去年の阿蘇山の噴火って、ものすごかったけど、何か霊的な理由があったのかなあ? なーんて疑問もってる人、いませんか?
幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊『阿蘇山噴火リーディング』――天変地異の霊的真相に迫る(幸福の科学出版)のまえがきで、以下のように説いておられます。
本書には、もはや解説は不要だろう。
予言書でも、人格神による霊言でもない。
「阿蘇山噴火」をキーワードにして、地球意識の感情をリーディングして翻訳した。その記録である。
(3ページ)
昨年11月25日に起きた阿蘇山の大噴火、最近にはちょっと例がないくらい、すごかったのではないでしょうか。
衆議院の解散の直後でしたから、当然、今の政治と関係があるのではとも考えられますから、大川隆法先生は、その霊的原因を探るため、タイムリーに霊言を行なわれた、わけです。
ところが。
これに関係ある霊人をとの大川隆法先生の呼出しに呼応して現われてきたのは、なんと、人霊でないのはもちろんのこと、人格神でもなく、「地球意識」だった、という展開です。
このリーディングで翻訳された「地球意識の感情」というのは、一体全体、何を語ったのか。
「もはや解説は不要」というのがヒントではあると思うのですが、この衝撃的なリーディングの記録は、やはり直接手にとって読んでいただくべきなのでありましょう。
ここで今日申し上げられるのは、もうこれだけだろうと私は思うのです。
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『阿蘇山噴火リーディング』大川隆法著
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