笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

生き方が、体を作っていく・・・・

2016-06-26 | ざまをみろ!と開放区
久しぶりに、ざまをみろ!です。
VOL.41 『からだ』

開放区にも、Vol 16『からだ』として載っている。
文章の時期は、「July 1998」
ちょうど季節は今の時期ですね。

ざまをみろ!は、コンサートが始まって、あまり寝付きが良くないこと。
これは、自律神経失調気味らしいなんて話が書いてあるけれど
開放区では、そこの部分はカットで、「でのもともと、体は、凄く丈夫なんだよね。」
という分から始まる。
何とかは風邪を引かないって言うけど・・・・ってね。

でも、怪我の方はしょっちゅうしてた・・・・。
ここで書いてあるのは,高校時代の脚の怪我。足首。
今での、急いで階段を降りたりすると、その怪我を思い出すという。

拓哉君、足首は、何度も怪我してるよね。
ずっと前、スマスマのスケートボーイズのコーナーで、ゴム跳びをしたとき
足首をくるんと回して、足首からゴムを外す振付の時、拓哉君、どうしてもひっかっかってしまってた。
ああ、前に怪我したから足首が思い通りに動かないんじゃないかなって、思って見てた。

「コンサート」「眠れる森」、「ロイド」・・・・「むげにん」拓哉君の怪我は、次々思い出せる。

あ、いや、怪我の話はまたかくとして・・・・。
「からだ」ね。



ここに職人さんの手に惚れた拓哉君がいる。
ブロテインなんかじゃなぐて、その人の気持ちだったり、生き方だったり、信念だったり
そうものがが原料になって体を作っているのだよ。
職人にしても役者にしても、自分のからだを道具として使っていける人が、いらばん充実してるんじゃないかな。
自分も、、そうやってからだを使い込んでいければ、自分らしい体を手に入れることができる。と。、

書いたときから、約18年。
今の,カッコイイ男!!の拓哉君のからだは、そうやって作られてきた。
今までも、これからも。

ざまをみろ!の写真は、。


開放区では


撮る角度が違うだけじゃ無く、表情も全然違う。
開放区の写真の方が、華奢に見えたりする・

ちなみに、ざまをみろ!の写真を、開放区と同じような角度に回転させてみた、


こうすると、なんだか、拓哉君の瞳に目が行く。
表情違って見えるも。
不思議です。

グーパーウォーク1