SMAPのクリスマスソングが好きです。
一つ目は、Song Of X'Smap
♪~誰かに愛されながら ボクらは生まれ
誰かを愛するために ボクらは生きてく
あたりまえと思ってたもの もう一度確かめてみる
誰かがいて この街があって 今はそれが嬉しい
Merry Christmas 今夜ボクらは おんなじ夜空の下で 優しさを届けあう
誰もが誰かのサンタクロース みんなが主役
街行く誰もがオールスター 愛のクリスマス
こうやって、歌詞を思い出すだけで、心があたたかくなる。
深夜に放送の、「SOUND ROOM」
シャチホコ地区は、1週遅れの放送です。
夕べが、シャレオツ。
シャレオツなんだけど、これは、ハローのスタイルですね。
白いシャツに、赤の蝶タイ。そして、白のニットジャケットとかカーディガン。
拓哉君は、編み目のはっきりした、ニットのガウン。
髪は、後ろに流してるの。
柔らかい雰囲気。
リリーフランキーさんとのつながりは、アルバム曲。
LIVEで、リリーさんの手書きの歌詞を見ることが出来た。
あの詞を書いたときは、リリーさんは、失恋した後で、
その思いを、拓哉君が歌ってた・・・という。
シャレオツは、黒のスーツ。
ジャケットの裏地が、5人5様で楽しんでる。
来週は、♪ハローですね。
楽しみ
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さんスマが楽しみな番組ではなくなって、何年だろう。
基本、さんまさんとSMAPという形の時は、凄く楽しかった。
何をするのか判らない、予測不可能なところもワクワクの種だった。
そのあと、再現VTRが増えて・・・。
拓哉君達の直接の会話が聞き隊なぁっておもったけど
その後の、変化よりはましだったのだと、今頃思う。
突如、ゲストが増えて。
最初は女性・・・つまり名前の通り、とにかくも美女達だったのが
ひな壇芸人よろしく、凄い数の、男女になり、
テーマが、とても、さんまさんとSMAPの番組とは思えないようになり
そのあげくが、罰ゲームという・・・。
スタッフが入れ替わるごとの変化だと、wikiにもあったけど
それにしても何を大切にしての番組作りなのかが判らなくなった。
罰ゲームができてからというか、どうして、スマさん達が罰を受けなければ行けないのか
全然理解できず。
それも、熱湯なんてとんでもないもので、
番組が成り立たないからと言う男気で拓哉君が、それを受けて・・・
あのときから、録画だけして、見ないままになっていた年もあった。
ようやく、昨年は、落ち着いた内容だった。
でも、平日だったこともあって、数字は落ちたんだよね。
それを、局がどうとらえるか心配だったの。
今年は、会いたい人。
どんな展開になるんだろう。
まさかの罰ゲームなんてないよね。
楽しいクリスマスイブになることを祈っています。