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高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

放射能事故について、隠蔽しきれなくなった東電!

2013-09-14 12:14:23 | 

 いよいよ隠しきれなくなりましたので、隠蔽の事実を小出しし始めましたか!

今からは、隠蔽の事実を小さいものから発表していくことでしょう!

しかし、隠蔽によって被害を受けた地域住民は、どうなるのでしょうか?

東電は、この体たらくです! 

日本は、法治国家ですから法の尊厳を守らなければいけません!

つまり、強制捜査ですね!

自然災害であればなかなかできませんが、こま福島第一原発の事故は、人災です!

東電 海のセシウム濃度を2年近く低く公表

 
 東京電力は、福島第一原子力発電所の近くの海で、2年近くにわたって放射性セシウムの濃度を誤った方法で測定し、実際より低く公表していたことが分かりました。

これは、福島第一原発の汚染水による海の汚染を監視するため、13日に初めて開かれた原子力規制委員会の専門家チームの会合で明らかにされました。

東京電力は、原発南側の放水口の近くの海で測定した、海水1リットルに含まれる放射性セシウム137の濃度について、おととしの5月から2年近くにわたって、1から10ベクレル程度と公表していました。


ところが、原子力規制庁の職員に指摘され正しく測り直した結果、公表していた値は、1リットル当たり実際より数ベクレル程度低かったことが分かりました。


東京電力は「測定時に周辺の放射線の影響を誤って見積もったために正しく測れていなかった」と説明していて、ことし6月以降は改善して公表しているということです。


会合に参加した専門家からは「初歩的なミスだ」「東京電力に任せず規制委員会も測定すべきだ」といった批判や意見が相次ぎました。

ちゃんとはかると、関東も避難区域になるんですよ。。    1ミリシーベルト超えてますからね。    かるく。。

この現実を、どのようにして東電や、政府は隠蔽しょうというのか!

国民の放射能被害は、甚大である!

関東圏では、放射能による被害者が続出していますぞ!

 


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10月5日前後に近畿圏で、マグニチュード7.9の大地震が発生するとのことです?

2013-09-14 03:01:41 | 大地震

串田氏の地震予測は確かに、一理あります!

串田氏の所見!

串田氏の地震予測情報が更新!前兆が9月中に終息した場合、10月5日前後に大地震発生!

 
地震専門家の串田氏が発表している地震予測情報が更新されたのでご紹介します。串田氏が9月6日に発表した「長期前兆No,1778続報No.043」によると、今月の27日から28日に前兆現象が終息する可能性があり、仮にこの時期に前兆が終息をした場合、10月5日前後に近畿圏でマグニチュード7.9の大地震が発生するとのことです。

現在観測している大地震の前兆は2008年から継続しており、既に第6ステージに突入しています。一番長い第1ステージは二年ほど続いていましたが、ステージの数が増える毎に時間が短くなっていることから、今回の第6ステージは比較的短期間で終わる可能性が高いようです。


☆長期前兆No,1778続報No.043
URL http://www.jishin-yohou.com/1778_zokuhou_No043.pdf

kusidasiyosoku091201.jpg
kusidasiyosoku091202.jpg

☆長期前兆その後 – PHP新書「地震予報」フォローページ
URL http://www.jishin-yohou.com/99_blank003.html

引用:
長期前兆No.1778は、初めて体験する特殊前兆形態であるため、2012年12月下旬近くまで、前兆が継続するか終息するかを観測しないと、対応地震発生が近いのか、あるいは現在推定されている時期から第5期前兆群に入り、さらに長期に渡り前兆が継続する可能性となるか、判断できない部分があります。両方の可能性は否定できませんが、変化が観測された場合には、上記で報告いたします。更新されていない場合は、現状、最終更新報告内容と変わらない見解であるとご理解下さい。

※PHP新書「地震予報」内に書かれた、推定領域内の自治体への報告については以下のとおりです。

2012年10月15日、推定領域内の主だった自治体へ電話で概要を説明。10月16日資料・報告書を先の自治体へ発送致しました。報告自治体は13箇所で、主だった自治体のみです。但し、各自治体へ説明も致しましたが、私(串田)は、国の研究機関の人間でも、大学所属の研究者でもなく、一般民間人の観測研究者であり、私の報告は私個人の責任において行ったもので、受けとられた各自治体には一切何の責任もありません。一民間人からの情報提供のひとつとして処理して戴いて構わないことを伝えてあります。従いまして、自治体に対し、皆様からの問い合わせ等はご遠慮くださいますよう、お願い申し上げます。

私の解析が間違っており、最終的な結果が、推定した内容と全く異なることになった場合には、全て私の責任であります。推定領域内の皆様方、自治体の皆様方に対し、多大なる心配をおかけしたことになりますので、その際は、心より深く謝罪いたします。ただ、規模の大きな地震発生の可能性が「否定できない」データを観測しておりますことから、念のため、ご迷惑にならない程度の範囲内でも防災点検や防災準備をして戴けたらと、お願い致しました。
:引用終了


串田氏が9月6日の時点で発表した情報
①震源は近畿地方の琵琶湖周囲
②規模はマグニチュード7.9±0.5
③9月27日~9月28日に前兆が終息した場合、10月5日前後に発生
④第6ステージは数週間から数ヶ月の短い期間で終了する可能性あり


非常に気になることがあるのですが、串田氏の公表しているデータとラドン濃度や各種データの変動状態が一致しており、極めて危険な兆候を示唆しています。ラドン濃度などに関しては別記事で詳しく書きますが、10月1日以降の年末年始に発生という予想が出ており、来月からは大地震の発生に注意が必要だと言えるでしょう。

テレビやタンスを固定したり、重い物や邪魔な物を処分したりと、地震対策をちゃんとするとかなりの時間が必要になるため、「予測なんて信用しない」とか言っていないで、対策だけはしっかりとしておいてください。何度も書いているように、今の日本で3日分の水を備蓄している世帯は1割も居ないのです。

ハッキリ言って、「グダグダ喋ってないで、いい加減に備えろよ」と私は思っています。マスコミも大地震に備えるように呼び掛けていますし、東日本大震災のような未曾有の大震災があったのに、3日分の水を蓄えているのは僅かに1割だけ。

「日本人はここまで危機感が無いのか」と私は呆れましたね。ただの馬鹿なのか、それとも、自分の頭で考えられないのかは分かりませんが、各種データが本格的に大きな地震の発生を示唆しているのに、備えようとしているのは極一部しか居ません。

ふざけているの?生きるのをなめているの?と思います。
とにかくも、何度も何度も呼び掛けてもまともに備えようとしない方が多い現状に、ちょっと疲れてきました。あなたが死んだら、あなた以外の多くの人間にも影響が出ることを想像できないのでしょうか。

自分の身を自分で守る。これは当たり前です。精一杯の事をしてダメだったのならば、諦めがつきますが、危険が迫っているという話を聞いているのに、何もしないとか人以前に生き物として最悪です。

ちゃんと備えをしている方は良いですが、大人なのに全く備えをしてない方は、自分の危機感のなさを反省するべきです。
 
以上
 
確かに串田氏の所見通リの状況に、ありますが、10月5日前後に近畿圏でマグニチュード7.9の大地震が発生すれば日本国の経済は大変なことに成ります!
 
したがって、まだありえません!
 
11月に入ると、日本列島は危機的状況に入りますので大災害は必ず発生するでしょう!
 
ただ大災害を止めようとする知的生命体が、いることを忘れてはいけません!



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