笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

澄んだ瞳で・・・

2008-06-13 | 雑誌日記
TVJapan にCHANGEクライマックス特集が4P
味目の見開きは、拓哉君と深津っちゃん。
写真は、総理と秘書官ね。上質なスーツ姿が素敵です。
変わるをキーワードにしたのトークだけど、
人として変わって欲しくないことも語ってる。

次の見開きは、これまでの纏めとこれから・・・で、2P
神林さんと対峙していくんですね。
そして、専門家の語る朝倉内閣の行方など。

後ろの方の、「あいたかったひと」に中村敦夫さん。
話の中で、CHANGEについても少し有ります。

あと、気になっていた日にち。
6/23・7回・・・7/14に10回とあります。
ただ、10回/・・・の後ろは放送回数未定。
TVJapanの掲載期間は、6/18~7/20まで、後1日分書いてくれてたら・・・・。

6月10日付の毎日新聞 夕刊の
「牧太郎の大きな声では言えないが」と言うコラムに
CHANGEのことが書いてあると教えていたいて読んだ。

朝倉総理の政治の姿勢について、
「澄んだ瞳の政治」をすると表現されていた。
ああ、伝わってると、その言葉が凄く嬉しかった。

そうなんだよね。
朝倉総理は、頭から全部で反対しているわけでも、
声高に政治改革を叫んでいる訳でもない、
人気取りとか、目立ちたくて大げさなパフォーマンスをすることもない。
「僕は冷静です。」
そう、感情で動いているわけではないから。

彼の行動が注目を浴びることになったとしても
それは、これが正しいと自分で考えたことを実行してるから。

いろんなしがらみや、派閥もない、前例や永田町の常識など知らないから
総理の立候補演説で言った、自分の信条に従って、
あの綺麗な目で物事をしっかり見つめ、自分の足で動いて、自分の頭で考えてる。
ある意味、純粋な子どものように。
何事にも濁らない目で見て、考えて、行動してる。

それが、ダムの問題や、外交や、
来週の小児科医療対策を含めた補正予算案の変更ということになっていく。

この朝倉総理を見た後に、
国会の様子やニュースでの官僚の方の言葉を聞くと
ああ違うなって思ったりする。
それは、CHANGEが絵本だから違うのではなく、
美山さんが「彼は言葉を持っているんです。」といった、その言葉が聞こえないから・・・。

ここまで書いて、やっぱり思った。
朝倉啓太は拓哉君に重なる。
ただ全力でことに立ち向かっているのだ。
それが、思いがけず内閣総理大臣になった啓太の答え。
それが、いろんな風の中、もの作りの場に立つ拓哉君の出した答え。

ー・-・-・-・-・-・-

今日は金曜日、わっつの日。
「CHANGE」の話をしてくれるようで嬉しい!!

写真は、黄色いお花はキリンソウです。
花を写そうと近寄ったら先客が・・・・。
見えますか?
ちょうちょさんのかくれんぼ。


グーパーウォーク1