JAZZ最中

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今年記事にした新作フェバリット10枚

2007-12-26 20:43:02 | その他
今年も記事にした新しいアルバムを10枚選んでみました。
先日アルバムに点を付けて並べていると書きましたので、6枚は簡単に選べました。残り4枚を絞るのに困りました。
Don Friedmanと韓国のピアニストDae-Uk HeoとオーストラリアのピアニストWalter Lampeさんにはちょっと遠慮してもらいました。
リーダー、アルバム名、記事にした日と題名を書きますので、よかったらお越しください。

最初の3枚が
Yaron Herman “a time For everything"12/5 「パリからのサプライズ」
idea6    “Steppin'Out”     9/5 「最高の口直し」
Evgeny Lebedev “fall”        8/9 「ミステリアス・ロシア」




次の3枚は
M・Nock&D・Liebman “DUOLOGUE” 6/27 「師匠元気で何よりです」
Francesco Chebat “INPRINTING”  9/16 「緩急自在」
NHOP Trio “THE UNFORGETTABLE” 8/28 「あちらで元気だと信じている」




そして残り4枚は
Fred Hersch “NIGHT & THE MUSIC”  6/15 「漆黒の夜でなく」
Alan Pasqua “solo” 7/17 「soloじゃないsolo」
Charlie Haden “HEARTPLAY”    11/5  「地に心が残って」
Fabrizio Bosso“you've Changged”  3/4 「俺は男だ」



 
これで10枚に成りました。
なぜあのアルバムがないのかと思う人がいると思いますが、そこがフェバリット、お許しください。

コメント (6)
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