笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

(6/24)ドレミ記念日

2016-06-24 | ラジオ日記
『おはよう~~~SMAP!!』
お送りするのは、SMAPで、「♪~Simple」

<木村>
おはようございます。SMAPの木村拓哉です。
6月24日。今日お誕生日の皆さん。おめでとうございます。
僕たちSMAPが、東京地方のお天気をお知らせする『おはようSMAP』
今日の天気は・・・曇りのち雨

えー今日、凄いすね。これ。
6月24日は、『ドレミの日』、ということで

1024年のこの日イタリアの、僧侶だった、ギドーダレッツォさんが
ドレミの音階を定めたっていうね。

(拓哉君、このギドーダレッツォという名前を発音するのが凄く嬉しいみたい。
 巻き舌で”ダレッツォ”楽しい!!)

この人が、いなかったらドレミがね。
まぁそれ以降、このギドーダレッツォが、もしいなかったとしても
それ以降、きっとドレミが生まれていたとは、思うんですけど

また音楽家とか、作曲家とか、そうじゃなくて
僧侶が決めたって凄くないですか!
どういう僧侶だったんですかね。
凄い興味あるなこれ。

しかも、イタリアっていう場所もちょっと気になりますよね。

これは掘り下げ感、凄くあるみたいじゃないですか。
またこれ、うってつけの、速水さんの日じゃないですか?これ。

これどうですか?速水さん。
かなり掘り下げ感満載の、僧侶であり、イタリアでもあり、
今日ですよ。「ドレミの日」
このあとよろしくお願いします。


<速水>
「イヤちょっと木村さんのパス、毎回やばいんですけど。
確かに、僧侶掘り下げ甲斐ありますけど
このねドレミを作った人確かに偉いんですけど
それが1024年のこの日だっで分かってることも凄いじゃないですか?
それは何故残されたかというと、ドレミではなく〜おそらく印刷技術、活版印刷
本にすることで残されているわけですよね。
知識って、それが作られたのってグーテンベルクが、
活版印刷をね、発明した15世紀だっていうところも含めた掘り下げがあるんじゃないでしょうか。
木村さん。ありがとうございました。


おはスマは、毎朝生で話しているのでは前もってノ録音。
だからこそ、朝の爽やかさを、毎回感じさせてくれる拓哉君の声。誠実な取り組みに感動しています。
速水さんだと、拓哉君は中西さんの時とはまた違った雰囲気のパスを出すのですね。
拓哉君のパスの出し方で、また、速水さんの人となりを感じます。
速水さんは、拓哉君の話したことを前もって聞いて、ちゃんと調べていてくれたのでしょうか。

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ドレミ・・・・Piano
ということで、ピアニスト瀬名君




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今日は金曜日、わっつの日

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