高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

首都圏の4000万人以上が放射線汚染で 避難する必要が近づいています!

2014-02-05 19:49:34 | 

首都圏の4000万人以上が放射線汚染で 避難する必要が近づいています!

 
以前、菅直人が民主党の代表をしていたころ民主党1年生議員20人と東京の高級料理屋で会食して、

「東京・神奈川の3000万人が放射線汚染で避難しなければならなくなる!」

と言ったことは記憶に新しいことです!

ランク7のチェルノブイリを上回る福島第一原発4基の大事故だからなのです!

東京と神奈川の人口合計は2200万人だから、それ以外の首都圏5県も含めた数字なのです!

先日も3,4号炉から放射線汚染された白い蒸気が連日立ち昇っていたように、1~4号炉から今も毎日大量の放射性物質わ天空に放出し、飛散させています!

 風向きで太平洋へ向かう場合があるが、マスゴミ発表ではμSv/hの1時間当りの線量だけで、気休めを狙っているが、気休めにならない。

だから、東京の1300万人、茨城県の295万人、埼玉県の720万人、栃木県の200万人、神奈川県の900万人、千葉県の600万人で計約4000万人その他が、避難する必要が生ずる可能性があるのです!

 
 今も、1,2,3号炉から、落下した核燃料が地中で、新たな問題を起こしています!

 「放射能は、何ともない!」

と脳天気なことを言っている輩は、福島第一原発に行ってみるといい!

 

また東電や、政府が隠している何よりも恐ろしいストロンチウム90の恐ろしさを学ばなければならない!

ストロンチウム90ストロンチウムの同位体の一種であり、その質量数が90のものを指す。天然ストロンチウムに存在する安定同位体(84Sr, 86Sr, 87Sr, 88Sr)より中性子過剰であるためβ不安定核となり、放射性同位体である。

ウランプルトニウム核分裂生成物として数%程度生成し、高レベル放射性廃棄物やいわゆる死の灰中に多量に含まれる。

ストロンチウム90は骨に蓄積されることで生物学的半減期が長くなる(長年、体内にとどまる)ため、実効線量係数 (Sv/Bq) は高くなり 2.8×10-8である。そのため、ストロンチウム90は、ベータ線を放出する放射性物質のなかでも人体に対する危険が大きいとされている[3]。例えば、経口で1万Bq のストロンチウム90を摂取した時の実効線量は0.28mSvである。

 

この放射能問題に加えて、NHKTVが最近シミュレーション映像を放映したように、西日本連動大地震+大津波が近い!

同時に浜岡原発+玄海MOX燃料原発+伊方MOX燃料原発その他の暴走も十分に考えられます!

それらは、俄かには信じられない程の大惨事になる可能性があります!

 

国外脱出が必要だが、世界的大惨事になるから、逃げ場が限られる!

前記事と世界汚染図で明らかなように米国はとくに危険なのです!

パスポートが有効期限内の人々は運がましな方だ!

欧州放射線リスク委員会は、政府とマスゴミ幹部を福島原発-1爆発破局の情報隠蔽と無為無策のかどで、法的制裁を課すよう日本人に勧告した。

しかし何故か、殆どの日本人は何も行動を起こしていないことが、外国では理解できないとされている!

もっともなことだ!

「日本人は忍耐強い」と偽善的に賞賛しているのは、米英のマスゴミだ!

 


地殻大変動と自然激変によるこの地球大掃除の過程が、日本の次に米国でも始まっています。

 

竜巻多発、例年を上回る大雪の雪解け増水、異例の大雨によるミズーリ川の大氾濫、フォート・カルフーン原発とクーパー原発の放射線破局、放射性セシウムの漏出、全米65原発中の老朽化した48原発での配管腐食による、許容限度の750倍内外の放射性トリチウムの漏出と土壌・地下水・1億km2以上のトウモロコシ栽培地帯の浸水と農業の放射線汚染などで進展中だ!

 
 英国では、G8の会議のときにロンドンで "Abolish Money!" の横断幕を先頭に英国労働者らのデモが行われた。

日本でも「金のない世界」「金の要らない国」等々のグループがmixiで出来ているが、ドイツではそれらを実生活で実践して発展させているから進んでいる。


新自由主義の横行、日本人の富裕な支配層と貧困者への両極分化、生活格差と貧困の拡大

深化、失業者の増大、ニート・非正規労働者の

拡大、賃金格差と差別待遇、低賃金の慢延、生存の脅威の増大、毎日100人近い自殺者の続出というこの日本でも、ドイツ人の先進的生活

様式に続いて、先ず被災地から"Living Without Money"(金なし生活)の新生活が始まる客観的可能性がある。

    

問題は人々の心にある!

精神革命が今必要になっている!

既に日本各地で創られて使用されている「地域通貨」は、物品とサービスの等価交換リストを作って「地域通貨」もなしでの交換に移行する

か、またはアングラ・カルテルによる独占価格や高物価の新自由主義的固定の大衆収奪体制の現状を政治的に打破して、「地域通貨」なしで

それらの使用価値を奉仕の精神で交換すれば、「金なし生活」へ移行する橋渡しになりうる。

 

迫っている米国財政のデフォルトとドル・円・元・ユーロの崩壊・世界的金融・経済恐慌への突入が、クレジット・カードの負債が200兆円以上に達している英国でも、実現できる。

 

ましてや、1億4000万人の農村失業者・半失業者のいる中国でも可能性が大きい。

4000万人の貧困者が、マフィア資本主義の暴虐支配で生存の脅威に直面しているロシアでも、金なし生活が実現して広がる可能性がある。

現にソ連崩壊後の経済・通貨崩壊時代には、牛乳だけで生き延びた農民の体験を聞いたことがある。

また一般市民はダーチャ(菜園付き別荘)で栽培した野菜で生き延びた経験がある。

「連帯経済」への移行を目指している中南米諸国でも、苦難のアフリカでも無論実現の可能性がある。
 

米国では連邦政府のデフォルトが切迫している。

米ドルと米経済が崩壊する可能性がある。

連動して世界金融・経済恐慌になる可能性が大だ。地球変革の時が近づいている。

要は、有効なイニシャチブを発揮できるグループが、各国で実践に踏み切るかどうかだろう。

米国で空中から電力を得る技術を開発したが、これは万事無償奉仕社会への転換を促す!

米国ジョージア州のSchool of Electrical and Computer Engineering (電気・電算機生産技術学校)の研究者グループは、多数の無

線通信設備で創る電磁放射で「空中から」電力を集めることが出来る生産技術を開発した。

彼らが開発した設備は、特殊なセンサーと噴射プリンターを使ってポリマー・フイルムに印刷されたアンテナを連結したものである。

 

テレビ・スペクトル(100MHzから15GHzとそれ以上まで)が電磁場と相互作用するさいに、設備はエネルギーを捕らえてそれを交流から直

流に変換し、そのあとそれをコンデンサーと蓄電池に蓄える。

現在この設備は数百μWまでの能力でエネルギーを生産することが出来る。

 

「我々の周りには大 量の電磁エネルギーがあるが、誰も利用していない。我々は超広帯状アンテナを使って、様々な周波帯域で様々な信号を利用することが出来る。そのことは、得られるエネルギー量を著しく増大させる可能性を我々に与えている」と。

      
こうした生産技術の開発は、無尽蔵な宇宙エネルギーを利用できる!

無尽蔵なエネルギーを得ることを可能にしたこの新生産技術の開発は、地球の新時代の開幕を告げている。

 
これらを、日本中に、世界中に伝えれば原発なんていらない新世界が生まれる!

 


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