シャワー浴びたら、バタンキューなほどなのに
多分、想像したよね(妄想とも言うけれど)
ここ、どんな状態なんだろう。タオル巻いただけ?それとも、シーツにくるまって?
おぱんちゅははいてるのか?Tシャツは着たのかな?想像が、想像が・・・危ない

空港で、テレテレなのは、短い映像でもしっかりわかった。
「サランヘヨ、TAKUYA」
ああ、いっしょに言いたいな。

netでは、いっぱいあふれるようにある、「拓哉大好きだよ!!!」の言葉。
みんなで、直接に伝えたい。
「愛してるよ、拓哉!!」って。

いえる場が欲しい!!
韓国のファンだけじゃない、日本のファンだってみんな言いたいんだよ。
今度、みんなでいいましょう!!
みんなで言ったら、恥ずかしくないし、パワーも大きくなって届くはず。
「拓哉、大好き!!」

下は、韓国の話の内容レポです。

ー・-・-・-・-・-

韓国のお話。
釜山映画祭に。
参加したわけなんですけど。
ヤマトの撮影が始まるタイミングと同じ時期なので難しいかなと思ったけれど
イ・ビョンホンさんからのあまりにも彼の熱意が大きく伝わったので行くことにした。

ホテルで彼とあったときに、「約束通り来たぜ!!」って。
すっごい喜んでくれて。

空港の出口 から、びっくりするくらいお出迎え
「サランヘヨ TAKUYA」って、
韓国語はあまり知らないけれどサランヘヨは強烈に知っているんで

照れるよ、言われてみ。たくさんの人に・。
「サランヘヨ」って。

マスコミの人が凄い空港に集まってくれて、みなさんといっしょにって、写真撮ったけど。
恥ずかしくて。
ずっと、写真撮ってる後ろで、すげえ大声で。「サランヘヨ」って、
ずっと、おれ。下向いてた。
そうしたら、写真撮ってる人に、顔を出せって顔上げろって結構怒られた。

なぜか、韓国から、たくさんのメッセージが届いているんですね。
韓国から、電話もメールをできました。
ハイブリッドソーラー充電

メッセージ、1 ( 韓国より)
「空港でのメッセージは見えましたか。
 今回の韓国はいらっしゃったとき、小指をつきだしたのはどういう意味ですか?」

みんな日本語を駆使して書いてくれてる。

たくさんの人に大歓迎していただいて。
メッセージ。もちろん、見ました。
がんばって日本語で書いてくれてる。
愛してるっていうストレートな表現が多かった。

小指だけしか目がいってないかもしれないけど親指も立ってると思います。
ハングルーズのサインをした。
海で波乗りをする人たちがするサイン。
ハワイでは、アロハっていう、挨拶のハンドサイン。
ハングルーズです。親指と小指を立ててた。

メッセージ、2(韓国より)
「ソウルに住んでる。私は、直接見に行くことができなくて切ないです。
 TVでキャプテンの 韓国語を聞きました。キャプテンの発音は可愛いです。」

日本の新聞に木村拓哉は、キャプテン拓哉の愛称で呼ばれている。
劇場とか言っても、キャプテンって。
キャプテンって呼んでくれる方を、ふっと見ると黒い旗を持っていてどくろが書いている。

僕の韓国語が可愛い!?。
ikkoさんみたいなかんじかな、それとも、赤ちゃん語みたいになってるのかな?
根本先生って方が、同行してくれるけど先生に聞いたら
「全然問題ないです。上手です。」って、言ってくれるんだけど・・・お世辞だな。

みんながストレートに言ってくれるので、韓国自分もはっきり一言言ってみようかなと。
「サランヘヨ」って、言ってみたけれど
それも、ひょっとしたら韓国の人たちに、「愛してまちゅ」
どういう風に聞こえて

映像で、日本のテレビで流れたでしょ。
黒いジャケットの下、ホントは、違うTシャツを着ようと企んでいたんです。
とあるヘビメタバンドのTシャツを着ていこうと企んでいたんです。

「アンビル、夢をあきらめきれない男達」
明日公開の作品なんですけど、はっきり言って泣きました。

実在のヘビメタバンドのドキュメントタッチの映画。
バンド結成30年ぐらいたっているけれど、今でも、インディーズで活動してます。
バンドだけでは、ご飯を食えないので別の仕事をしていて、休みの日にバンドをしている。
そういえ男達の物語。
こういう人たちは、応援されるべきだ。

アンビルのTシャツを着て現れて、
あのTシャツなにって思わせて、ああ、あのときのはアンビルのを着ていたんだって
ストーリーをえがいていたけれど、売ってなかったんですよ。日本では。

アンビルを見てくれたらメッセージ送ってください。結構熱く語れる。

メッセージ、3(韓国より)
「イベントで、イ・ビョンホンの部屋で飲んだ話をしましたね。
 腕を交差させて、何回乾杯したかわからないって。3人は英語で意思疎通をしましたか?」

僕が釜山に着いた夜、にイ・ビョンホンの部屋で飲みましたね。
ホテルにももどって、バーも、人がいるからってオレの部屋でいいかなって。

酔っぱらった状態で、英語です。
普段英語で話すとかだと、つっかっかりがあるけれどお酒のむと怖いもん無し。

僕、韓国語できないので、下手に話すと危険なので。
すべて、コミュニケーションは英語でとらせてもらった。

なんかあったらまずいから、「パーティ会場に根本先生残ってよ。」って言ったんだけど
誰とも韓国語で意思の疎通を図らなかったので、根本先生飲んでいるだけ。
「すいません、飲んでいるだけで、すいません~。」って。
根本先生、ざるをこして、枠でした。凄いんですよ。

イ・ビョンホンのへやにいったあとは、ジョシュと波乗りの話ばっかしていました。
彼、サーファーなんで、コスタリカとか行ってきたんだとか・・まじでとか。

ビョンホンが加わって、話になったのは、
「ほんと、感謝してる。自分が必要になったときはいつでもいってくれ。」って。

もう、飲みましたよ。
野郎3人で、ブランディ- 1本
ウイスキー 1本、ワイン 2本
最後に、ウォッカ 飲もうって話になって ・・・ふざけんなよって。

帰ったのは、4時。
「マッサージ、頼みますか?」って小川君から連絡があって
「こんな時間に大丈夫なの?頼めるんだったらお願いしたいな。」
って、シャワー浴びて。

シャワー浴びている最中に小川君からもう一回確認があって
「マッサージの人、手配できたんだけどどうしますか?」って。
「オレ、今、シャワー浴びてるんで、お願いしようかな。」
って言ったのを最後に、そのまま寝ました。

マッサージの人が部屋の前間できてくれたと思う。ピンポンもしてくれた。
小川君から、俺の携帯に朝の4時半ぐらいに着信が8回ぐらい入っているんですよ。
オレは、寝たんだなって。
その人だけには、謝りたいと思います。
「ごめんなさい。」

空港に集まってくれた人たちが大合唱してくれたこの歌をお送りしたいと思います。
日本語で歌ってくれたのが、ハートフルでしたね。
SMAPで「♪世界に一つだけの花」

メッセージ、4(台湾より)
「キャプテンのこと好きになって10年以上たった。日本語は、下手ですけど・・・。
 カバンを持っていたマネージャーさんは小川(こかわ)さんですか?」

僕のカバンを、持ってくれていたのは小川君。
コカワと読めるけれど、僕らが呼んでいるのはオガワ。

ここで、小川君のみつけかたをみんなに教えておきましょうか。
マッチョじゃない、がりがりのイ・ビョンホン似の人がいたら、それは小川君です。

あの人は、ドランクドラゴンの塚地さんみたいな人がいたら福島です。
塚地似は、韓国や台湾の人には伝わりにくいね。
おおまんじゅうみたいな人がいたら、福島です。



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