ゲィリー・バートンの「葬送」が聴きたくてレコード・プレーヤーの上に乗っかていたものをどけて、引っ張り出してきたLPを聞いた。
隣のスピーカーの上に前に引っ張り出してそのままLPが積んだままになっていたので、そっちも聴くことにした。
LPを久しぶりに聴くと、落ち着いた感じになるので、いつも続けざまに何枚か聴くことになる。
今回選んだ最初は、JAZZをまだ聞き始めのころにかったオムニバスLP、ミンガスのことを知らなければジャズ・喫茶にはいけないぜみたいに思って買ったアルバムだけれど何十年ぶりにターン・テーブルに乗せた。
THE BEST OF Charles Mingus
とにかくミンガスのアトランテックでの有名曲のコンピ、この後モンタレーに嵌った。
次はキースとデジョネット、こっちは何年かに一度は聴いているLP。
ヴィトウスも結構聴いているかな。
こういうのも買っているから昔からいろいろっていうか、当時はSJ誌の影響がおおきかったかも知れない。輸入盤なんか少年には手が届かなかった。
最後にケメコを聞こうとしたけれど出かける時間、"ドント・エクスプレイン”だけ聴いたけどもうちょっと聞きたい。尾を引くのです。
隣のスピーカーの上に前に引っ張り出してそのままLPが積んだままになっていたので、そっちも聴くことにした。
LPを久しぶりに聴くと、落ち着いた感じになるので、いつも続けざまに何枚か聴くことになる。
今回選んだ最初は、JAZZをまだ聞き始めのころにかったオムニバスLP、ミンガスのことを知らなければジャズ・喫茶にはいけないぜみたいに思って買ったアルバムだけれど何十年ぶりにターン・テーブルに乗せた。
THE BEST OF Charles Mingus
とにかくミンガスのアトランテックでの有名曲のコンピ、この後モンタレーに嵌った。
次はキースとデジョネット、こっちは何年かに一度は聴いているLP。
ヴィトウスも結構聴いているかな。
こういうのも買っているから昔からいろいろっていうか、当時はSJ誌の影響がおおきかったかも知れない。輸入盤なんか少年には手が届かなかった。
最後にケメコを聞こうとしたけれど出かける時間、"ドント・エクスプレイン”だけ聴いたけどもうちょっと聞きたい。尾を引くのです。
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