男と女

Vol３７　『男と女』（MYOJO1998年6月）

拓哉君の言葉を受け取る素敵な場所の「ざまをみろ！」だけど、
時に、今回は、先ず写真！！！って思う時がある。
その間の、「勝者と敗者」みたいにね。

この『男と女』
ページを開けたときの衝撃。

これ、MYOJOだよね。
大丈夫か！！と思うほど、エロチックで、妖しい「男」がいたから。

信長のためにはやしている髭が、いつもと全く違う雰囲気を醸し出している。
その信長拓哉が、女性と一緒に居る。
それも、拓哉の上に。

テーマのにある一言によると、
「男と女″つていうと、写真の構図って、ラブシーンみたいに、なんかナマナマしくなりかちじゃん」
そう言って、拓哉君が、カメラの前でモデルの女性を、ひょいと肩車した・・・とある。

その妖しい雰囲気。
写真のバックに赤いラインが入っているのも、一層、危なさを増してる感じがする。


赤を取ってみると・・・・


開放区に掲載されている、『男と女』は、写真が別バージョン。
こちらは、拓哉君の横顔のアップ。
女性は、拓哉君の顔の周りに手足が・・・・。
こちらのほうが、おとなしめ・・・いや、十分ＳＥＸＹ・・。


男に生まれてきたこと、半分幸せで、半分悔しく思つてる・・・いえいえ、あなたが男性で良かったよ。



信長様。






このMYOJOと前後して出されたのが、あのａｎａｎ「木村拓哉の陶酔の世界」

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今日は、金曜日、わっつの日