注意する放射能対策!
女性に甚大な被害を与えている放射能!
原発事故があった当時、東京都足立区東和に住んでいた!
一番放射線量が高かったと言われる2011年3月15日あたりも、危険だと言われる3月21日あたりの雨の時もまだ1歳の息子と外出していた!
原発事故の直後も危ないと言われていた関東産の野菜を食べていた!
水道水も、報道されるまでは浄水器を通して飲んでいた!
今は、出来るだけ産地を選んで食事をとるようにしています!
周りでは脳に障害を持って産まれた赤ちゃんや、胎盤に異常が見られて障害ができた赤ちゃんの報告がいます!
医者から『無頭蓋症』の、原因は『喫煙』『葉酸不足』と言われましたが、それが原因だとは、考えられません!
原発事故が関係しているのではないか…と思っております。
子宮に溜まる放射性物質もあると聞き、私の子宮がなくなってしまったのも、何か関係しているのではと思ってしまいますが、子宮全摘出された今は何の証拠もありません!
東北大学病院で、子宮の全摘出をしました!
この病院は、年間2000組の母子を見るらしいですが、子宮全摘出になるのは、年に1人位だったそうです。
それが最近増えていると、医師に言われましたので・・・・
「被曝の影響ではないのですか!」
と聞きますと
「いやそんなことはないよ!」
と言われたようです!
「私の友人が、私を含めて、去年四人妊娠しました。みな仙台。うち一人が、30代なかば位の女性ですが、去年八月に産まれたんですが、重い脳障害があったそうです。友達四人で、半分の確率は多すぎます!」
「友達の友達からは、やはり仙台で、去年、重度障害があって中絶した方もいます。最近も、胎盤の血管障害が判明した方の話も聞きました!」
「今の子どもをどうやって守るべきか、それを考えています。」
健康被害と思われる症状が、日々、深刻化しています!
これからは、健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていくことが、最も必要です!
「警 告」
1.関東・南東北の被曝エリアに居住する国民の皆さんは、放射性物質の少ないエリアに移住すべきです!
2.できれ、ば愛知県から西のエリアに、早急に移住するべきです!
3.妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性の皆さんは、優先して移住すべきです!
4.被曝から、既に2年半が経過していますので、初期被曝は実に深刻です!
5.慢性被曝の影響が、さらに危険です!
6.食物、飲料のみならず、吸気による被曝は最も危険ですが、大半の人たちが外出時にマスクを着用していません!
7.放射能を回避する方法は限定的です!
8.あなたや、あなたの家族の命は、何よりも大切なはずです!
9.早く移住してください!
10.甲状腺の検査、甲状腺のエコー検査、さらにふつうの血液検査のうち、血液像の検査(白血球、特に好中球)や異型リンパ球の確認を定期的にしてください!
11.大人の女性は、サイログロブリンの数値も確認して下さい!
12.関東の大半の住民の血液には、セシウムが混入していますので、検査を受けてください!
13.関東産の野菜を食べてはいけない!
14.関東の水道水は放射能に汚染されていますので、飲まないこと!
15.食材は、産地を選ぶこと!
16.海産物は、禁止!
不逞の輩が、福島県沖で不法操業して、産地をごまかして流通に乗せています!
もはや、自分のことは自分でやるしかありません!