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笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

太陽の復活・・・お誕生日

2013-12-23 | tak日記
昨日は、冬至。

柚子湯に、カボチャに・・・・の、我が家の冬至。
一年中で一番昼が短い日。
それを思うと、寒さを感じるけれど、
次の日、つまり今日からは、段々日が長くなるんだよね。
そうおもうと、元気になれる、

太陽の復活を祝うお祭りは、世界中にある。
クリスマスというか、お誕生日がこの日になったのも、そうなんだろうな。

お誕生日と言えば、私たちの大天使のお誕生日につながる素敵な話を教えていただいた、

本日の『北国新聞』の記事。
『ゆくぞ母ちゃん道』という、水橋文美江さんのコラムです。
水橋さんは、拓哉君が、中兄いと、呼んでいるフジTVの中江功さんの奥様
で、演出の中兄いと拓哉君の出会いは「若者のすべて」
そのあと、「ギフト」「眠れる森」「空から降る一億の星」「プライド」と続く。

その、中兄いと水橋さんの間の息子さんのお誕生日が11月13日。
わっつでも、拓哉君が一緒だって話してた。
ということで、何年か前にも、北國新聞の水橋さんのコラムでも触れてた。

その時のコラムの題名は、「キムタクはやはり残った~お誕生日メール」だった。

息子さんが生まれたとき、同じお誕生日だと知って、
拓哉君から、御祝いメールが届くようになったということで、

息子さんの誕生日になると、拓哉君から”お誕生日おめでとう”のメールが届く。
産まれた時ならまだしも、10年以上も続いてる・・・とあった。
その当時から更に人気が出て、交友関係も幅広くなってきて、
11月13日には自分宛のお祝いメールが届きまくるだろうに、忘れないでいる。
出来そうで出来ないこと。
「地に足がついている」とはこういうことかと、水橋さんの言葉。

当時一緒に仕事をしてた中江さんが、
「あいつは10年後も残っていると思うか?」と、
「俺は残っていると思う。あいつは残る」と、言ったという言葉もあった。
人気急上昇中の若いタレントは浮かれがちになる。
木村拓哉にはそれがない、売れても地に足がついている。

それから、また、数年たった今年のお誕生日にの話が、今朝のコラム。

今度は、息子さんが拓哉君に送ってるメールの話で
「キムタクと続く交流 今年の息子は違った」 だったと、お友達から、内容を送っていただいた。

今日の記事の内容もだけど、今年は、安堂ロイドの中だったし、
今年に限らず、毎年、忙しい仕事の最中だと思う。
でも、こうやって、当たり前のように”お誕生日おめでとう!”とメールを送ってること

きっと、拓哉君は、お誕生日に御祝い言うことは、当たり前っていうだろうな。

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