高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

首都圏の水道水は、危機的数値!

2014-02-16 23:37:46 | 

 

人間は、7000ミリシーベルトを一瞬に浴びますと確実に死に至ります!

現在のように連日放射能が降り注いでいますと、人間に悪影響をかならず及ぼします。

 

驚くべき数値である!

一回の基準値だが、連日摂取するとどうなるかとは教えていない!

連日摂取すると、取り返しのつかない事態に成ってしまいます!

被曝線量と症状

7000・・・・・・・・・・ミリシーベルト・・・死亡 100%                                                                 6000・・・・・・・・・・ミリシーベルト・・・死亡 14日間 90% 

5000~3000・・・ ミリシーベルト・・・死亡  30~60日 50%                                                2500・・・・・・・・・・ミリシーベルト・・・死亡 25%                                                      

2000・・・・・・・・・・ミリシーベルト・・・長期に渡って白血球が減少する                                              1000・・・・・・・・・・ミリシーベルト・・・強い放射線症・吐き気・嘔吐・全身倦怠                                      

500・・・・・・・・・・・ミリシーベルト・・・血液変化・リンパ球の減少がおこる                                           400・・・・・・・・・・・ミリシーベルト・・・国の基準 

                                                                                         250・・・・・・・・・・・ミリシーベルト・・・臨床症状はない                                           

6.9・・・・・・・・・・・ミリシーベルト・・・・CTの被曝量                                                         0.6・・・・・・・・・・・ミリシーベルト・・・・胃のX線検査の被曝量

長期的に放射能(ミリシーベルト)に晒されますと次のような症状が起こります

1以上・・・・・・高度の血液変化が起こります                                                      

0.5~1・・・数年後に白血球・赤血球・血小板減少                                                      

0.2~0.5・・・・2年後に9%の白血球の減少・数年後、好中球(顆粒細胞)減少

0.02~0.2・・・・2年後、3%の白血球減少

 

以上のような症状が、放射線を被曝することによって起こりますが、まず関東圏に住んでいます国民は要注意です!

連日のように被曝していますから何等かの症状が出ます!

このことを東電や、政府は軽んじているのではないでしようか?


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする