今日の読売新聞の1面トップに面白い記事が載っていました。
『70歳 ゲームの達人』ですって。
スウェーデンのeスポーツチーム「シルバー・スナイパーズ」は平均年齢約70歳。
モットーは、「We`ve Got Time To Kill(時間だけは死ぬほどある)」ですって。
確かに~
「求む、コンピューター操作の出来る高齢女性」という広告を見て参加し、
ゲームの特訓を受けた女性もいました。
今や高齢者のeスポーツチームが他国でも結成されているらしいです。
「障害を持ち外に行けなくても、自宅で楽しめ、世界に友人を見つけられる。
孤独な人は大勢いる。ゲームは敵ではなく、それをどう使うかだと思う」と。
日本の高齢者施設でも「太鼓の達人」等のゲームを利用者さんで楽しんでいるところがあるようで、
皆で拍子をとり、失敗すると大笑い。
「家ではこんなに大声で笑わない。ゲームとは無縁で生きてきたけど、
まだまだ知らなかった楽しみがあるんだなぁ」という声が。
なるほどね~
ゲームって子どもやゲーム世代の?大人のものだと思っていました。
確かに外出が厳しくてもゲームなら家で楽しむことができる。
孤独の解消にもなりますね。
コミュニケーションルーツとしても大活躍!
高齢者にもいいじゃないですか~
カーブスでは、60~70代が中心なんですが、
パワフルでお口も滑らかで(笑)40~50代より勢いがあるように思います。
若いから~体力があるから~ではないんですよね。
楽しみたい!という気持ちが大事だと思います。
年齢を言い訳にしているのは自分。
自分の人生ですから、思い切り楽しみたいですね。
さて、ケン太。
昨日、お休みでして。
久々にケン太の運転でスーパーに行くことに。
ほぼ目的は運転の練習なのですが
そのために、私がケン太をスーパーに誘ったのです。
「え?俺が運転するの?まあ、いいけどさ。行きだけね。帰りは運転して」
相変わらず消極的であります
運転中に何度も溜息。
「そんなに溜息して~運転、そんなに嫌なの?」
「いや、運転じゃなくて、さっきのゲームでさぁ」と言いますが、
また、溜息。
溜息、多すぎるでしょ。
「俺、やっぱ運転、好きじゃないわ
免許、取ったの失敗だったかも」
「え~??
」
「まだ道に慣れないし、駐車できないし、運転するの疲れるんだよね~」
「それはさぁ。運転して慣れていくしかないよ。運転に慣れたら、何処でも自分の行きたいところに行けるよ」
「車で行きたい時は、Kに乗せてもらうからいいんだ」(一緒に合宿免許に参加した友達)
いやいや
と言いつつも、帰りもケン太が運転して、
車庫入れ、「もう一回やる」と3回練習していました。
車庫入れは教習所で教えないみたいなので、自主練あるのみです。
我が家の駐車場にすんなり停められるようになったら、
まだ出来ないという、外の駐車場で、車と車の間にバシッと入れる練習しなきゃね(笑)
なにせこちらはお金かけてますから
せめて、雨に日に私を迎えに来れるくらいにはなってほしいんですけど
よろしくです!(笑)
しかし、ケン太がこんなに運転に興味がないとは思いませんでしたね。
男子は車好きというのは私の思込みのようでした。
車に興味がないというより、家にいる方が好き・・・という気もしますけどね
いつもありがとうございます
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『70歳 ゲームの達人』ですって。
スウェーデンのeスポーツチーム「シルバー・スナイパーズ」は平均年齢約70歳。
モットーは、「We`ve Got Time To Kill(時間だけは死ぬほどある)」ですって。
確かに~

「求む、コンピューター操作の出来る高齢女性」という広告を見て参加し、
ゲームの特訓を受けた女性もいました。
今や高齢者のeスポーツチームが他国でも結成されているらしいです。
「障害を持ち外に行けなくても、自宅で楽しめ、世界に友人を見つけられる。
孤独な人は大勢いる。ゲームは敵ではなく、それをどう使うかだと思う」と。
日本の高齢者施設でも「太鼓の達人」等のゲームを利用者さんで楽しんでいるところがあるようで、
皆で拍子をとり、失敗すると大笑い。
「家ではこんなに大声で笑わない。ゲームとは無縁で生きてきたけど、
まだまだ知らなかった楽しみがあるんだなぁ」という声が。
なるほどね~
ゲームって子どもやゲーム世代の?大人のものだと思っていました。
確かに外出が厳しくてもゲームなら家で楽しむことができる。
孤独の解消にもなりますね。
コミュニケーションルーツとしても大活躍!
高齢者にもいいじゃないですか~
カーブスでは、60~70代が中心なんですが、
パワフルでお口も滑らかで(笑)40~50代より勢いがあるように思います。
若いから~体力があるから~ではないんですよね。
楽しみたい!という気持ちが大事だと思います。
年齢を言い訳にしているのは自分。
自分の人生ですから、思い切り楽しみたいですね。
さて、ケン太。
昨日、お休みでして。
久々にケン太の運転でスーパーに行くことに。
ほぼ目的は運転の練習なのですが

そのために、私がケン太をスーパーに誘ったのです。
「え?俺が運転するの?まあ、いいけどさ。行きだけね。帰りは運転して」
相変わらず消極的であります

運転中に何度も溜息。
「そんなに溜息して~運転、そんなに嫌なの?」
「いや、運転じゃなくて、さっきのゲームでさぁ」と言いますが、
また、溜息。
溜息、多すぎるでしょ。
「俺、やっぱ運転、好きじゃないわ

「え~??

「まだ道に慣れないし、駐車できないし、運転するの疲れるんだよね~」
「それはさぁ。運転して慣れていくしかないよ。運転に慣れたら、何処でも自分の行きたいところに行けるよ」
「車で行きたい時は、Kに乗せてもらうからいいんだ」(一緒に合宿免許に参加した友達)
いやいや

と言いつつも、帰りもケン太が運転して、
車庫入れ、「もう一回やる」と3回練習していました。
車庫入れは教習所で教えないみたいなので、自主練あるのみです。
我が家の駐車場にすんなり停められるようになったら、
まだ出来ないという、外の駐車場で、車と車の間にバシッと入れる練習しなきゃね(笑)
なにせこちらはお金かけてますから

せめて、雨に日に私を迎えに来れるくらいにはなってほしいんですけど

よろしくです!(笑)
しかし、ケン太がこんなに運転に興味がないとは思いませんでしたね。
男子は車好きというのは私の思込みのようでした。
車に興味がないというより、家にいる方が好き・・・という気もしますけどね

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