JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

絵日記 紅葉が最初のころ

2020-11-18 22:07:37 | その他
旅をするので、持っていく本を買いに本屋さんにいった。
来年の手帳がならんでいるので、いつも使っているのをもういいかと買った。
お店を出るとき、あれっ来年末はこれ使っているだろうか、と一瞬思った。
具体的には問題ないけれど、今年は病気をしたのだと思う。
さて、寂しい話は別にした、少し前になってしまったけれど一泊で旅行をしてきた。
絵日記を久しぶりに。

行ったのはここ、新しくした車で家から1時間半かからないくらいでした。



ここには長くいないけれど、ちょうどお昼、ちょっと行きたいお蕎麦屋さんはここのすぐ近く、見つけるのに一度行き過ぎたけれど見つけることが出来た。
平日なのにいっぱいでしばし駐車場待ち、30分ぐらいで入ることが出来ました。



最近、あの優美江人が行くので有名になったみたい。

オクサンはこのとろろそば、私の方はにしんそばをいただきましたが、このニシンがすばらしい、汁との相性で今まで食べたことがない(にしんそばなどたべないけど)
すばらしくて、ちょっと量が少ないからこれいがいにもりを一枚で満足でした。



車で下るとすぐ湖



紅葉はまだまだだったけれど、オクサンがもっているサングラスをかけたらこれが”おお紅葉”かめらが反応するかと撮ってみたらこれは驚いた。

   

またまた近くの美術館に、久しぶりで忘れていた。



こんなのがあってこちらな入口にあるけれど優美江だったような気がする



展示中の中で撮れる場所はここだけの写真




今回特別開催されているのはことら



なかなか良いモネとマティスがあってこれは思わぬひろいもの、常設もよいものがそろっています。

   

 

こんなのも見ると心が豊かになります。




この美術館は周りが遊歩道になっていて敷地をあるけます。足は痛いけれど歩いてみると気持ちが良い。  



森を散歩するようになって、6か所ぐらいにスピーカーが木にあって、この森のために作曲されたアンビエントな曲がながれていて、森の呼吸を聞いているような気持になります。



そしてこの後もすぐ近くの宿に、オクサンも息子二人もそれぞれとまりに来ていて、”オトウサン、いってないの”と言われていたヤド、やっと来ることが出来ました。



小さな宿で老獪本棚があって、並んでいるのをみたら私が持っているのとかなり同じ。



福永武彦全集なんて、あのころ買ったのでしょう。(あとで聞いたら経営書のほんで、私より3歳若かった。)
部屋はとてもくつろげるところでした。



ちょっと長くなったので、あとは明日。


  



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