昨日届いた、安堂ロイドOfficial Book
ピンナップやグラビアの美しさはもちろんだけど、届いたときは、とにかく文章を読んだ。
拓哉君の言葉、共演者の言葉。植Pと3人の監督の言葉。
そして、コンセプト、音楽、VFX、撮影、照明、美術、衣装、アクション・・・
たくさんのスタッフが語るロイドの世界。
そのどの人からの言葉の中にも、大きく「木村拓哉」という存在がある。
植Pが、語ってる、「木村拓哉という存在が、
太陽のように色んなキャストやスタッフの人生を輝かせるということが、改めて伝わります。
輝かせるだけではなく、凍りついた大地からも何かを芽吹かせるというか・・・」
その言葉そのままに。
あの麻陽がロイドのネクタイを引っ張ってるポスターショットの表紙。
開けると、3つ折りになってる
伸ばすとロイド中心にキャストが並んだピンナップ。
素敵!!うん?黎士さんがいないよ。
裏は、あの世界遺産の美しいラブシーンのポスター。
ここにいるのは、黎士?それとも、ロイド?
スペシャルショット&インタビューで、拓哉君。
拓哉君は黎士としても、ロイドとしても木村拓哉としても話してる。
20ページ。
サイトの見開き、右に黎士さんの右側の顔、左にロイドの左半分の顔がある。
同じ人なのに、瞳の強さ、唇から漏れる言葉もちがうっていう雰囲気がある。
匿名な勝手な言葉を自分の前からどけるには、「とにかく全力を尽くすしかない!!」っていう、拓哉君。
その姿勢を続けるために、どれだけのキズを負ったのだろうと思う。
その拓哉君も、撮影したうえで、CGなど重ねて、最終的に仕上がる作品。
だからこそ、1話を見るまでは、想像がつかなかったという。
でも、1話を見て、監督やPの擬音がイメージするものが現場の中で共通理解でき成立していったという。
「期待が信頼に変わった」って、嬉しい表現。
拓哉君のインタを呼んでて、自分の間違いに気付いた。
8話で現れたのはSRX-ラッキー7Rなんだよね。
サプリではない。新しい機体。
それを、カドシロがプリントアウトするときにサプリの形をとり
そのラッキー7Rに、ロイドが自分の中にあるサプリから受け取った感情のプログラムと
サプリの記憶をインストールして、サプリを復活させたんだ。
ロイドの記憶は、麻陽が言っていたように、体のどこかに、埋もれていたものを
ラッキー7Rの修理で、現在の回路とつながって戻ってきてる。
その違いがある。
きっと、現場でも、そういうことに対しても、いろんな角度から話し合って
キャストもスタッフもみんなが共通理解した上で撮影が進んでったんでしょうね。
もう一つ、今更気がついたこと。
黎士さんの白衣、ポケットの下の方に、ボールペンのインクがシミになってる。
やっぱりね、こういう人だよね。黎士さん。
キャストの言葉の中にある拓哉君の姿。
バリアがなく、笑顔がチャーミング。
現場をキリっと締めてるのに、緊張感を与えない。
とにかくカッコイイ!!
ものすごく優しい。
全体を見てる。
さりげなくアドバイスしてくれる。などなど・・・。
ほんとに、太陽ですね。
そして、スタッフからの言葉にはもっと・・・大きな旗艦
拓哉君がいることで、生まれた作品だと。
ここ、語り出したら止まらないって感じでもある。
木村拓哉という存在の、人気があるとか、有名だとか、表面的なものだけでなく
彼のものつくりにかける熱さとか、演技のすばらしさとか、演じることを通しての作品への理解の深さ
アクションの反応の早さ、理解力、身体能力の高さ
全体を見る構成力とか、進めていくための提案の的確さとか、現場をまとめる力とか人としての魅力とか・・・
それら、すべて・・・彼でなけれれば、この作品は出来なかったと言わせる。
関わってるスタッフが他の局のスタッフからもうらやましがられるそんな作品になってるその元なんだと思う。
-・-・-・-・-
今日は、金曜日、わっつの日。
ピンナップやグラビアの美しさはもちろんだけど、届いたときは、とにかく文章を読んだ。
拓哉君の言葉、共演者の言葉。植Pと3人の監督の言葉。
そして、コンセプト、音楽、VFX、撮影、照明、美術、衣装、アクション・・・
たくさんのスタッフが語るロイドの世界。
そのどの人からの言葉の中にも、大きく「木村拓哉」という存在がある。
植Pが、語ってる、「木村拓哉という存在が、
太陽のように色んなキャストやスタッフの人生を輝かせるということが、改めて伝わります。
輝かせるだけではなく、凍りついた大地からも何かを芽吹かせるというか・・・」
その言葉そのままに。
あの麻陽がロイドのネクタイを引っ張ってるポスターショットの表紙。
開けると、3つ折りになってる
伸ばすとロイド中心にキャストが並んだピンナップ。
素敵!!うん?黎士さんがいないよ。
裏は、あの世界遺産の美しいラブシーンのポスター。
ここにいるのは、黎士?それとも、ロイド?
スペシャルショット&インタビューで、拓哉君。
拓哉君は黎士としても、ロイドとしても木村拓哉としても話してる。
20ページ。
サイトの見開き、右に黎士さんの右側の顔、左にロイドの左半分の顔がある。
同じ人なのに、瞳の強さ、唇から漏れる言葉もちがうっていう雰囲気がある。
匿名な勝手な言葉を自分の前からどけるには、「とにかく全力を尽くすしかない!!」っていう、拓哉君。
その姿勢を続けるために、どれだけのキズを負ったのだろうと思う。
その拓哉君も、撮影したうえで、CGなど重ねて、最終的に仕上がる作品。
だからこそ、1話を見るまでは、想像がつかなかったという。
でも、1話を見て、監督やPの擬音がイメージするものが現場の中で共通理解でき成立していったという。
「期待が信頼に変わった」って、嬉しい表現。
拓哉君のインタを呼んでて、自分の間違いに気付いた。
8話で現れたのはSRX-ラッキー7Rなんだよね。
サプリではない。新しい機体。
それを、カドシロがプリントアウトするときにサプリの形をとり
そのラッキー7Rに、ロイドが自分の中にあるサプリから受け取った感情のプログラムと
サプリの記憶をインストールして、サプリを復活させたんだ。
ロイドの記憶は、麻陽が言っていたように、体のどこかに、埋もれていたものを
ラッキー7Rの修理で、現在の回路とつながって戻ってきてる。
その違いがある。
きっと、現場でも、そういうことに対しても、いろんな角度から話し合って
キャストもスタッフもみんなが共通理解した上で撮影が進んでったんでしょうね。
もう一つ、今更気がついたこと。
黎士さんの白衣、ポケットの下の方に、ボールペンのインクがシミになってる。
やっぱりね、こういう人だよね。黎士さん。
キャストの言葉の中にある拓哉君の姿。
バリアがなく、笑顔がチャーミング。
現場をキリっと締めてるのに、緊張感を与えない。
とにかくカッコイイ!!
ものすごく優しい。
全体を見てる。
さりげなくアドバイスしてくれる。などなど・・・。
ほんとに、太陽ですね。
そして、スタッフからの言葉にはもっと・・・大きな旗艦
拓哉君がいることで、生まれた作品だと。
ここ、語り出したら止まらないって感じでもある。
木村拓哉という存在の、人気があるとか、有名だとか、表面的なものだけでなく
彼のものつくりにかける熱さとか、演技のすばらしさとか、演じることを通しての作品への理解の深さ
アクションの反応の早さ、理解力、身体能力の高さ
全体を見る構成力とか、進めていくための提案の的確さとか、現場をまとめる力とか人としての魅力とか・・・
それら、すべて・・・彼でなけれれば、この作品は出来なかったと言わせる。
関わってるスタッフが他の局のスタッフからもうらやましがられるそんな作品になってるその元なんだと思う。
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今日は、金曜日、わっつの日。